検索結果
-
stockboyさん 金庫株の処分について、財務上の規制で私の知らなかった知見をご展開されたので、質問のつもりで反論したんですが、回答がないので、改めて確認しようとしたら、元のstockboyさんの投稿文章が削除されているようです。 果たして私の質問は見当違だったのでしょうか? 変な意味ではなく単純にお訊ねして聞いてます。 以下、私の反論投稿 >買収する相手の会社の株式と、自社株(金庫株)を時価で交換して取得するだけの単純な会計ではないのですか? その国内だけで認められていたスキームを来年以降も海外にも認可する、というのが今回の会社法改正だと認識してます。
-
んさんは、虎視眈々と獲物を狙うハゲタカですか?☺悪い意味ではありませんよ。決してね☺あなたのコメントは、ベイカレ銘柄を理解するうえで、高度な知見をお持ちの方と思います☺。では、この株は、仕手株に支配されている銘柄だとすると、この値動きは、前と同じパターンだと思いませんか?…。仕手株が最後にババを引かせるのは、いつも…心やさしいファンダメンタルを信じ切る純粋な◯人投資家の買い方だと思いますが、どうでしょう?☺
-
内田日銀副総裁の今回こそはこれまでと違う、という意味 久保田博幸 5/29(水) 10:31 日本銀行は、2013年以降、QQEやYCCなどの政策によって経済に高圧をかけ続け、政府の諸施策と相俟って、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていきました。そして、近年の世界的なインフレは、デフレ的なノルムに対する最後の一押しとして作用しました。 上記は27日に開催された「日本銀行金融研究所主催2024年国際コンファランス」における日銀の内田副総裁の講演内容にあったものである。 これについては個人的にはかなりの疑問が残る。QQEやYCCなどの政策によって経済に高圧をかけ続けることによってどのような経緯で雇用が創出されるのか。たしかにひとつの要因であった可能性は否定はしないが、果たして主要因であったのかは疑問が残る。 この10年間、QQEやYCCおよびマイナス金利政策のもとでの経験を経て、日本銀行は、今年3月に、これらの一連の非伝統的な政策手段がその役割を果たしたと判断して、短期政策金利の操作を通じて2%の物価安定の目標を目指す伝統的な金融政策の枠組みに戻りました。 これらの一連の非伝統的な政策手段が、本当にその役割を果たしたのかどうかはさておき、伝統的な金融政策の枠組みに戻ったことは歓迎である。やっと普通の金融政策に修正してきた。 このことは、ゼロ金利制約を克服したことを意味します。引き続き、インフレ予想を2%にアンカーしていくという大きな課題は残っていますが、デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入りました。 つまり今後はゼロ金利解除が視野に入っていることを示唆した格好か。金融政策でインフレ予想を2%にアンカーしていくことが本当に可能なのかと言う疑問は残る。しかし、いつまでもデフレとゼロ金利制約との闘いを続ける必要はない。 最後に、この言葉で締め括りたいと思います。今回こそはこれまでと違う(This time is different)。 なかなか思い切った言葉を使っていた。何と、いつと比べて今回こそは違うのか。利上げは0.5%では済まないことを示唆しているのか。 できればこの宣言は、物価が上がりだした2022年あたりに出してほしかったと思う。そうすれば2022年後半での債券市場との無益な戦いは回避出来たのではなかろうか。 ------ 何が違ってくるんだろうな それと 先週から走っている今週のいくつかの需給イベント もう毎度の ルーチンイベントなんだからな いい加減 “知見” “経験” にはしておこうぜ
-
だから何? 何度も言ってますが、特許申請にPIJが使われていたとしても、サンプル作成に使われたというだけで、PIJには何の意味もない。 この特許は、ザックリ言うと細胞溶液2種類を交互に積み重ねて三次元細胞培養体を作成して、薬剤などの効果を比較する創薬サンプルを作成するというもので、2種類の細胞溶液という事ですから、おそらくLbL法積層技術を使って培養するという事だと思います。 発明を実施する為の最良形態の項目を見ると以下の記述があります。 〜【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 本発明は、2種類の液に交互浸漬することで細胞外マトリックスを形成しながら細胞を三次元に積層培養する方法(特許文献1、非特許文献1及び2)を、例えば、インクジェット式吐出装置などの噴射装置を用いて行えば、基板上にスポット状の三次元細胞培養体が複数配置されたバイオチップを形成できるという知見に基づく。〜 この記述の中に 〜例えば、インクジェット式吐出装置などの噴射装置を用いて行えば…〜 となってます。 別にインクジェットに限った装置でなくても良いのですよ。 吐出装置であれば何でも良いのです。 PIJどころかピエゾ式のインクジェット方式に限った吐出装置に限定もされてない。 ちなみにNTNのピン方式による微細積層装置は、吐出による装置では無いので、この特許の範囲外なので、NTNの積層装置を使用しても何の問題も無いですね。 こんな特許にPIJが使われているから、PIJに期待が持てるなどという意味合いで投稿しても、マーケットは何の反応もしないですよ。
