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時価総額とは、株価x発行株式数で計算される会社の価値のことです。 株価が上がりすぎて分割を繰り返している会社も多いので、一概に1株あたりの株価を比較してもあまり意味はありません。 例えばトヨタは3320円。テンポスと大差ない価格帯ですが、時価総額は52.44兆円です。 トヨタとテンポスの株価を比べてもどうしようもないように、テンポスとあさくまを比べてもどうしようもないのです。(優待利回りとかはおいといて) あさくま: 年間売上61億、時価総額162億 テンポス: 年間売上386億、時価総額449億 ただまあ「利回り」で比較する場合は時価総額ではなく投資金額と優待(+配当)の価値で計算しますので、その場合においては株価は重要です。 自社サービスの利回りの場合利回りが高いところはたくさんありますので、利回り以外にも、1株当たり純利益や自己資本と株価を比較して、PERやPBR等も検討することで、今の価格が割高なのか割安なのか、優待取りとリスクが見合っているか、総合的に判断できると思います。 あさくまのPERが51倍ということは、あさくまの今の年間の純利益の51年分の価格になっているということになります。優待人気に支えられている形ですね。テンポスは21.24倍、マックは33.92倍です。 (PERやPBRは業種によってばらつきがすごいので、同業他社の水準とも比較するとよいと思います。赤字の場合はPERは使えません)
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再再再送 > 欲を出さす2~3ロット買って 3pips以上上がれば売りを繰り返し 人それぞれに考えがありますが、私ならですがpips限定で決済より伸び代含め抵抗帯で検討してみるのもいいと感じます。 pips限定で損切りや利益確定で臨むとスキャルピング傾向に向かうとこれはペソ円をトレードする意味が半減しかねないですね。 ペソ円の醍醐味は本来横横でのスワップ取りと考えるなら、いかに保有し続けるかを優先し模索すると長くポジション維持出来ると感じます。 差益は副作用でついたらラッキー位がよりリスクを抑えたトレードになるかと感じます。
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田中化学、親の住友化学から切られるのかな https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28BU80Y4A520C2000000/ 田中化学研究所はどういう位置付けに 「焼成工程も含めた正極材の一気通貫での生産に向け出資してきた。利益貢献という意味では楽しみな事業ではあるが、今後のことを考えて当社がベストオーナーかという視点でも検討している」
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私も以前、ここのIRに問い合わせた時 ここはレスポンスが本当に早い 2営業日以内に必ず返答くれます。 モンスターラボ公式Xと、ここのHPは最近注目されてます。 いろんな意味で! いつも貴重なご意見を賜り、また当社の動向に関心を持っていただき、誠にありがとうございます。 IRニュース開示につきまして、関係部署と連携を取りながら対応を検討してまいります。 今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。 モンスターラボホールディングス IRグループ
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日銀は利上げ「1%で赤字、2.5%で債務超過」だがそれより深刻な本質問題 ダイヤモンド編集部 2024.5.28 6:00 日本銀行 利上げによる日銀の財務構造への影響を試算すると、本質問題は、日銀が赤字対応で経費節減を迫られ、本来必要な利上げを躊躇(ちゅうちょ)し「インフレを放置するのでは」との疑念が持たれる点です。 日銀が物価安定でやるべきことをやらないのでは」と国民が疑えば、インフレ期待がますます高まり、インフレや円安が止まらなくなることもあり得ます。 人気連載『金利復活』から、楽天証券経済研究所チーフエコノミスト 愛宕伸康氏の寄稿をもう一度、紹介します。 FRBから2年遅れの利上げ いつものパターン踏襲の日銀? 日本銀行は早ければ3月、遅くとも4月の金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する公算が大きいが、気になるのはその後どこまで金利を引き上げるかだ。 利上げによる景気の下振れや日銀の財務構造や財政の利払いへの影響も考えられるからだ。 よく言われることだが、利上げに踏み切るのは決まって、米国(連邦準備制度理事会・FRB)→欧州(欧州中央銀行・ECB)→日銀の順で、日銀の利上げはFRBから2年程度遅れるのがいつものパターンだ。 今回もマイナス金利解除が春に行われれば、2022年3月のFRBの利上げ開始からほぼ2年遅れということになる。 2年といえば、金融政策の影響が経済に表れるまでのタイムラグと大体同じ。日銀が利上げを検討するときに決まって海外経済の不確実性が高まるのは、ある意味必然と言える。 日銀の財務構造への影響も政策金利をどこまで引き上げるかによってインパクトは変わってくる。筆者の試算では、政策金利を1%引き上げると、単年度赤字になり、2.5%上げると債務超過に陥るが、いずれも政策運営能力が損なわれることはない。 ただし、「中央銀行の赤字」は深刻な本質問題を別に抱える。 ・ ・ ・ ・ ------- 途中にもう一つの壁が有るが 上記くらいは雰囲気的に知っておきたいものだ 金融政策・財政政策は 一蓮托生的な処も有り そうでない処も有る いろいろなことを知っておいた方が 株式でも勝ちやすいのではなかろうか では お休みだ
