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ここの株式は保有していませんが‥ 年安更新ですか 年初来高値で購入された方にとっては株価低迷は非常に気が重いところだと推察します 私もそうですが、繊維業界は伸び代の低い斜陽産業の認識をされている方が多く投資の分野からは除外されている方も多いと思います 今後本格的にここの株式を投資目的で購入しようとする人物がいるとするならば 本当の企業価値を見抜く目利きの出来る少数派に限られそうですね。 勿論、私も小松マテーレさんを投資対象として本日より監視対象銘柄に追加しました。 しかし、ここの炭素繊維素材素晴らしいですね テレビ東京ワールドビジネスサテライトでの紹介は昨日はじめて見ました。 見てたら、きっと購入してましたね 完全に見落としです。 だから、ここの凄さを知らない人まだ多いんではないですかね⁉️ ここの素材の凄さは海外のブランドやデザイナーからも高い評価を得ています。 個人的には東レとの取引だけが唯一懸念材料でしょうか。 繊維関連で購入するのであれば 個人的には ここ一択だと思います 財務も健全。配当も良しです。 何倍も株価が上がる事は期待できませんが、私は北陸を代表するグローバルニッチな優良企業と考えます 強く買いたいに1票投じます
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本日日経大きく下がり東レも多分過度に連れ安になるかと思い朝一で少しだが(弱小個人なんで一杯は買えない)買ってみた。が、結果あまり下がらんかったなぁ〜、今日だけに限れば僅かながら含み益。自社株買いが長期続くので下値は限定的でしょう。ボーイングの資金繰りは気がかり事案。まぁ炭素繊維以外にも色々と引き出しはあるし。空飛ぶ車が本格的に実用化になれば炭素繊維の需要は↑になるでしょう。
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コダック倒産が2012年、コニカとミノルタの合併が2003年、富士フイルムに古森重隆社長就任が2000年、技術革新&05年09年の計10000人のリストラ❢、繊維産業で東レが炭素繊維とか開発した勝ち組なら、日清紡はリストラで旧工場を不動産投資にした。この期に及んでは、日清紡を見習うしかないのでは?
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専門誌今年新年号の「水素」銘柄で取り上げられていた東レの記事。 少し古いのでご参考までに。是非買い増し対象銘柄としたい! ●水素の製造・輸送・貯蔵・利用まで、すべての水素ビジネスを展開 【ポイント】 25年度以降に水素関連事業は一気に拡大する。売上高は「高圧水素ガスタンク」の構造材の炭素繊維複合材料を中心に前22年度200億円から25年度に600億円、30年度に3000億円を目標としている。 FCVや水素輸送車、オンサイト型燃料電池の普及が 「高圧水素ガスタンク」向けの炭素繊維需要を押し上げ、加えて新規参入する製品群が急拡大する。 具体的には、水素を製造する水電解装置と水素を利用する燃料電池の中核機能となる多様な重要部材を製造・販売し、水素の製造・輸送・貯蔵・利用までをフルカバーすることになる。 【株価】 経常利益は18年3月期に最高益1523億円をつけてから減益が続いた。株価も17年11月の最高値1208円から反落、20年3月に安値397.4円をつけた。現在は800円を中心に推移中。今期の経常利益も伸び悩むが、来期は2ケタ伸長の予想。PBR0.69倍(1株純資産1057円) と割安。買い場といえる。
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本日、5月13日(月) <3402>東レ 前回の投稿は、04/10(水)735.2円 今日の終値は、05/13(月)781.8円 +6.3%の上昇率 東レが後場急騰、炭素繊維など伸び今期大幅増益へ――帝人は急落 ◆2024/5/13(月)13:01 株式新聞 東レが後場、カイ気配でスタートした。 市場予想を上回る今3月期の業績見通しが好感された。 同社が13日正午に発表した前期決算は連結事業利益が 1026億円(前々期比7%増)と計画(1050億円)をやや下回ったものの、 今期予想は1350億円への拡大を見込む。 コンセンサスは1200億円強だった。 今期は炭素繊維の需要が航空機向けに伸びるほか、 前期に苦戦した風力発電向けも回復する方向。 繊維もアパレル用の高付加価値素材や、 自動車のエアバッグ用途で拡大するほか、 機能化成品も電子部品やスマートフォンの有機EL材料が勢いを増す見通し。 株価は後場に780円(前週末比8.4%高)まで買われ、年初来高値を更新している。 779.7 前日比+60.3(+8.38%) 一方、前引けと同時に前期決算を発表した帝人(3401)は、 前期比横ばいの今期の事業利益の予想を受け、1,491 前日比-87(-5.51%)と急落。 対照的な株価反応を示している。 05/13(月)781.8 前日比+62.4(+8.67%) 年初来高値 784.6
