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本日、10月30日(水) 2021年旧NISA、1700株_213円 <7908>KIMOTO 前回の投稿は、08/19(月)261円 今日の終値は、10/30(水)298円 +14.2%の上昇率 3日続伸、25年3月期の連結業績予想を引き上げ ◆2024/10/30(水)9:11 株式新聞 KIMOTOが3日続伸、 一時10円高の254円を付けている。 29日引け後、25年3月期の連結業績予想を引き上げし、買い人気を集めた。 25年3月期業績予想、 売上高を106億円から109億円(前期比10.0%増)、 営業利益を5億円から10億円(同4.7倍)に引き上げ。 第2四半期累計までの堅調な業績推移に加え、 足元での事業環境などを織り込む。 25年3月期第2四半期累計の決算、 売上高が57億7600万円(前年同期比25.1%増)、 営業損益は8億1400万円の黒字(前年同期1億900万円の赤字)に転換。 売上高は、自動車向けのディスプレイや内装照明部材を中心 欧米、東アジアで堅調に推移。 東アジアを中心に通信機器の需要が増加傾向、 新規モデルへの採用などで遮光、粘着フィルムの販売が増加。 上期は従来予想を大幅に上回った ◆2024/10/30(水)10:00 NSJ KIMOTO(7908・東証スタンダード)が急騰。 10時46分現在、63円(25.8%)高の306円。 29日に発表した上期決算は営業利益が 8億1,400万円(前年同期は赤字1億900万円)で、 従来予想の4億7,000万円を大きく上回った。 自動車向け電子部品関連と通信機器の部材、 工程材料に使用される製品が堅調で、 第3四半期以降に受注を予定していたもののうち一部が前倒し。 通期の営業利益予想を8億円(前期比272.5%増))→10億円(前期比365.6%増)に上方修正。 KIMOTO半期報告書で、井村俊哉氏が第3位株主であることが判明 KIMOTOが買われたのは、10月30日に提出され「半期報告書」で著名投資家の井村俊哉氏が第3位株主であることが判明したことが注目された。 5.22%を保有。 10/30(水)298 前日比+54(+22.13%) 年初来高値 324
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四半期業績推移のグラフが見易いけど、東鐵は他の鉄鋼会社と比べ物にならないくらいに右肩上がり。 先ほどから出ている会社名は前々期から右肩下がりか横。 頑張れ東鐵
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Schoo[スクー](264A)、主に法人向けオンライン研修サービス「Schoo for Business」を提供しています。2024年8月末時点で、サービス全体の有効会員数は約115万人です。直近の業績推移を見ると、赤字続きでしたが、2024年9月期の第3四半期時点で、営業利益は2.5百万円と黒字に転じています。売上の伸び方から見ても、今後の成長性は十分に感じられます。
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2025年3月期第二四半期(中間期)決算 決算説明会(10/29)で、以下のように説明しているね。 半導体関連製品の伸びはここの決算予想を確実なものにする。ということだね。 AIサーバーなどがどんどん造られれば、年内上方修正もありだね。 •半導体関連製品の需要は下期以降更なる回復を見込む。原燃料価格・為替等、先行き不透明であるものの、計画どおりの業績推移であることから、当期業績予想は据え置き
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この会社は期末にしか金が入らない。 1期赤字、2期赤字拡大、3期赤字さらに拡大、通期一転黒字が基本線。 何年経ってもこの会社の業績推移が分かっていない投資家が多い。 まあ期末にしか金が入らない体質が大問題なんだけどね・・・。
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(四半期別業績推移)単位:百万円 17.3Q / 売1960 / 税前207 / 当147 17.4Q / 売2032 / 税前388 / 当258 18.1Q / 売2208 / 税前804 / 当553 18.2Q / 売2235 / 税前385 / 当260 18.3Q / 売2220 / 税前294 / 当211 18.4Q / 売2402 / 税前496 / 当269 19.1Q / 売2542 / 税前350 / 当234 19.2Q / 売2641 / 税前693 / 当460 19.3Q / 売2675 / 税前179 / 当121 19.4Q / 売2841 / 税前824 / 当531 20.1Q / 売3149 / 税前2364 / 当1546 20.2Q / 売3510 / 税前688 / 当299 20.3Q / 売3514 / 税前190 / 当126 20.4Q / 売3843 / 税前▲638 / 当▲505 21.1Q / 売4022 / 税前1180 / 当784 21.2Q / 売4364 / 税前821 / 当529 21.3Q / 売4402 / 税前798 / 当522 21.4Q / 売5037 / 税前664 / 当548 22.1Q / 売4891 / 税前832 / 当608 22.2Q / 売5213 / 税前1083 / 当750 22.3Q / 売5227 / 税前1005 / 当689 22.4Q / 売5496 / 税前1097 / 当894 23.1Q / 売5682 / 税前1157 / 当841 23.2Q / 売6205 / 税前2304 / 当1800 23.3Q / 売6499 / 税前1179 / 当857 23.4Q / 売6877 / 税前704 / 当507 24.1Q / 売7233 / 税前1408 / 当1072 24.2Q / 売7823 / 税前1416 / 当989 24.3Q / 売7919 / 税前1631 / 当1139 24.4Q / 売8571 / 