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9:10現在で前日比+1.2% まだ、始まったばかりですが 30銘柄中28銘柄が上げています 日経平均は前日比+1.0%ですから 仲良く上がっていますね^^
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だいたい+1.50%くらいですね バク上げ iシェアーズ S&P500 米国株 ETF 600.3 前日比 +8.9 (+1.50%) 1655ETF リアルタイム株価 9:11
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スクラップ価格は、今尚5.1万円と高値圏が続いているのに、Treの鉄スクラップ部門の利益が上がらない理由が良く理解できなかったが、大手スクラップ問屋屋さん(直納問屋)にスクラップを納品している中間処理業者さんが自社のHPで紹介している説明により理解できる気がしたのでご紹介する。 Treのお抱え投稿者”鉄屑‟氏の長くややこしい説明よりも遥かに分かりやすい。 <引用> 「経済活動が停滞すれば、鉄スクラップの発生が落ち込むのは当然のこと」という大手ヤード筋では、取扱量は建物解体がピーク比で約30~40%、鉄鋼関連工場からの発生品ついては50%以上減少したという。(発生量の大幅な減少) 鉄スクラップ業界では、仕入れ価格と販売価格の売買差で利益を得る。「仕入れと販売の値差は、ギロチン加工処理なら一般的にトン5000―7000円あれば、加工処理費用などを引いても利益が出る」(大手ヤード筋)が、現実にはそれほどの値差をとるのは難しいのが現状だという。鉄スクラップの発生減による仕入れ流通段階での過当競争が原因だ。 <引用終わり> つまり、鉄スクラップの購入原価は最終加工製品の販売価格の90から94%を占めていることになる。このことは、30~40%以上あった最終処理業者の根差(上記文言)が、過当競争により最近では6から10%以下に減ったことを意味している。エンビプロなどの大手ヤード(直納問屋)が経営に苦しんでいる理由も、値差だけでなく、購入量の大幅な減少が理由であろう。 いつだったか、Treの松岡会長がリバーの社長をしている時に、「スクラップの価格が上下しても、利益への影響は少ない。」と株主総会で答えたため、投資家から多くの非難が浴びせられたことがあった。しかし、製品の売価が上がっても、上記のように仕入れ根も同時に上がるため、利益は上がらないと言いたかったのであろう。正直な人である。尚、この商社出身の会長は、リバー上場時には株を持たされていなかったために、上場益を得られなかったと聞く。 小さな根差の上に鉄スクラップの発生量や流通量が減れば、目標とした売上や利益を上げられないのは当然のことである。 銀行出身と聞く阿部社長のビデオにおける棒読み説明は、合併後にリバーの事業の実情に気付き、愕然としたからであろう。同時に、リバーの社長だった鈴木氏にしてやられたと思ったかもしれない。 もっとも、タケエイの焼却設備の保守や修理に、思っていた以上に金が掛かることにも驚いてもいるだろう。一般&産業廃棄物の用の焼却設備は、毎年コンスタントに維持資金を税金の形で集めることができる自治体でないと維持することは無理である。現に、設立当時は、高利益を謳っていた同業者のシンシアも、経営状態が悪くなったのか、今では、投資会社に株を100%譲渡して、その傘下に入っている。この投資会社には、大手スクラップ問屋(大手ヤード)も株を100%譲渡して傘下に入っている。 リバーの設備は、鉄屑氏がいつか書いていたような最新式の破砕機ではない。設置から20から30年経過して老朽化しているため、修理代が嵩むだけの状態になっているようである。また、そのドイツのメーカーは、3度オウナーが変わり、今では、スウェーデンの投資会社がオウナーとなっていると聞く。修理工事を担当する日本法人は、親会社変更に伴った事務所引っ越し後にHPも消えたままになっている。 リバー株は、上場直後に、募集価格より33%低い600円台を付けた。今から考えると当時の市場の正しい判断であったであろう。 結局、この株で大きな利益を上げたのは、現在Treの取締役であり、静岡の庄屋風古民家を購入して悠々自適の生活を送っている鈴木氏一人と言うことになる。 尚、同氏は、リバー出身者でありながら、不思議なことに、鉄スクラップの加工処理法や業態には関心がないと聞く。 つまり、Treのトップは、このように、鉄スクラップや産業廃棄物の加工方法に興味を持たない、また経験の乏しい3名により構成されていることになる。 しかしながら、Treの会長や社長に対する非難は的外れと言うことになる。何故なら、鉄スクラップに至っては、二人が幾ら頑張っても、利益の大半は排出業者や中間処理業者に取られてしまう社会構造になってしまったため、最終加工業者がどう抗おうとも、以前のように大きな根差が得られる時代ではなくなったからである。 話が変わるが、鉄屑氏の投稿には、投降後すぐに毎回32~37個前後の“いいね”が付くが、これは組織化されたTreの内部関係者によるものだからであろう。 毎回長文の投稿をしている鉄屑氏は、時々、エンビプロの掲示板にも登場している。この投稿者も、何で生計を立てているか分からない不思議な人物である。 以上、鉄スクラップや産業廃棄物に暗い一般投資家の参考になればと思い、中間処理業者のHPの文章を引用しながら、公開されている情報や表に出てこない業界関係者の話を基にまとめてみた。
