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マンション家賃、東京23区ファミリー向け上昇 3カ月ぶり...日経 不動産情報サービスのアットホーム(東京・大田)がまとめた4月の賃貸マンション平均募集賃料は、東京23区のファミリー向き(面積50〜70平方メートルの物件)が前月に比べ0.1%高い22万639円だった。3カ月ぶりに上昇した。分譲マンションなどの価格が上昇しているのを受け、消費者が賃貸入居に目を向ける動きもあるという。...
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不動産情報サービスのアットホーム(東京・大田)がまとめた4月の賃貸マンション平均募集賃料は、東京23区のファミリー向き(面積50〜70平方メートルの物件)が前月に比べ0.1%高い22万639円だった。3カ月ぶりに上昇した。分譲マンションなどの価格が上昇しているのを受け、消費者が賃貸入居に目を向ける動きもあるという。...日経
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賃貸事業目的あるいは自社使用目的で保有していた不動産を、合理的な理由に基づき販売目的で保有することに変更する場合は、保有目的の変更自体が当該固定資産の減損の兆候に該当する可能性があるので、②「固定資産の減損に係る会計基準」に従い、減損の認識及び測定の手続を実施した後の帳簿価額により、固定資産から流動資産に振り替えることになる。また、流動資産としての販売用不動産等に振替後は、当然に企業会計基準第9号が適用されることに留意する。 自社の事業用の固定資産から商品としての物件に変わるということなのでしょうかね?将来的に売却→売上に計上となるのでしょう。
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23 >>15 そのオリンピックの村w 空室率70%前後w 誰も住んでいないゴーストマンションですがw >>16 港区の賃貸物件の空室率は25%超えているけどw 賃料がア◯すぎて誰も借りてない 物件を高掴みした個人投機家が多く、採算割れが惨いからこれから暴落必死 個人でローン組んでマンション投機しているバ◯が多いことw これからどうするんだかw 尚、普通の人は東京でマンション買うの諦めらめて埼玉中部とかつくばエクスプレス沿線の茨城とか買っている 埼玉の方が人気みたいだけどね 同じ位の距離にある横須賀はなぜか人気ないからねらい目だよ
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レオパレスは粗悪なアパートを建てた責任も取らずに最高裁判所まで争った、全く反省していない。 全国賃貸住宅新聞より レオパレス21損害賠償裁判、借り上げ解除の損害を認定 レオパレス21,LPオーナー会,安藤・澁谷法律事務所 事件|2023年12月20日 レオパレス21損害賠償裁判、借り上げ解除の損害を認定 二審で逆転しオーナーが勝訴。借り上げ契約継続の「信頼関係」が争点となった レオパレス21(以下、レオパレス:東京都中野区)の借り上げ契約解除を巡る裁判で、オーナーの訴えが認められたことが全国賃貸住宅新聞の取材で明らかになった。オーナーはレオパレスに対し、一方的に借り上げ契約を解除したことへの損害賠償を請求。最高裁の上告棄却により、レオパレス側に2730万円の支払いを命じた二審の判決が10月13日に確定した。 このほかにも裁判しているのかは、情報が少ないのでわかりませんでした。 グアムなんて中古で売ったら粗悪な建物だから瑕疵担保責任取られて大変ですよ! だって 私が社員で入社当初レオパレスにはグアムでホテルの建設中の物件があるという話を上司から聞きましたが数年間建設を放置したそうです。 数年の間は廃墟で鉄筋などは錆びだらけのボロボロでひどく普通だったら解体するくらいのボロさでしたが、それを急に資金の準備でできたということで見栄え良く内装や外装の修復したようですが中身は放置したのでサビだらけのボロ屋敷です。 更地評価くらいにしかならない建物です。価値なんかないです。 よくあんなホテル開業できたと思います。 いつ地震で壊れてもおかしくない粗悪な建物ですよ。 それをまだ価値あるもののように考えているのだから不思議だ! 中国人なら法律とか関係ないだろうからいいかもしれないけど どうせこの会社なんて田舎のおとなしい何も知らないようなオーナーをだまして田んぼや畑など担保にさせてそこにアパート建てたりするのが得意な会社なんですよ! だって私はレオパレスの社員だったからわかるのですよ! 建物に必要の無い申請で数百万円相当の支払いをさせたり。 地盤の中なんか見えないから適当な施工ですよ! 工事課は役所検査後の写真を偽造して提出したり。 役所検査のときに違法建築部分の確認に設計を立ち会わせなかったり会社ぐるみで違法な行為をしていたのです。 残業代はみなし残業でカットしたり、違法建築の図面をかかないと役員がパワハラしたりとひどい会社です。 詐欺、写真偽造、まだある違法建築、パワハラ、残業代未払い問題、ヤクザとの取引 入居率偽装問題、家賃減額訴訟など問題の多い会社ですね。 BIGMOTERがいまだ騒がれているけどこの会社があまり騒がれないのは不思議ですね。 裁判中の内容などの情報も少ないのは不思議だ! 最近アパートの空きが増えているような感じがする。 少子高齢化なのに若い世代の利用が多いワンルームが増えるとは思えない!
