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某カー雑誌に、2024~2028年に発売されるモデルの予想記事が掲載されている。 これによると、全固体電池搭載第1号は28年発売予定の「日産GT-R」のようだ。 この雑誌は、以前から第1号はスカイラインGTと予想していて、私の何回かこの掲示板にも書いているが、それは変わらないようだ。 28年にはホンダのNSXもEVとして発売されるが、こちらは全個体電池の記述はなし。 ホンダの全個体電池の開発はかなり遅れているので、28年は当然無理ということはわかる。 トヨタからは27年にFT-SeというEVスポーツを予定されているが、これも次世代EVシステム採用の4WD スポーツと紹介されているだけで、全個体電池の記述はない。 この雑誌はかなりトヨタに食い込んでいる雑誌なので、情報がないということだろう。 いずれにしても、全固体電池搭載第1号は3000万円クラスの車になりそうで、全固体電池EVがブームになるのは、まだまだ先のようだ。
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自動運搬ロボ? 中国、つぎは、あめりか。💦 kudanあがってる。(^^)/ まだ、欧州と、東南アジア、インド、いろいろあるから、テンバガーかな? ●参考 Kudan<4425>が後場買い気配。同社は22日11時30分、日本の大手自動車メーカー系列である米国のロボット企業が、同社の人工知覚技術「KudanSLAM」を搭載した自動搬送ロボット製品の販売を決定したと発表した。 同製品は同社技術によって、従来よりも幅広い環境にて安定して正確に空間を認識し自律走行できるようになる。次世代自律走行ロボット(AMR)の実用性とその普及環境を大きく拡大できる見込み。製品の発売予定日は2024年秋ごろとしている。
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<東証>Kudanが後場ストップ高 米ロボット企業が人工知覚技術を採用 2024/05/22 13:10 日経速報ニュース 450文字 (13時10分、グロース、コード4425)自動運転などに活用される人工知覚技術を開発するKudanが後場に急伸し、制限値幅の上限(ストップ高水準)である前日比504円(19.33%)高の3110円まで上昇する場面があった。22日午前の取引終了後、日本の大手自動車メーカー系列の米国のロボット企業がKudanの人工知覚技術を搭載した自動搬送ロボット製品の販売を決めたと発表した。将来的な収益拡大に期待する買いが集まった。 現時点では顧客である米ロボット企業側の意向で詳細を非開示としているが、今後顧客や製品の情報について開示する予定という。製品の発売予定時期は2024年秋ごろを見込んでいる。今回の自動搬送ロボットはKudanの人工知覚技術により、従来よりも幅広い環境で空間を正確に認識し、自律走行できるようになる。Kudanの業績への影響については、現時点では「軽微」としている。今後、製品販売の増加などで業績への影響が大きくなる場合には速やかに開示する。
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これかな ************************ Kudan-後場買い気配 米国ロボ企業がKudanSLAM搭載製品を発売へ 2024/05/22(水) 12:30 Kudan<4425.T>が後場買い気配。同社は22日11時30分、日本の大手自動車メーカー系列である米国のロボット企業が、同社の人工知覚技術「KudanSLAM」を搭載した自動搬送ロボット製品の販売を決定したと発表した。 同製品は同社技術によって、従来よりも幅広い環境にて安定して正確に空間を認識し自律走行できるようになる。次世代自律走行ロボット(AMR)の実用性とその普及環境を大きく拡大できる見込み。製品の発売予定日は2024年秋ごろとしている。
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Kudan-後場買い気配 米国ロボ企業がKudanSLAM搭載製品を発売へ Kudan<4425.T>が後場買い気配。同社は22日11時30分、日本の大手自動車メーカー系列である米国のロボット企業が、同社の人工知覚技術「KudanSLAM」を搭載した自動搬送ロボット製品の販売を決定したと発表した。 同製品は同社技術によって、従来よりも幅広い環境にて安定して正確に空間を認識し自律走行できるようになる。次世代自律走行ロボット(AMR)の実用性とその普及環境を大きく拡大できる見込み。製品の発売予定日は2024年秋ごろとしている。
