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変なぼったくり販売をしてると、そのうち監督官庁が調査するでしょうね🐽
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SBIのIPOセカンダリーは鬼門 養分になるだけ 公募組を儲けさすために どんどん気配吊り上げていく 監督官庁から処分が出たが まだ懲りてない模様 反省の色なし!
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アニコムHDが反発、上限600万株の自社株買いとアクサ損害保険との業務提携を発表 アニコム ホールディングス<8715>が反発している。前週末24日の取引終了後、取得総数600万株(自己株式を除く発行済み株式総数の7.5%)、取得総額30億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。取得期間は5月27日から2025年3月31日まで。あわせて同社は連結子会社のアニコム損害保険がアクサ損害保険(東京都台東区)と業務提携契約を締結したとも開示した。アクサ損害保険は監督官庁の認可を前提にアニコム損害保険の代理店としてペット保険の販売を展開するとしており、これらを好感した買いが入ったようだ。
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マネオ訴訟へは監督官庁の関東財務局に投資家が相談し アドバイスを受け参加した人が多い
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風説の流布までしだしたから、まともな人は関わらない方が良いですよ。 監督官庁に任せましょう
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航空業界は監督官庁の下で管理される参入障壁が高い業種なので一般業種と異なり底なし沼にはならないと思います。そうは言ってももうTOBが冗談でない株価になつてますけど。 必ずどこかで下げ止まり反転すると思ってホールドです。 信用で保有してますが配当金で信用金利も賄えるので一年でも二年でも保有しようかなと考えてます。 その間にTOBがかかればラッキーですね(^_^)
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三和にしたら日商岩井とニチメンという死に体の企業グループを二つも抱えて、あろうことか検査の忌避までやつて、監督官庁にトドメをさされた。 日商岩井のNYK駐在員の方の話を読んだことがありますが、本当に明日も越せない位に資金繰りが逼迫していたそうです。 トーメンのメインは東海でしたが、こちらは豊通に救済されうまく収まったみたいですね。 トーメンの名前が残る企業にトーメンデバイスがあります。 買ってみようかと考えましたが、サムソンのメモリーの代理店だとかでそくやめました。 面白そうな会社ですが。
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保有株式売却は重要な関心事だし、さらに経営の重要事項をである方針を説明なしに変更したりするのはさらに大きな大問題ですよ。 日本株がここまで上がってきてるのは酷評されてきた日本の企業のガバナンスが形式的にだけでも開示され行動も起こされている事で改善してきていると信頼を徐々に獲得出来てきており、海外の投資家マネーが流入してきているゆえ。 持ち合い解消は、その方向をさらに加速させる政府も本気の方向感。円安も利上げも外資が金融株を買う動機になるのは間違いないが、あくまでそのような市場への安心感あってこそなので政府も監督官庁もガチ。 このテーマによらず打ち出した方針をダンマリでひっそりと違える企業の経営陣は信用できないし、インテグリティに問題あるのでは?と疑念抱かれるのも当然。経営陣にお任せできる信頼度に疑義ありです。内外の機関投資家はスチュワードシップ・コード的にもそういう企業の株式は買えないし売却せざるを得ない仕組み。乱暴にいうと、開示しない又は嘘ついたり約束守らない企業の株は買わないし売る。最終投資家に投資の妥当性を説明できないので。ガバナンスは超重要事項。 ついでにMUFGの取締役会は内部が多すぎるし現任も新任の社外取のメンツ的見ても揃え方にやる気がなさすぎる。厳しい観点の議論が期待できない。 【内外の多くの日本株アナリスト】 マイナス金利を解除後に銀行株を動かすきっかけとなるのは持ち合い解消になると見通し 【コーポレートガバナンス】 政府、金融庁はビッグモーターと損保の件を好機として政策株保有の解消により本気に 「大手行の関係者らはこれまで、売却を進めれば法人顧客が他の銀行に取引を移してしまう可能性があるなどとして、政策株削減の難しさを指摘してきた。ただ、あるメガバンクの役員によると、海外投資家の圧力などもあり、状況は5年前から一変したという。」 こちらはわりと最近のbloomburg記事。丁寧に書いてあると思うので、ちゃんと知りたい方は一読おすすめ。 3メガ銀が10兆円の持ち合い株式売却を加速へ、損保問題が契機に 浦中大我、Jin Wu、中道敬 2024年3月27日 8:56 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-26/SAXK25T0AFB400
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勿論、そのためにはFPGは今みたいに信託受益権スキームで不動産小口化商品をオリジネーションするよりも、現物出資型スキームを使ってオリジネーションしないと、監督官庁が金融庁から国土交通省に変えられないから電子募集取扱業務の許認可も下りにくいけどね(^ω^)ニコニコ FPGは不特法の3号事業者としてオリジネーターをやりつつ、4号事業者として自ら勧誘および募集行為をする。その勧誘および募集行為に際して、電子募集取扱業務の許認可があればネット販売が可能になるってことやん(^ω^)ニコニコ だからおいらみたいな熟練度の高い投資家は、FPGからIRが出て、その内容が「不動産特定共同じき特例事業(3号・4号)の許可が下りました」とか「電子募集取扱業務の許可が下りました」って出たらFPG株を億単位で買い増す算段をしてるわけですわ(^ω^)ニコニコ
経済ジャーナリスト 山口義正 …
2024/05/29 16:29
経済ジャーナリスト 山口義正 筆者の“恋人”が疑惑の黒雲に覆われている。取引先から工事代金の支払いを要求されたのをきっかけに会計処理上の問題が浮上、過去の決算を修正する事態となった。我が恋人は取締役監査等委員による調査委員会を立ち上げて報告書を作成し、「会計処理について担当者の理解が足りなかった」などとして片づけた……はずだった。ところが調査報告書の内容を真っ向から否定し、それどころか循環取引や売上高の水増しが潜んでいることを指摘する複数の文書が関係者や公認会計士らによって作成され、国内外の監督官庁や監査法人、取引金融機関などにばらまかれているのだ。=有料、短期集中連載 2024.05.28 我が恋人の名はAbalance。旧社名をリアルコム(東証マザーズ上場)といい、2011年に二人の中国人によって乗っ取られた。元々はソフトウェア開発などを柱としたIT企業だったが、乗っ取られた後は太陽光発電システムや建設機械の取り扱いを事業の柱に据えるようになり、2017年に現社名に商号変更した。旧東証二部から現在は東証スタンダード上場銘柄になったが、この5月16日に広報IR担当執行役員だった堀内信之容疑者がインサイダー取引の容疑で東京地検特捜部に逮捕された企業といった方が通りがいいかもしれない。 続きはWEBで…