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あ~~~賃借人と賃貸人を間違ったので再投稿 そういう形の物件かどうかを注意しないといけないという話。 結構問題が出てるみたい。 ちなみに、賃借人が個人で実際の住まいとして利用している場合は別。
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そういう形の物件かどうかを注意しないといけないという話。 結構問題が出てるみたい。 ちなみに、賃貸者が個人で実際の住まいとして利用している場合は別。
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【リース会社というより、投資会社】 以下のように、HPを要約してみました。 これほど多岐に渡っていると、三菱HCキャピタル一択で投資しておけば、分散投資と同じです。 ・・・ 三菱HCキャピタル株式会社は、お客さまの様々なビジネスシーンにおいて、多彩な商品サービスを通じて、ベストソリューションを提供しています。 リース・レンタル: 物件のリースや賃貸事業を展開しています。 環境関連サービス: 環境に配慮したサービスを提供しています。 不動産関連サービス: 不動産の売買、仲介、管理などを行っています。 ファクタリング: 売掛金の早期回収を支援するファクタリングサービスを提供しています。 PFI事業: 公共施設の民間委託事業を展開しています。 海外展開サポート: 海外でのビジネス展開をサポートしています。 中古機器売買: 中古機器の売買に関連するサービスを提供しています。 これらの事業を通じて、三菱HCキャピタルは、お客さまのニーズに合った最適なソリューションを提供しています。
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IR資料からは11万m2(=3.3万坪強)ですから、相当広いですね。 因みに、2024/1/15資料の「保有収益不動産一覧」に拠れば、山口県周南市の土地は取得価額1,102百万で、賃貸先は商業地施設という物件の記載があります。この土地だとすれば坪単価は3.3万円になりますから、相当郊外の土地かも知れません。
米商業不動産の苦境、最高格付け…
2024/05/27 23:16
米商業不動産の苦境、最高格付けでもCMBSに損失-金融危機後で初 Carmen Arroyo、Natalie Wong 2024年5月24日 1:12 JST マンハッタンのオフィス物件、トリプルA格付け部分で26%の損失 最も安全とされるCMBSでも痛みが広がる恐れとの声 米国で最高格付けを付与された商業用不動産担保証券(CMBS)が世界的な金融危機の後で初めて損失を出した。 損失が出たのはニューヨーク市マンハッタンにあるビル「1740ブロードウェイ」のモーゲージ債権を裏付けとする3億800万ドル(約483億5900万円)相当の債券。ローンが大幅なディスカウントで売却されたことを受けて、トリプルA格付け部分の買い手は、投資額の75%未満しか回収できなかった。バークレイズによると、このような債券で損失が出たのは金融危機の後で初めて。これより下位の5つの債権者グループは全額を失った。 投資回収を確実にするための安全策を乗り越えて、痛みが最上位の債権者にまで及んだことは、米商業用不動産市場の一角が陥っている苦境を物語ると指摘されている。 進まぬオフィス復帰、190兆円の不動産価値消失も-働き方に正解なく 今回のような物件はとりわけ脆弱(ぜいじゃく)だという。単一の中核テナントが大半のスペースを占める古いオフィスビルで、単一のモーゲージに裏付けられた債券であることがその要因だ。大幅なディスカウントでローンが売却されるのに伴い、損失はさらに拡大するとの見方がアナリストの間で出ている。 バークレイズのCMBSストラテジスト、リア・オーバービー氏は「トリプルA格付けの商業用不動産担保証券で初の損失が出たことで、他の最上位債券にも痛みが広がるのは間違いないだろう」と指摘。「こうした損失は、商業用不動産市場が最悪期に突入し始めている兆候かもしれない」と述べた。 非エージェンシーCMBSの発行残高は約7000億ドルで、銀行のバランスシートにはさらに3兆ドルの商業用モーゲージ債権がある。そのため損失がわずかに増えるだけでも、数年にわたり金融システムの足かせとなりかねない。 AAA Holders of 1740 Broadway CMBS Get Hit Lower ranking creditors are wiped out Source: Deutsche Bank AG この物件は投資会社ブラックストーンが2014年に6億500万ドルで取得。同社は資金を手当てするため、3億800万ドルのモーゲージを組んだ。モーゲージ債権はCMBSに証券化され、トラベラーズやエンデュランス・アメリカン・インシュアランスなどが購入した。 同物件は下着ブランド「ビクトリアズ・シークレット」などの元親会社Lブランズが賃貸スペースの77%を占めていたが、 同社は2021年にビルから撤退する意向を示した。ブラックストーンは多額の資金を投じて物件を改装したが、オフィス需要の低迷で新たなテナントの確保が難航。賃料を支払うテナントの不在で、ブラックストーンは22年に物件から手を引き、モーゲージの返済を履行しなかった。 その後、不良債権を扱うスペシャルサービサーとブラックストーンは最近になって同物件をイエローンストーン・リアル・エステートに約1億8600万ドルで売却することで合意した。内情を知る関係者が明らかにした。この取引により、CMBSは返済された。だが、手数料などの追加損失で、債券保有者には1億1700万ドルしか残らなかった。1億5100万ドル相当の低格付け部分の債券保有者は全額を失い、1億5800万ドルのトリプルA格付け部分の債券保有者には26%の損失が出た。 ジャナス・ヘンダーソンの米国証券化商品責任者、ジョン・カーシュナー氏はインタビューで「この取引は、賃料の大半を単一のテナントに依存しているオフィスビル物件で最悪の状況が重なった」と指摘。「オフィス関連の債券はもっと打撃を受けるだろうが、それには一定の時間がかかる。リースやオフィスのモーゲージは非常に長期だからだ」と述べた。 ブラックストーンの広報担当者は「この物件は3年近く前に減損処理を行った。当社のポートフォリオに占める伝統的な米国オフィスの割合は2%に満たない。これは新たな動向ではなく、約6000億ドル近い当社ポートフォリオの中でもまれな例だ」とコメントした。 イエローストーンの担当者はコメントの要請に応じていない。