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東レの爆謄が始まる! ●東レは後場に急騰、今期最終利益3.7倍計画で政策保有株縮減方針も 2024年5月13日 13時03分 東レ<3402>は後場に急騰し、年初来高値を更新した。13日正午、24年3月期の連結決算発表にあわせ、25年3月期の業績予想を開示した。今期の売上収益は前期比6.3%増の2兆6200億円、最終利益は同3.7倍の810億円を見込む。大幅増益の計画に加え、資本効率の改善を加速するため、新たに政策保有株式の縮減目標を設定。27年3月期までの3カ年で50%(約1000億円)を削減し、売却代金を全額、自社株買いに充てる方針を示しており、好感されたようだ。 機能化成品部門ではサプライチェーンの在庫調整が解消し、炭素繊維複合材料部門では航空向けの拡大や産業用の回復を想定。収益改善プロジェクトの効果も出て、全セグメントで増収増益を計画する。 出所:MINKABU PRESS
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東レ、決算120点。25年にかけて華麗に業績が回復。最高益を目指す 炭素繊維複合素材で世界シェア1位の強大企業 blackさんとデビューさんへ、東レは決算後の後場からとなっているが、 順張りで100株買うことを勧める
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今日の株価材料(新聞など、9日)IHIの今期、最終黒字に転換 航空エンジンが復調 2024/05/09 07:31 日経速報ニュース 1071文字 ▽IHI(7013)の今期、最終黒字に転換 航空エンジンが復調(日経) ▽オリックス(8591)の前期、純利益最高 不動産運営伸び(日経) ▽グリコ(2206)の今期、一転減益に プリン出荷停止響く(日経) ▽東レ(3402)の前期、純利益70%減に 炭素繊維で減損(日経) ▽セーレン(3569)の前期、純利益10%増 3期連続最高 カーシート材好調(日経) ▽コカBJH(2579)の1〜3月期、赤字幅縮小 一部飲料20円値上げ(日経) ▽三菱自(7211)の今期純利益7%減に 東南アで回復遅れ(日経) ▽マツダ(7261)の前期、純利益45%増に上振れ 円安寄与(日経) ▽大ガス(9532)、今期純利益16%減 販売価格が下落(日経) ▽コニカミノル(4902)の前期最終、45億円の黒字に(日経) ▽ライオン(4912)の1〜3月期、純利益2.2倍 海外けん引(日経) ▽ファンケル(4921)の前期、純利益78%増 化粧品が回復(日経) ▽ローム(6963)の今期、純利益74%減の見通し(日経) ▽オムロン(6645)の今期、純利益5%増も低水準 FA構造改革費重く(日経) ▽ヤマトHD(9064)の今期、営業益25%増 取扱数量が増加(日経) ▽東芝テック(6588)の前期、最終赤字65億円に下振れ(日経) ▽TIS(3626)の今期、純利益8%減 前期特別益の反動(日経) ▽博報堂DY(2433)、決算発表延期 過大請求の影響確定せず(日経) ▽レノバ(9519)の今期、純利益33%減 燃料高響く(日経) ▽千代建(6366)、前期の決算発表を延期(日経) ▽ディーエヌエ(2432)の前期、最終赤字286億円 ゲームで減損計上(日経) ▽JT(2914)、「配当性向75%維持」 CFO、26年12月期まで(日経) ▽ソフトバンクG(SBG、9984)傘下の英アーム決算、市場予想上回る増収増益 株価は下落(NQN)
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収益体質は改善されてるのかもで、決算短信及び有報の開示が待ちどおしい 日経電子版より 東レ、炭素繊維で減損 24年3月期の純利益70%減に 2024/5/8 17:56 14年に買収した炭素繊維メーカーの米ゾルテックののれんなどで減損損失192億円を計上 電気自動車(EV)向けのリチウム電池の主要部材の一つである「セパレーター」(絶縁材)事業でも83億円の減損損失を計上 売上収益は1%減の2兆4646億円、本業のもうけを示す事業利益は7%増の1026億円
宇宙関連」に熱視線再び、アスト…
2024/05/28 21:59
宇宙関連」に熱視線再び、アストロS上場接近でテーマ株躍動の予感 <株探トップ特集> 特集 2024年5月28日 19時30分 https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202405280890 ●「H3」6月30日打ち上げ予定、関連銘柄をチェック 今年1月の月面着陸成功は大きな話題を呼んだが、これに用いられた実証機が無人探査機「SLIM(スリム)」だ。メインエンジンを三菱重工業 <7011> [東証P]と京セラ <6971> [東証P]、着陸レーダーを三菱電機 <6503> [東証P]、着陸後に周囲を調査する分光カメラをIHI <7013> [東証P]の子会社で観測機器メーカーの明星電気が担当。また、太陽電池をシャープ <6753> [東証P]、宇宙用リチウムイオン電池を古河電池 <6937> [東証P]が手掛けた。 2月に打ち上げに成功したH3ロケットは、三菱重とJAXAが共同開発した次世代の大型ロケットだ。開発には三菱重以外にも数多くの企業が参加しており、衛星を格納するロケットの最先端部分「衛星フェアリング」は川重、固体ロケットブースターはIHI傘下のIHIエアロスペース、ロケット用慣性センサーユニットは日本航空電子工業 <6807> [東証P]が製造。機体に用いられている素材の一部には東レ <3402> [東証P]の航空機向け炭素繊維「トレカ」が使われている。H3ロケットの次の打ち上げは6月30日の予定だ。