-
増資しないならしない、増資するならする時期の条件を明確に株主に伝えないと株価上がら無いと思うけどね。 経営者を掲示板では素晴らしいとか、優秀だとか言ってるけど、事前に方針も伝えず、お金の手配手順の説明もなく、意味のない情報開示することから信用できないね。 だから、毎日毎日下がってる。 長くここの株持ってるけど、去年のM&Aの動きから理解できない。だって、金無いんだから、その前にどういう方針で経営していくのか、説明する必要あると思うけどね。だから、今更に株主が意味ないコメントをしてる始末。まずは、会社は、従業員、株主、経営者、三者のものであることを理解してはどうかな。 株価が、下がり続ける原因を知見で書きました。不愉快の方、すいませんでした。
-
WHOが「コッホ必須」を削除した理由は ①最初のコロナ論文(ネイチャー)が細胞培養という意味の「分離」すらやっていない ②2番目の論文(NEJM)に「我々の論文はコッホの原則を満たしていない」と書かれている などによると思われる 詳細(P.7) drsambailey.com/wp-content/upl… コッホの原則: 1.ある一定の病気には一定の微生物が見出される 2.その微生物を分離できる 3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせる 4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離される コロナ重要論文の明らかな不備のため「満たさなくてよい」と変更されたもよう🐵 参考 2021/04/22 別の方も感染研から同じ文書を受取り COVID-19の証明の際、コッホの4原則を満たす代わりになったという ・詳細な臨床疫学的な情報 ・近縁のウイルスによる感染症であるSARSとMERSの知見の累積 とはどういうものかと考え… 感染研にその資料を開示請求した 感染研回答 2021/06/03 おなじみ「行政文書は保有しない」🐵 taishibo.jimdofree.com/youtube-bitchu… コッホの原則意味無し! あちらさんの都合の良い設定ですね!笑 そして、ころころ変わる設定を毎度毎度信じるピュアな人達🤷 〝みなす〟程度のモノを認めるとは・・デタラメも大概にしてほしい。 WHO 都合のいいように やりたい放題だな🤣 # 強制接種をどーしてもやりたいって事かよ
-
次のポイントはもちろん抗体医薬を含むライセンスアウト系等を期待しているが、、 もう一つは、今後の展開を示すことだと思う。 ipsNKTの第二相試験スキームがまだ発表されていない。本橋教授は第二相試験を行うことはもう決まっていると言うようなことを最近のインタビューで答えていたと思う。だいぶ前から、第2相は企業で行うと言う話だったと思うから、そのスキーム自身は内定はしているのではないか? そしてそれを1相試験終了の共同宣言と同時に発表するんじゃないかと思っている。そのタイミングがいつなのか? そこなんだと思いますよ。 ブライトパスが第二相試験スキームの中心ではない可能性すらあると思う。とは言え、スキームの中にある重要な会社と言う位置づけにはなると思うけど。私が社長だったら、その辺の座組み整理に全力を上げているところですが、彼はそれができているのかな?永井の能力には私はかなり懸念を抱いているので。 永井の能力が足りてないと言う証拠は、これだけこの会社の風評が悪いと言う状況に置いていることを放置していることだと思う。私が研究者だったら、こんないろんな意味で叩かれるような人たちと一緒に知見をやっていて、自分の研究者の風評を下げたくないですからね。評判を良くする事は大事なことですよ。どうしてそんなことができないのかわからないわ。基本だろ。
総会前だから無理やり上げてる。…
2024/06/05 09:26
総会前だから無理やり上げてる。経営陣に株式持ってる奴がほとんど居ないから配当出したくないわけね。 グローバル経験と財務が高橋しか知見のあるものがいない。監査役および独立社外取締役として適切なのか疑問。 秋田も長くリミックスにいるのに、株式持ってないとか意味わからん。