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オーストラリアdriveより 米国やオーストラリアなどの市場向けの14年前の三菱ASXの後継車がついに開発される可能性があり、新しい小型SUVが来年ブランドの米国でのラインナップに加わる予定であるという新鮮な報告に続いています。 業界誌「オートモーティブ・ニュース」によると、米国の三菱自動車ディーラーは、2025年後半に発売予定の新型エントリーモデル「ミラージュ・シティカー」に代わる新型「プラグインハイブリッド小型クロスオーバー」について説明を受けた。 平均車齢が約9年の米国三菱自動車の新型車投入の波の1つとされ、豪州で検討中の次期型デリカとみられる「乗用バン」も含まれる。 新型三菱小型SUVの詳細はほとんど知られておらず、今のところ、どこで生産されるのか、右ハンドルの国向けに開発されるのかは不明である。 三菱オーストラリアの広報担当者は「この情報は北米市場のみに関する」とし、オーストラリアの「将来の製品戦略」に関する情報は「適切な時期に」発表されると述べた。 米国三菱自動車が昨夜公開した、2030年4月までに7台の新型車または改良車で構成されるとされる将来のモデル展開のティーザー画像には、ASXの後継となる新しい小型SUVとなる可能性のある2台の車両が写っています。 米国向けの小型SUVがオーストラリアに固定されれば、2010年に発売された老朽化したASXの後継車となる。
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頑張るのは企業だよ^ ^フェラーリはイタリアで電気自動車生産工場建設中で来月稼働予定 BMWとメルセデス今後10年間で新しい世代の電気自動車を発売予定だとさ 一時の業界低迷で電気自動車業界オワコンとか発言してた人どこ行ったんだろうね^ ^
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下記の報道があるけど? ”全固体電池”は世界中の主なライバルや電池メーカーがこぞって開発に鎬を削ってる。 もういつ、どこが一番乗りの名乗りを挙げても不思議ない状態だよ。 上海汽車集団傘下の新エネ車ブランド、智己汽車(IM Motors)は25日、「5月に発売予定の『智己L6』は業界初の量産車に応用する超急速充電固体電池を率先して搭載し、新エネ車を固体電池時代に導く」と発表。 航続距離で1000kmの超長航続を実現しただけでなく、充電速度においても準900Vの超急速充電を実現したと同時に、熱暴走や発火が起きない超安全設計という特徴を備えており、ユーザーの航続距離や充電に関する不安や電池の安全性への懸念を解消する。[RECORDCHINA]
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ファーウェイ、1~3月純利益6倍 スマホとEV好調 国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)のグループ持株会社は4月30日、2024年1〜3月期の純利益が前年同期比6.6倍の196億4918万元(約4280億円)だったと発表した。中国国内でスマートフォン販売が復調し、電気自動車(EV)など新エネルギー車の事業も好調だった。 売上高は36.7%増の1784億5098万元だった。米政府による半導体技術の輸出規制を受け、高速通信規格「5G」の対応機種が一時つくれなくなりスマホ販売は低迷した。23年8月発売のスマホは独自技術で5Gを実現し、販売が回復している。 新エネ車の事業も貢献したもようだ。中国の自動車メーカーに対し、モーターなどの基幹部品や自動運転機能の関連部品を供給している。複数の中国車メーカーと共同で展開しているブランド「アイト」「ルクシード」といった新エネ車も好調という。 4月に発売したスマホの新シリーズ「Pura70」も5Gを実現した。23年発売のスマホと同様、半導体の回路線幅は7ナノ(ナノは10億分の1)メートルとみられる。24年中にスマホの旗艦機種の新商品を発売予定で、シェア拡大が続きそうだ。 米政府はファーウェイが半導体技術の輸出規制による包囲網を突破したとの見方を強めている。同社の業績拡大を受け、米政府がさらに危機感を募らせる可能性が大きい。米アップルの「iPhone」は中国メーカーに押され、販売が伸び悩んでいる。
>これによると、全固体電池搭載…
2024/05/26 12:57
>これによると、全固体電池搭載第1号は28年発売予定の 「日産GT-R」のようだ。 この雑誌は、以前から第1号はスカイラインGTと予想していて、 私の何回かこの掲示板にも書いているが、 GT-RとスカイラインGTとは今やまったく別の車ですよ