税前1786 / 当1405 25.1Q / 売8674 / 税前1876 / 当1276 25.2Q / 売9418 / 税前2200 / 当1497 (四半期別クレジット取扱高)単位:億円 17.3 / 1Q:221 / 2Q:209 / 3Q:224 / 4Q:285 18.3 / 1Q:266 / 2Q:266 / 3Q:253 / 4Q:318 19.3 / 1Q:314 / 2Q:327 / 3Q:313 / 4Q:397 20.3 / 1Q:407 / 2Q:508 / 3Q:391 / 4Q:463 21.3 / 1Q:364 / 2Q:404 / 3Q:399 / 4Q:487 22.3 / 1Q:493 / 2Q:512 / 3Q:471 / 4Q:547 23.3 / 1Q:557 / 2Q:589 / 3Q:575 / 4Q:718 24.3 / 1Q:742 / 2Q:761 / 3Q:723 / 4Q:813 25.3 / 1Q:799 / 2Q:941 (四半期別クレジット取扱高YonY成長率)% 18.3 / 1Q:+20 / 2Q:+27 / 3Q:+12 / 4Q:+11 19.3 / 1Q:+18 / 2Q:+22 / 3Q:+23 / 4Q:+24 20.3 / 1Q:+29 / 2Q:+55 / 3Q:+24 / 4Q:+16 21.3 / 1Q:▲10 / 2Q:▲20 / 3Q:+2 / 4Q:+5 22.3 / 1Q:+35 / 2Q:+26 / 3Q:+18 / 4Q:+12 23.3 / 1Q:+12 / 2Q:+15 / 3Q:+22 / 4Q:+31 24.3 / 1Q:+33 / 2Q:+29 / 3Q:+25 / 4Q:+13 25.3 / 1Q:+7 / 2Q:+23 成長が再加速しました。 パリオリンピックでの新CM放映の影響により、1Qでは1桁台まで低下していたクレジット取扱高の伸び率が再度+20%を上回ってきました。 また、ファイナンス事業では金利転嫁により、故障保証事業では自社商品割合増加により、オートモビリティサービス事業ではカープレミアクラブ価格改定により、それぞれ税引前利益率が2Q単体でクレジット32.9%、故障保証10.9%、AMS12.4%と、前期の24.9%、6.5%、13.3%に比べて大きく伸長しています。 死角の見当たらないプレミアグループ。右肩上がりの業績のなか進捗率は既に50%を超えており、期末までの上方修正が十分に期待されます。
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三菱ケミカルが医薬品事業を手放す本当の理由 第18回 小規模事業を残すリスク 三浦 毅司 日本知財総合研究所 代表取締役、日本知財総合研究所 証券アナリスト 2024.09.17 全1361文字 2024年9月9日、日本経済新聞は三菱ケミカルグループ(以下、三菱ケミカル)が、子会社の田辺三菱製薬の売却に向けた交渉の初期段階にあると報じた。三菱ケミカルは報道を否定。その一方で、「ファーマ事業を含めた全ての事業を対象に、グループ全体の事業ポートフォリオのあるべき姿に関して継続的に検討をしており、売却を含めたあらゆる選択肢を念頭に置いてポートフォリオ改革を推進している」とコメントを発表し、将来の売却の可能性に含みを残した。 報道によれば、この背景には多額の研究開発費が必要であるという医薬品事業特有の理由があるという。化学会社が医薬品事業を展開する例は多い。確かに、従来の低分子構造物が医薬品の主流をなしていた時期には、本業の有機合成事業とのシナジー(相乗効果)は大きかった。その後、新薬開発の対象がバイオ薬品に移ってからも、過去の開発で培った事業基盤の活用や豊富な資金力を背景に一定の業績を残してきていた。 業績は大きく変動するも利益では貢献 三菱ケミカルの業績は、素材市況の影響を受けて大きく変動する。2024年3月期の売上高は、高機能製品を扱うスペシャリティマテリアルズと、基礎素材を扱うベーシックマテリアルズ、ヘルスケアの事業が落ち込んだために前年比で減収となり、同部門の利益が落ち込んだことから、コア営業利益は前年比-36%の減少となった。  三菱ケミカルの業績推移 (出所:三菱ケミカルのIR資料に基づき日本知財総合研究所が作成) [画像タップで拡大表示] もっとも、スペシャッリティマテリアルズ事業の大幅減益とベーシックマテリアルズ事業の赤字転落から見れば、ヘルスケアはまだ業績に貢献していると言える。2024年3月期では、コア営業利益の3割を稼ぎ出している。2025年3月期は他部門の回復もあって利益貢献度は低下するが、それでもコア営業利益のうち2割近いシェアを占める。コア営業利益は研究開発費を負担した後の利益なので、足元の研究開発費が負担になっているということはないだろう。 2024年9月9日、日本経済新聞は三菱ケミカルグループ(以下、三菱ケミカル)が、子会社の田辺三菱製薬の売却に向けた交渉の初期段階にあると報じた。三菱ケミカルは報道を否定。その一方で、「ファーマ事業を含めた全ての事業を対象に、グループ全体の事業ポートフォリオのあるべき姿に関して継続的に検討をしており、売却を含めたあらゆる選択肢を念頭に置いてポートフォリオ改革を推進している」とコメントを発表し、将来の売却の可能性に含みを残した。 日経クロステック
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うーん、業績推移をみていると微妙だね。2026.3まで待って、優待パーなんてことも十分ありそうだし。正直迷うな。3月までの株価推移をみてみて、安くなる[800以下]ようなら手を出すか、1000を超えるなら避けるわ。
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世界シェア上位の日本企業の市場シェア・業績推移・売上構成・株価の分析 https://deallab.info/tag/tier1-japan/
おはようございます なかなか…
2024/10/31 08:02
おはようございます なかなか信用されてないですね 今回の業績を過去の業績推移に当てはめると、売上、経常益、純利益ともに大幅上方修正が見えるんですけど・・・ まぁ、これからジンワリ上げていくことを希望します