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初めて投稿します。 ここは、2月に、自社株買い400億円(発行株数の8%)、転換社債(転換価格2.771円)、決算発表で、増収、増益、増配、更に今期も、増収、増配、増配、そして今回の、突然の自社株買い、800億円(発行株数の19%)。 何かドラマのストーリーみたい。ここの社長相当な、策士かも。 2月のアナウンスで、4611を利食って、ここに、5月の決算発表で株価の上昇を確信。 転換社債は、会社として、取得した方が、株式に転換して意味をなすので、株価を吊り上げる必要があるとおもいます。 市況がこう着状態なので、格好の 標的、全員参加型の銘柄、そして、インド関連銘柄3.000円越えは、かるく期待できるかも。
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100株でも持っているのといないとではライブの楽しみが次元違いだがや ここの社長はいい意味で「格好つける」人のような気がするでね 面子がつぶれるようなことはしそうにないがや・・・と期待しちょるんよ
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内田日銀副総裁の今回こそはこれまでと違う、という意味 久保田博幸 5/29(水) 10:31 日本銀行は、2013年以降、QQEやYCCなどの政策によって経済に高圧をかけ続け、政府の諸施策と相俟って、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていきました。そして、近年の世界的なインフレは、デフレ的なノルムに対する最後の一押しとして作用しました。 上記は27日に開催された「日本銀行金融研究所主催2024年国際コンファランス」における日銀の内田副総裁の講演内容にあったものである。 これについては個人的にはかなりの疑問が残る。QQEやYCCなどの政策によって経済に高圧をかけ続けることによってどのような経緯で雇用が創出されるのか。たしかにひとつの要因であった可能性は否定はしないが、果たして主要因であったのかは疑問が残る。 この10年間、QQEやYCCおよびマイナス金利政策のもとでの経験を経て、日本銀行は、今年3月に、これらの一連の非伝統的な政策手段がその役割を果たしたと判断して、短期政策金利の操作を通じて2%の物価安定の目標を目指す伝統的な金融政策の枠組みに戻りました。 これらの一連の非伝統的な政策手段が、本当にその役割を果たしたのかどうかはさておき、伝統的な金融政策の枠組みに戻ったことは歓迎である。やっと普通の金融政策に修正してきた。 このことは、ゼロ金利制約を克服したことを意味します。引き続き、インフレ予想を2%にアンカーしていくという大きな課題は残っていますが、デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入りました。 つまり今後はゼロ金利解除が視野に入っていることを示唆した格好か。金融政策でインフレ予想を2%にアンカーしていくことが本当に可能なのかと言う疑問は残る。しかし、いつまでもデフレとゼロ金利制約との闘いを続ける必要はない。 最後に、この言葉で締め括りたいと思います。今回こそはこれまでと違う(This time is different)。 なかなか思い切った言葉を使っていた。何と、いつと比べて今回こそは違うのか。利上げは0.5%では済まないことを示唆しているのか。 できればこの宣言は、物価が上がりだした2022年あたりに出してほしかったと思う。そうすれば2022年後半での債券市場との無益な戦いは回避出来たのではなかろうか。 ------ 何が違ってくるんだろうな それと 先週から走っている今週のいくつかの需給イベント もう毎度の ルーチンイベントなんだからな いい加減 “知見” “経験” にはしておこうぜ
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こういったものはわたしへの教育でもあるとおもっている。昭和天皇陛下がPROVIDENCEに私を任命といわれるが、わたしがあのとき本部を訪れたのは誰かに宗教のこと教えられて本部に電話して訪問したのをおぼえている。数人の方がでてきて写真を撮影したのでなにか?と訊くと友達です。また来てくださいと言い、目の写真を撮影していた。バ〇チョンカメラではなくオリンパスのf2だと言い、日本語をあの帽子かぶり巡礼者の格好のかたがたとお話しした。源朝臣とか頼朝とか足利家などの先祖の話だといい、ビルがでてきて握手し合言葉とカメラでまた撮影。そのときクラーケンの星座の話や後楽園や讀賣ランドの巨大蛸の居る乗り物に乗ったことはとか聞かれた、そうしてオリンポス星座の神々と北斗の7星の星座のはなしをしてハ―キュリーなどを私に例えて宗教のお話しをしてくれた。神アッラーのお話しもあったが私には意味は神格化したが全部別の話でクラーケンのおおだこ神話が私だというような話。だった。目の写真を重点的に撮影するので大きく見開いて何枚も撮影した。
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短期的な市場の動きほど不合理な物はない。 ここの企業価値は昨日とも先週とも先月ともさほど変わらないのに、 欲望と恐怖心理に囚われて3割近くも意味なく上下。 しかし長期的には株価は必ず企業価値に収斂するので、 長期投資家は根の現物株をガチホしつつ、機関が無理に売り込んできたところを余剰資金で拾い、買いイナゴさんが高値につられて買い上がったところを利益確定する。 粛々とこれを繰返すのみである。 二~三年後までの業績が高確率で推定できるここは格好の戦場である。