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72% 減少したGinkgo Bioworks (NYSE: DNA)は下落局面で買いなのか? 2024年5月25日(土)午後5時57分 過去1年間、DNAの株主になるのは困難でした。 株価は昨夏のピークから約72%下落した。 同社の細胞工学鋳造工場は驚くべき成功を収めているが、売上は停滞しています。この事業がサービスを提供する業界がその能力に気づくまでにもう少し時間が必要であれば、今すぐ購入する投資家は大きな恩恵を受ける可能性がある。 DNAを購入する理由と明らかなリスクを比較検討し、下落局面での賢明な購入となるかどうかを確認する。 DNAを購入する理由 同社の細胞エンジニアリング プラットフォームは、ロボット工学と人工知能 (AI) を組み合わせて、顧客向けに新しい細胞株を生産します。多くの売れ筋医薬品は、特定のタンパク質を生成する遺伝子組み換え細胞によって製造されている為、これは重要です。 バイオ医薬品製造業界を破壊することは非常に儲かる可能性があり、DNAの細胞工学プラットフォームが収益を得る唯一の方法ではありません。たとえば、同社は最近、植物バイオテクノロジー企業GreenLabと提携して、天然甘味料であるブラゼインを大量生産しました。 セルファウンドリに加えて、DNAは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに迅速に対応した診断事業も所有しています。新型コロナウイルスが公衆衛生上の緊急事態ではなくなったため、診断サービスの売上高は減少したが、それでも同部門は第1四半期に1,000万ドルのトップライン収入を生み出した。 この銘柄を避ける理由 研究開発費や一般管理費は減少しているものの、同社は依然として損失を抱えている。DNAの事業は2024年の最初の3カ月で1億7,800万ドルの損失を出した。 急速に成長する事業が規模に達する一方で、非常に破壊的な企業が損失を計上することは何も悪くは無い。残念な事に、DNAのビジネスは最近成長していない。恐ろしいペースで縮小している。 診断薬または「バイオセキュリティ」の売上高は前年比71%減少し、わずか1,000万ドルになりました。診断業界は厳しく規制されているため、医療保険のスポンサーの目から見ると、あるプロバイダーは他のプロバイダーと同じくらい優れている。このセグメントが利益を生む事を期待するのは、おそらく望ましくない。 DNAの細胞工学提携契約には通常、ロイヤルティやマイルストンの支払いが含まれる可能性があるが、前払いの金銭的約束はほとんどない。残念ながら、DNAのパートナーは新しい細胞株を導入する事に熱心ではない。 DNAは2008年に設立され、3月末時点で119の独自プログラムを完了した。下流側の収益は急増するはずですが、その逆が起こっています。同社が昨年報告した下流収益はわずか400万ドルで、2022年の3,800万ドルから減少した。 経営陣は今年の下流収益に関する指針を何も示していないが、少なくとも破綻したビジネスモデルには対処している。 同社は、ロイヤルティやマイルストンの支払いではなく、前払い料金を中心に今後の取引を組み立てる予定だ。 DNAの現金残高は、過去12カ月で8億5,400万ドル減少し、3月末には8億4,000万ドルまで減少した。 手数料ベースのアプローチによりキャッシュフローはより予測しやすくなるが、それは必ずしも企業が資金の流出を止めることを意味するわけではない。 もしDNAが損益分岐点に達する前に現金を使い果たせば、今株を買っている投資家は資金を失う可能性がある。合成生物学会社の株価はすでに大幅に下落しており、株価を失う危険がある。 5月13日、ニューヨーク証券取引所はDNAに対し、同取引所の1株当たり1ドルの最低要件への準拠を回復するまでに6か月の猶予を与える旨の通知を送った。株式併合は簡単に株価が最低基準を超えて上昇する可能性があるが、企業はこの解決策を避けるべきです。株式併合後、新たな売り圧力がかかります。 DNAの株価は大幅に下落し、反発を期待できる明確な理由はない。この株で苦労して稼いだお金を危険にさらす前に、その新しいビジネスモデルが成功する兆候を待つのが最善です。 最も成功した株を買うのに乗り遅れたと感じた事は無いですか? そうすると、これを聞きたくなるでしょう。 まれに、当社の専門アナリスト チームが、これから倒産すると思われる企業に対して推奨事項を発行します。すでに投資のチャンスを逃しているのではないかと心配しているなら、手遅れになる前に今が購入するのに最適な時期です。
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決算時に増産検討を加速させると記載があってもその後完膚なきまでの下落安値更新 今回のニュースもそこまで目新しい話題で はないがこの爆上げ。やると決めたことが 重要ではあるが増産時期なども公表されて いない。 明日からトレンド変換してほしいがまたまた 一瞬で元に戻る可能性も大いに考えられる 一喜一憂は無意味だが さすがにそろそろ昇竜してほしいね
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銀行銘柄は 一般普通の製造業のように 技術や量産での利益を上げるように 計算可能な利益だけで評価して すぐさま 株価に反映させる訳にゃぁ 行かない。 つまり 銀行など金融機関の利益は公共性、社会的評価、景気に及ぼす金融政策の範疇での検討が必要ということを意味する。 投資もよく考慮しなければ なるまい。 いわゆる銀行の見張り役?を政府・日銀において 堅く吟味しないわけにはいかない ということ。 それだけに ただ 金利上昇=利益=株価上昇 という風にならないということを考えずに 単純に株価10,000円になるだの ならないだのという次元で 投資することは控えなくては・・・
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リアルタイムで全銘柄もわからないのに、何故売り検討や買い検討を推奨できるの? あなたのやってる事はただの自己満 投資信託でテクニカル分析なんて意味ないよ 情報開示遅いのに
今のところビザスクは800円割…
2024/05/30 10:53
今のところビザスクは800円割れてきたらまた検討したいと思っています 決算の数字の意味をよく理解できてた人は今回の大底で買えてたと思います 9158 CUC はもう上がって来ちゃいましたが、もう一つ面白い銘柄としては4998フマキラーを見てます 3回連続でチャートの上昇確度が上がってるので、次のタイミングで1300から1350を突き抜けると見て昨日あたりから買い始めました 別に買わなくていいので、どうなるか見ててください こういうチャートは上がりやすい傾向があります しかも直近で出来高も増えてきているのでそれもさらに良い 虫の季節にも入っていきますし、大口さんも買ってきてるような気がしてます