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やっぱ、上でしょ?!☝️😄 過去の検証: 過去のリバで、今と同じように小陽線の連続が見られるところがあります(と言っても、今回の上昇は、まだ2日目ですが)。 直近ですと、4/4〜4/15ですね。 最初の2日間は、出来高が20万株ほどあるのですが、3日目から激減。 16万株程度の日が続きます。段々と出来高が細って、25日移動平均線にタッチ、そして売り仕掛けで、ズドーンですね。 これ、25日移動平均線まで、近づけるためのトラップと思われます。いわゆる"騙し上げ"と言うものですね。 今回の分は、明らかにこの形状とは、異なりますね。小陽線でも、出来高が、通常の2倍以上です。 つまり、売り圧で押さえられながらも、買い圧で、押し戻している状態ですね。 だから、陽線は、出来高を伴う割には、小さいのだと考えられます。 出来高=投資家の注目度と言われています。10,000株以上で、インされる大口さんの存在も何度か確認しています。 やっと今、"あの株は、今!?"のテレビ出演のオファーが来たところかも知れません😊 すっかりその存在を忘れ去られ、世界の片隅に追いやられていましたからね。 🌟5/31(金) 東証プライム 出来高急増銘柄 ランキング 4位:小田急 6位:東武 29位:東急 43位:JR東 鉄道株が、ランキング入りしてきています。残念ながら、関西私鉄は、入っていませんが、鉄道株が、ランキング入りして、投資家の注目を浴びるのはいいことだと思います。 いずれ、その波は、鉄道株全体に波及していくでしょう😊 出来高急増=資金の流入 そのうち、京阪もここに入るようになりますよ😄 鉄道株、物色の兆しか?!
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その欧州規格EN 15940に準拠したサステオHVOについては、 直近のIRでは4.26に発表の「クボタのミニバックホーにおいて、ユーグレナ社の 次世代バイオディーゼル燃料サステオ使用が承認されました」に該当するもの。 このIRでは小さい目立たない文字で「今回承認されたのは、欧州規格 EN15940 に適合した HVOと、それを基材として軽油と混和した混合燃料」と記述しているだけで、その基材としたHVOはドイツから輸入したものという記述がない情報公開をどう捉えるかは各人の利害関係で異なってくると思われますかな。 以下、IRの内容 「サステオ」の供給先は、これまで、バスや配送車、消防車などの車両、タグボートやフェリーなどの船舶など、供給実績は累計 93 件を超えており、すべての供給先において問題なく使用されています。しかし、一般に数万点以上の部品で構成されるといわれるディーゼルエンジンにおけるバイオ燃料などの使用は、その安全性の検証を経て、承認されるまでに時間を要するという課題がありました。 今回「サステオ」が、クボタのミニバックホーへの使用を承認されたことは、「サステオ」が現行の燃料と遜色ない燃料として認められたことを示すものです。今回の承認を通じて、クボタのミニバックホーを購入やレンタルなどで使用するさまざまな企業や組織、個人が、「サステオ」を安心して積極的に利用できるようになることで、建設業界をはじめとする様々な現場での「サステオ」利用が拡大し、気候変動対策への貢献が期待できます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/2931/tdnet/2426677/00.pdf
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サスメド、不眠障害治療用アプリの検証的試験にウエアラブルデバイスを活用 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/24/05/23/11947/
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ありがとうございます♪ 指標前から後の考察はほぼ合ってます😳 認識していたのは ①1時間足ほぼパーフェクトオーダー ②1時間足75SMAに対し20SMA収束拡散しそう ③4時間足高値2363.88超えなければ下降? ④日足20SMAでの反応 ⑤4時間足上ヒゲ確定レンジ内に 23時4時間足の確定後なので5分足下降トレンドになってから少しタイミング遅れてますが逆に良かったのかな?エントリー後は2344.82辺りサポートされ転換したら利確or損切りしようと思いましたがスルスル抜けてくれたのでヨシヨシと見てました😊 このFBの当て方はチェダーさんが教えてくれたやつ高値切り下げなき安値更新の場合パターン。検証したら使えるので採用しやした🍺
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●サステオHVOとはなにか? マツダは2022年からCN燃料を使ったレースカーでスーパー耐久選手権に「MAZDA SPIRIT RACING」として参戦している。トヨタやSUBARUも同様に参戦し、さまざまな実証実験を兼ねてレースに参戦しているが、マツダはマツダ2のディーゼルエンジンにサステオというCN燃料を使って参戦していた。 その活動はさまざまなメディアでレポートされているので、ご存知の方も多いだろう。ユーグレナ社と共同で廃食油と藻類から生成するディーゼルエンジン用燃料で、軽油のJISに合わせた仕様になっている。その燃料でレース活動をし、トラブルもなく使用することが確認できたことから、今年は次のフェーズへと移行することになった。 次のフェーズとは、スーパー耐久の2023年シーズンは車両をマツダ3に変更し、エンジンも2.2Lのディーゼルに変更。車名は「MAZDA 3 Bio concept」で、ゼッケン55で走る。これに新燃料となるHVOと呼ばれるバイオ燃料を使用してレース参戦し、実証実験をする。 