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長い目で見れば、プラスだろうけど、短期的には間違いなくマイナスである。今回の朝日新聞の記事にある悪党会社ルシアンHDは2021年から37件買収している。ルシアンに売り手を紹介き、仲介を成立した仲介会社は3社あるらしい。紹介(=成立ではない)した仲介業者は数十社あるみたいだが、そのうち、名前が出ている(規模の大きい会社)は6社、ペイキャピタル(TMP上場)、ジャパン(グロース上場)、インテグレート(IPO予定)、マイナビM&A、ウィット、そしてバトンズ。皆さん、知っての通り、バトンズはセンターが30%出資する実質支配力のない持分適法会社。でも、バトンズは他の仲介業者とは全然違う事を皆さんは知っているだろうか?一番違うのは、成約しても、売り手からは手数料を取らないし、買い手からの手数料は2%(最低38.5万円)であり、成約のほとんどが、100万円以下の案件。買い手の登録は22万件以上。つまり、ただの紹介サイトなのである。更に、案件成立したわけでもない。しかし、この恣意的な記事を何もM&A業界を知らない方が見たら、なんて思うか?そして、それをM&A仲介の闇みたいに描く朝日新聞や東洋経済はフェアでない。悪いのはあくまで、M&Aを悪用する悪徳業者であって、ある意味、仲介業者も被害者なのである。僕ば業界の健全化に向けて、努力を続けるセンターを応援したい、但し、この問題は仲介協会が業界全体の問題解決をしていくという発信を行うべきである、テレビや新聞などで、うやむやにせず、真っ向から、やっている事を積極的に出すべき。決して、隠したり、うやむやにしてはいけない。センターの皆さんに警鐘する。
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一概にM&A仲介トラブルといっても、基本的には売り手、買い手の企業に問題がある。特に買い手。今回の東洋や朝日とも買い手企業の問題。世の中には不動産仲介業者はたくさんいるが、同じ理屈。不動産仲介トラブルなんぞ、世の中から消えん。仲介業者に問題があるのは、資産査定や企業調査をキチンとして、顧客にリスクをちゃんと説明し、アフターフォロー(PMIなど)が出来ているか?だ。だからこそ、センター、ストライク、キャピタルが中心となって、協会設立し、総研も加わり、協会において、厳格な自主規定を定めた。協会は問題を把握し、タイムリーに対応してきたのである。朝日や東洋の記事はその視点を欠いた、ある意味一方的な記事と言ってもいいだろう。あいつらはいつもそう。正義の味方ヅラして、作為的ない記事ばかり書く。上場している仲介業者には少なからず、株価には影響を与えるだろう。ここは、センター、ストライク、キャピタル、総研のホルダーが一丸となって、長い目で見守るしかない。業界再編の契機となるかもしれんが。
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個人が証券会社で信用買いをする。 証券会社は株を調達し業者に貸し業者は空売りをする。 証券会社は大株主などから株を借り買いたい人へ株を供給する、、、 信用買いが多い言う事は同等に株が供給されている。 信用買い=信用売り 勢いがある時は上へ上へ、しかしその食われてる板は 空売りの板。←勿論買いの利食いもあるだろうが、、、 勢いが無くなる、買いが枯れると、 下なら買いたい人が板を出し始める、株は買いたい人へ供給される。 そこで下なら買いたいいう人の板が 純粋な買いなのか?空売りの買い戻しなのか? 買い戻し板とする場合、そこに利益相反行為が必ず生まれている。 意味わかる人いますか? w
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茨城県の法人グループとはあくまで、買い手企業の事であり、M&A仲介業者を指しているのでない。この件はM&A仲介業界全体とセンター自身にどう影響を与えるか、わからない。M&A仲介業界全体を考えれば、イメージからマイナスに働くだろう。しかし、朝日新聞がずっと特集を組んでいたのは知っていたが、ここまで話を大きくするとは。センター自身を考えると、これまで、コンプライアンスを強化し、中小企業庁と協議を続けながら、中小M&Aガイドラインをベースに仲介協会設立(2021年10月)し、公正で安全なM&A推進してきた。ある意味、不適切会計は健全なM&Aに向かう契機だった、M&A仲介協会や金融機関とのネットワークに強い事は信用にはブラスに働くだろう。約3000社ある登録機関は届出制であり、免許制に移行する可能性もある、とすると、仲介業者の選別、淘汰が鮮明になるだろう。短期的には、当然株価は落ちるだろうがね。
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今回の土木建築業者の方に髭イケメンはいましたか? 日替わりで来る人もいると思うので、 ちくわちゃんにとってはしばらく楽しみが出来ましたね😆 最近たこ焼きもお好み焼きも全然食べてない😅 個人経営の居酒屋の粉物が美味しいのですが、 節約の為に最近は買わなくなりました。 そこに関西電力もついに値上げ! 節約に拍車がかかりそう笑 茶助が心配してたんですね! ありがとうございます✨ 寝込んでいるモコにあとで話しておきます🤭 157円超えてますね! 介入の意味なし笑 本日もお疲れ様でした✨ おやすみなさい🌜💤