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単純に考えて、引き渡しが遅れるってこと自体何故だろうって考えないんかな?前年に比べて注文減を加味しても同時期に1300棟(前年比22%減)も少ないんだ。 いいかい?大型の商業施設1、2軒とかじゃないんだよ?ここの先日の質疑で3Qの注文住宅の引き渡し軒数が減少している理由について 「市場全体の冷え込みがあり、1Qが受注減、2Qが受注増により波が生じて着工のばらつきがあった」 これ、信じられるの?市場全体の話なら、他社も同様に3Q引き渡しが遅延して大減益になってるって話だ。そんな話をしてるメーカーはない。 何より、去年より9.2%(663棟)、一昨年より14.4%(1101棟)も受注が減っていて何で工期が遅れるのか考えないのか? そして、1月から急激に注文住宅が減ってる理由。少し頭を働かせれば解る事だ。
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日本の設備投資額(前年比) 第1四半期: 6.8% (予想11.1%、予想16.4%) - ソフトウェアを除く設備投資(前年比): 6.8% (予想8.4%、予想11.7%) - 会社利益(前年比) )): 15.1% (予想 8.3%、予想 13.0%) - 会社売上高 (前年比): 2.3% (予想 2.4%、予想 4.2%)
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日本(第1四半期)設備投資(前年比)実績:6.8% 対 前回 16.4%、予想 11.0%
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9235 売れるネット広告社 この1年間でIPOしたほとんどの上場企業は上場日の「初値」が上場来高値になっています。 つまりは現在の株価が「初値」を下回っています。 売れるネット広告社の上場日の初値は「837円」。現時点の株価は『2387円』。 未だにずっと「初値」を超えています。 売れるネット広告社の「初値比」は現時点で「+185.19%」であり、この1年間でIPOした銘柄の中で初値比トップ。 何度も言いますが、 私の調査の結果、売れるネット広告社は2023年10月23日に上場してから ■ストップ高:24回 ■ストップ安:1回 「ストップ高」の数も2024年で1位。 じりじり株価が下がることはあったが、なぜかまったく「ストップ安」しないのが特徴。 固定の大口やファンがいるのか不明だが、統計的にはこうなっています。 浮動株が極端に少ないのでボラが大きいですが、実は夢がある強い銘柄なのです。 ※ご自身でも調査どうぞ
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パリ 31日 ロイター] - S&Pグローバル・レーティングは31日、フランス国債の格付けを「AA」から「AA-」に引き下げた。予想以上の財政赤字が債務を押し上げるとの見通しが格下げの理由と説明した。 6月9日の欧州議会選挙を前にマクロン政権は世論調査でリードする極右との差を縮めようと苦戦しており、格下げは同政権にとって打撃となる。 S&Pは格下げについて、2023年から27年のフランスの財政赤字がこれまでの想定を上回り、それに伴い公的債務の対国内総生産(GDP)比が上昇するとの見通しを反映していると説明した。 景気回復と直近の改革が財政赤字削減に役立つと予想しているが、財政赤字は27年も(対GDP比)3%を上回るとの見通しを示した。
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ITbHD<1447.T>は前週末5月31日、グループのNEXTが提供する気象計測サービス「みまわり伝書鳩」と連携した新たなヘルスケアIoT(モノのインターネット)ソリューションサービスを6月1日に開始すると発表した。 同サービスは、NEXTが提供する気象計測サービス「みまわり伝書鳩」と連携する。「みまわり伝書鳩」は、 現場に設置した計測器から取得する環境情報(風速、気温湿度、熱中症指数等)をクラウドで配信するIoTサービス。現場の環境情報と作業員のバイタルデータをリアルタイムに閲覧できることで、より正確に作業員一人ひとりの体調管理を行い、安全な労働環境を目指す。 前週末5月31日終値は、前日比変わらずの304円。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-06-03 08:39)
評価額前日比 評価損益+87…
2024/06/03 09:15
評価額前日比 評価損益+879,315円感謝p(^_^)q 5月は・・・セルインメイ 6月は・・・バイインジュン ボク??? Sell in Jun ー風に吹かれてー