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●日本の株価が停滞している最大の理由は、今期の保守的な業績予想にある 特に大企業が大幅な減益予想を出す場合が多く、トヨタ自動車(7203)が28%減、ANAホールディングス(9202)が30%減、日本製鉄(5401)が45%減などとなっている。一般的な説明としては海外の景気減速、円安効果の剥落、コスト増加を3つの要因として挙げている。もちろんそれは理解できるが、2024年3月期の決算が想定外に好調な数字で着地してしまったため「さらなる増益になる」との予想を期初時点で出しにくくなっているという現実がある。私から言えば保守的過ぎるのだ。 今から1年前を振り返ってみよう。2024年3月期の純利益の期初予想はわずか3%増だった。それが最終的には18%増まで伸びた。2025年3月期の期初予想は4%減であるが、四半期決算ごとに業績は会社計画を上回る形になっていくと思う。 ●本格的な株価上昇は第1四半期の決算が発表される7月下旬からか 今回の決算発表で保守的な予想を出した企業は容赦ない売りが浴びせられる場面をしばしば見たが、決算発表は株価にとって大きなイベントだ。そこでは様々な投資スタンスの様々な投資家たちのバトルが繰り広げられる。決算発表は、短期的な値幅取りを行うには格好の対象だ。会社予想に対して上回ったのか、下回ったのか、そして市場予想に対して上回ったのか、下回ったのかが投資材料になる。その意味においてネガティブな結果を出した企業は「即、売り」の対象となる。 ////////////////////////// まあ、そう言うことなんだが、、、 >●本格的な株価上昇は第1四半期の決算が発表される7月下旬からか 底値で買おうなどと欲張らずに、、、 押し目があれば、、、拾っておけば良ろしい。 ー風に吹かれてー 6月に切り上げがあるカモ。 6月には4万円減税^^ ドキドキワクワクニコニコはこれからも続く^^ ps 今後も上がれば欲張らずに利確します^^
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ダリ夫はただの偽善者デス。 そして、ウェルスナビを潰すのが目的だと公言している確信犯デス。 なので、投資初心者の方はこんな人物の助言など無視してクダサイ。 リスク許容度の適格性は年齢やライフステージによって各人変わります。 当たり前のコトですが、 一般的に年齢が高い人ほどリスクとリターンを抑えるほうが総合的にベターです。若い人よりやり直し(リカバリ)の面で不利だからデス。 ダリ夫がリスク許容度4を薦めるのは、 一番効率のよいリターン配分がリスク許容度4だというコトを言っています。 リスク選択は個人の自由ですが、 ダリ夫の助言に従って損失を被っても、ダリ夫はもちろん責任を取れません。 なのに、助言をしたくてしかたがない ただの偽善者・"ええ格好しぃ" デス。 ウェルスナビも損失時の責任(補填)はしませんが、それも当たり前のコトデス。 およそ経済学で定義される企業の使命とは、 「利潤追求と社会福祉」の2つですが、 この2つは相反するものなので完璧に両立させるのは不可能です。 投資家として、ウェルスナビは社会福祉のウェイトが高いと評価します。 よって、株価(利潤追求)という点ではとても難しい企業デス。 よって、 ウェルスナビというサービスに対する評価と、 ウェルスナビという企業株価に対する評価が当然のごとく異なります。 ダリ夫は、それを巧みに操作してウェルスナビという企業の倒産を 目論んでいるつもりなだけのつまらない人間デス。 つまらない人間だと評価するので、ボクの意見は人格否定へと帰結シマス。w ボクはウェルスナビの企業理念に賛同しココを応援する意味で現物投資してマス。 負の側面(リスク)も承知の上で投資しています。それが投資というものデス。 P.S. ダリ夫へ。 ボクの個人情報のリサーチはまだかな? ボクの勤務先はドコなの? ちなみにボク、正しい生年月日と勤務先は金融機関にしか登録してないので、 それが当てられるというコトになれば、ソレ警察案件行きデス。♪
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ダリ夫はただの偽善者デス。 そして、ウェルスナビを潰すのが目的だと公言している確信犯デス。 なので、投資初心者の方はこんな人物の助言など無視してクダサイ。 リスク許容度の適格性は年齢やライフステージによって各人変わります。 当たり前のコトですが、 一般的に年齢が高い人ほどリスクとリターンを抑えるほうが総合的にベターです。若い人よりやり直し(リカバリ)の面で不利だからデス。 ダリ夫がリスク許容度4を薦めるのは、 一番効率のよいリターン配分がリスク許容度4だというコトを言っています。 リスク選択は個人の自由ですが、 ダリ夫の助言に従って損失を被っても、ダリ夫はもちろん責任を取れません。 なのに、助言をしたくてしかたがない ただの偽善者・"ええ格好しぃ" デス。 ウェルスナビも損失時の責任(補填)はしませんが、それも当たり前のコトデス。 およそ経済学で定義される企業の使命とは、 「利潤追求と社会福祉」の2つですが、 この2つは相反するものなので完璧に両立させるのは不可能です。 投資家として、ウェルスナビは社会福祉のウェイトが高いと評価します。 よって、株価(利潤追求)という点ではとても難しい企業デス。 よって、 ウェルスナビというサービスに対する評価と、 ウェルスナビという企業株価に対する評価が当然のごとく異なります。 ダリ夫は、それを巧みに操作してウェルスナビという企業の倒産を 目論んでいるつもりなだけのつまらない人間デス。 つまらない人間だと評価するので、ボクの意見は人格否定へと帰結シマス。w ボクはウェルスナビの企業理念に賛同しココを応援する意味で現物投資してマス。 負の側面(リスク)も承知の上で投資しています。それが投資というものデス。 P.S. ダリ夫へ。 ボクの個人情報のリサーチはまだかな? ボクの勤務先はドコなの? ちなみにボク、正しい生年月日と勤務先は金融機関にしか登録してないので、 それが当てられるというコトになれば、ソレ警察案件行きデス。♪
いや、そのころには上場廃止して…
2024/06/01 11:03
いや、そのころには上場廃止してるかもよ? 何せ、上場初の決算動画をこれでもかという薄汚い格好で配信するような会社だからね。つまり、上場した意味なんて何も分かってない会社ではないだろうか? 実際は業態や業績もパッとしない会社だよね?つまりは何なんだろうねこの会社って?