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鉄道業界に勤めていますが内情からみると 赤の筐体さんの意見が正しいです 鉄道会社の体質はいい意味でリスクをとらず安定した経営、輸送を継続すること第一としてます 老朽化した設備更新、ホームドアは大切ですが 会社は収益が増えるとは考えておりません 高架化についても同様ですが 周辺地域の環境の改善が主な目的ですので 行政からの圧力や、補助金たくさんくれないならやりたくないのが本音です 鉄道は運行を止められないのでリスクが高いながら工事したり夜間作業がメインになります 工事着工だけでなく、工事中の国交省の厳しい審査もありますし 特殊性の高い工事ですので、専門業者にぼったくられます 現状特に問題もなく運行できているのであれば冒険せずに安定を最優先することが 鉄道業界に投資する魅力です パリサーは外人なので 日本の世界に誇る定時安定輸送が、なぜ実現できるのか理解できてないのだと思ってます 外国は時間に基本ルーズですので… 長期的に安全に京成電鉄の価値を上げるのであれば日本の大口投資家まずOL株売却は賛同しないです
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HSBCインドインフラ、一万円だけ参入しましたが、paypay銀行の中にある投信部門(paypay投信ではない)で買いましたが販売手数料は取られてないと思います。 それはそれとして、確かにインドインフラの政府予算規模は半端ないとは思いますが、インド経済インフラが整備されて行く事でその他の経済が回り出した時にはこちらのファンドが膨らみ始めると思います。 石油、天然ガス、電力等のエネルギー始め、裾野が広い自動車産業、例えばマヒンドラマヒンドラ社は複数自動車メーカーへ供給する自動車部品屋です。 また、例のSUZUKIインディアの株式も組み込まれていますし、あと資材関係はインフラ構築に不可欠であります。 その他インフラ以外の銘柄が爆発的に膨らむ可能性もあります。 中期的にはインフラが爆騰するかも知れませんが、コチラは長期的にジワジワと膨らんで来る期待のもとコチラを選んでいます。 大事なのは長期的な結果であり、短期的な打ち上げ花火では無いのでファンド名にもありますが『コア』の部分の1つにインフラがあり自動車産業があり、エネルギー有り、金融有りと言う視点で見ています。 勿論、突破口的な(牽引的な)位置付けとしてのインフラ部門の役割は重要ですので、HSBC様のインフラも応援しております。 何だか(様付け)の文章ですが、業者ではありません。別カテゴリー的な意味です(笑)
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完成させると思いますよ。 例えばという意味ですがザクリの受注額の1.5倍を支払って他業者が完成させるでしょう。 エクソンは既に2025年からのガスの契約までしてしまっているようですから。 問題は、そのザクリと他業者との差額分を誰が負担するかですよ。 どう考えてもJVの負担としか考えられません。
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退去立会い必須なんて、時代錯誤甚だしい。 借地借家法のどこにも書いていない。 借地借家法は強行法規。 賃貸借契約職や重要事項説明書は意味無し! 不動産業者はいつまで経ってもアナログ。 だから、めんどくさい。オーナーもめんどくさい!
🟡凄い情報収集力です。御見それ…
2024/05/25 20:18
🟡凄い情報収集力です。御見それしました。 > 今回の朝日新聞の記事にある悪党会社ルシアンHDは2021年から37件買収している。ルシアンに売り手を紹介き、仲介を成立した仲介会社は3社あるらしい。紹介(=成立ではない)した仲介業者は数十社あるみたいだが、そのうち、名前が出ている(規模の大きい会社)は6社、ペイキャピタル(TMP上場)、ジャパン(グロース上場)、インテグレート(IPO予定)、マイナビM&A、ウィット、そしてバトンズ。皆さん、知っての通り、バトンズはセンターが30%出資する実質支配力のない持分適法会社。でも、バトンズは他の仲介業者とは全然違う事を皆さんは知っているだろうか?一番違うのは、成約しても、売り手からは手数料を取らないし、買い手からの手数料は2%(最低38.5万円)であり、成約のほとんどが、100万円以下の案件。買い手の登録は22万件以上。つまり、ただの紹介サイトなのである。更に、案件成立したわけでもない。しかし、この恣意的な記事を何もM&A業界を知らない方が見たら、なんて思うか?そして、それをM&A仲介の闇みたいに描く朝日新聞や東洋経済はフェアでない。悪いのはあくまで、M&Aを悪用する悪徳業者であって、ある意味、仲介業者も被害者なのである。