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あまりにも一気に上がりまくって、少し戸惑い感じるレベルっすwww まぁ長期的にホールドすると決めていますのでまだまだ先は長いw 上がり過ぎる株ホールドするのも精神力必要ですね~
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ここまで経営力がない経営陣も珍しい。 株価は悲惨だが、悲惨と思わない異常。 何も決めない。何もやらない。 時代遅れじゃなくて次元が違う。 情けない経営に何も言わない大株主たち。 レベルの低さが際立っている。
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これで場が開けば・・・万全です。 誰でも取れる様に考えております。 主は 銘柄の天日干し・・・何です。 つまり・・・・ファンダメンタル分析が完璧ならの話ですが・・・ 此れは他人様が決める事。 捕れた魚(銘柄)が料理(分析)が出来れば良い事で・・・ 此れがデイトレの本髄と見た・・・ 朝水揚げされる魚(銘柄)は誰にも分からない。 分からないが・・・常に、まな板と包丁と目打ちが用意されております。 自分の考えを・・・そのまま書いてみました。 これからの株式は・・・スイング寄りのデイトレになります。 一旦投稿をします。
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まあでも、一通り記事読んだけどガイダンスミスを問題視してる記事はないですね そもそも次のQや一年程度の期間でこの株評価する人はいないでしょう トレンドは全く変化していません 結局、今回は売り崩すことに決めていたんでしょう 明日以降限のオプション見ても、今後も下がると考えている大きな取引はほとんどないようです。 来週以降は上がりそうに見えますけどね。
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ちょっくらinしてみた 再in247ドル 9時までに持ち越すかビットコみて決める
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ファンCEOは、今や神と呼ばれている。 神のエヌビディア引けを決めてください。
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私は一度も株主になったことはないです。株は東証の優良株を買うと決めてます。現在もそうです。米国にいるので、日本円で日本株、米ドルで米国株(難しく失敗が多い)を買ってます。米ドルで日本株の投資、日本円で米国株の投資はしたことないです。米国株への投資は為替の影響が大きいので注意を要します。 アンジェスの板はなかなか興味あるので見てます。そもそもはワクチンの開発の時にアンジェスの板を見始めたのがきっかけです。塩野義、第一三共、三菱ケミカルグループ、武田薬品などの板もかなり見ていたです。アンジェスはワクチン開発は大失敗で終わったですね。高用量の治験ということで効能に疑問を感じた頃から逆に行ったと思ってます。それ以後はワラントに頼る会社の運命がどうなるか興味があってみてます。アンジェスを強く支援する人々(アンジェス社員とは言わないが、アンジェス関係者と呼んでます)とアンジェスは詐欺だということで、注意喚起をすべきと投稿している人に分かれて投稿も興味ありますね。他の板に見られない特徴があって大変興味あります。米国にいるから投稿を冷静に見れるのですが。株価が動いている時に張り付いて見ようなどは絶対にないですーーーそんな時間が無いですから。最後にここの株価の動きは不自然で、機関コントロールと思ってます。
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トヨタが日本人を裏切ったのは 「不正」じゃねえよ。 国の基準よりも厳しく検査したら「不正」だって裁かれただけだろ。 アhoらし。 そんなんじゃなくて、トヨタがテンセントとの協業を決めたのが 日本人への裏切り。 俺はそのニュースとともにトヨタの全株手放したんだが テンセントとの協業を批判するyatuがいないというのも怪しい。 もしかしたら、「不正」というのも 中国様が仕組んだものかもね。
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投信を長期保有一択って誰が決めた? 中には数年後に進学する子供の学資に積み立てる場合や来年のNISA用に市場に短期間だけ晒す場合もありますけど。投資期間なんて他人のことだから勝手に決めるのは良くないですよ。少なくともFANGは投資信託という金融商品ですから、投資家の利益最大化があるべき姿です。赤字や減収を掘り続ける銘柄が叩かれるのは寧ろ当然かと。それが資本主義であり、市場競争に負けた企業には御退場して頂く。まさに米国企業の宿命ですよ。私も年初にS&Pトップ10があったら一括してましたけどね。5年はク◯株と付き合うストレスは半端ない。 取り敢えず勝手に自治会長にはならないで下さい。
昨日の掲示板の投稿数は2300…
2024/06/08 05:16
昨日の掲示板の投稿数は2300件と急増しました。大半が、まだ確定していないここのルール違反を非難しているものです。日経のスクープだから信憑性はあります。でも何故この時期に?という疑問も生じます。政治資金規正改正法の目眩まし?都知事選挙の資金稼ぎ?いずれにしても株価はマーケット参加者が決めるので公正なものです。昨日は28円下がって1622.5円で終わりました。ここのニュースで売る人が多かったのです。一方、日証金の融資新規は、最近に無く約85万株と急増し、残は320万株(先週末242万株)になっています。チャンスと見て行動する人もいるのです。要は売りたい人は売り、買いたい人は買うのです。それぞれの自己責任に基づきリスクをとっています。買われ過ぎ、売られ過ぎはありません。清廉潔白は素晴らしいことで、人も企業もそれを目指さなければならないのは当然のことです。