このHVOバイオ燃料は「サステオHVO」の名称なのだが、2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっており、バイオマス(生物資源)由来の水素化処理した燃料であり、Hydrotreated Vegetable Oilで、日本語では水素化処理植物油と呼ばれている。 このサスティオHVOは、ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したもので、それをレースで使用し、検証している。欧州では、HVOは大手燃料メーカーが製造に乗り出しており、すでに数社が生産している。それを市中のガソリンスタンドで販売というレベルまで普及している燃料なのだ。またEUではこのHVOの燃料規格はすでに存在していて、軽油とは別の規格の新燃料として流通していることになる。 https://motor-fan.jp/mf/article/130128/
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今度はデジタル庁 デジタルツイン! 「デジタルツイン構築に向けたインフラ管理のDXに関する実証調査研究」 入札日:2023/07/28 落札会社:(株)NTTデータ 落札金額:127,000,000円 「デジタルツイン構築に向けた インフラ管理の DX に関する実証調査研究 調査報告書」 令和 6 年 3 月 株式会社 NTT データ エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社 実証地:Atos Village ← 古くからの株主ならわかるはず 地上設備ユースケースデータ整備担当:kudan https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/9f4e70e2-2335-4181-8293-258c12549d31/a813afee/20240424_policies_mobility_report_02.pdf 2021年11月30日 「Kudan と Atos、事業提携契約を締結 Atos Village にてハンドヘルドマッピングの技術検証が成功」 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02977/05c326e9/916a/4ddc/88c9/415d64e7eef5/140120211130443609.pdf
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終値ベースでの史上最高値に気を良くし、調べたらかなり縁起の良い数字が検証出来たので披露します。 MSCIの 2、5、8、11月の年4回のリバランスとその後の数日の値動きですが、極めて好調な事が分かりました。最初の数字が当日の終値、翌日、翌々日、翌々々日と続きます。 (数字の記載ミスがあったらご容赦を) 【24/2/29 】 6516→6606→6577→6666 【23/11/30】 5738→5889→5825→5792 【23/8/31】 5472→5617→5679→5673 【23/5/31】 4721→4787→4939→5056→5231 因みに毎年5/31が最も大規模と言われています。 MSCI指数は、同社により選ばれた銘柄の組み合わせで構成されていますが、除外、新規採用だけでなくセクターや個別銘柄の構成比率も変更します。その指数に組み入れられる銘柄や構成比率が変更されると、それに連動する年金・特金ファンドや投資信託やETFがもじようにポートフォリオを調整する必要があり、この点が昨日昼休みの拙稿の「追随する動き」を意味しています。昨日は読み通りの後場になりました。 因みに、この過去一年は商事、物産も同じような値動きをしているので、セクター全体の配分が傾斜されたかもしれませんね。 (あくまでも100%個人的見解です。投資は自己責任で)
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まあしょうもないテクニカルはどんなに見てもムダ。まあ、この2つのテクニカルをいろんな銘柄で検証してみて。
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≪ペロブスカイトの開発状況≫ …
2024/06/01 23:35
≪ペロブスカイトの開発状況≫ 長いつながりで・・・ ポーランド ・外壁用のペロブスカイトの量産化を開始。 韓国 ・小面積での世界最高の変換効率を達成。 積水化学 ・2023年4月に国内初の外壁への実証実験を開始。 ・2025年に全面開業するJR西日本の「うめきた駅広場」でペロブスカイト太陽電池の設置を発表。 ・東京電力HDは、2023年11月に世界初となる1MW(メガワット)超のペロブスカイト太陽電池を建設中の本社ビルに導入すると発表。 パナ ・モデルハウスのガラスでの実証実験を開始。 ・建材一体型の開発を目指す。 フジプレアム ・京都大学と共同開発。 ・2021年世界初の量産化を実現。 リコー ・世界初のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を活用したメンテナンスフリーの電子棚札システムの開発を発表。 ・2024年3月、東京都庁展望室、大田区の小学校、厚木市役所で実装検証を行うと発表。 ・都内の高齢者向け集合住宅等にも設置を予定。 等 カーボンニュートラルに向けた取り組みの支援として、日本政府が開発事業の予算を648億円に増額。 政府がどのモデルを後押しするかで株価が⤴ 過去の「ベータvsVHS」や「EV車vsハイブリット車」のように、いずれ「タンデム型とvsペロブスカイト」にも決着が! 現在進められている国際標準に適合するメーカーに指定されれば株価が⤴ タンデム型が勝ったとしても、パナの建材一体型技術は汎用で使えるのかなと。 ※ 一応、これでもノンホルです。