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「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を“復活” 中国で新ビジネスが論争に 「冒とく」か「心の救済」か https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1123023 タイトル⇨改行(行間なし)⇨リンク
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アンリツは三途の川を渡れない❗️ACCESS IPIはViavi and Keysightと乗り越えられるか⁉️ぎっこんばったんピストン運動で地球をまわせちんこまめこぽん❣️ 通信計測器の老舗、アンリツ。携帯電話の開発や基地局の整備などで使われる通信計測器の検査装置などを手がける。情報通信が人々の生活の中で重要性を増す中、高速・大容量通信が可能となる「5G」を中心とした移動通信システムは今後どう発展するのか。濱田宏一社長に聞いた。 ――東洋経済が濱田社長を直撃するのは『週刊東洋経済2019年5月25日号』の「5G革命」特集以来です。当時は5Gへ強い期待が寄せられていましたが、足元ではスマートフォンの買い控えなどが発生し5G投資は減速気味です。 ■キラーコンテンツの不在が大きな要因 いきなり直球ですね。これまでのところは5G向けの投資にはピークがなかった。新型コロナや米中貿易摩擦、部材不足などが重なり、スマホメーカーや通信事業者などの顧客は投資を控えた。3Gから4Gに移行するときは、通信方式の違いなどから3Gを“全部捨てて”4Gだった。しかし、4Gと5Gは通信方式が共通しているため、5Gの投資を控えても大きな問題がおきない。 言い訳ではないが、通信市場自体は計測器メーカーであるわれわれが形成するわけではない。われわれの仕事は、顧客が投資を始めるより先に製品を用意しておくこと。市場の大きさを左右するのは通信を必要とするアプリケーションだが、5Gの環境が望ましいキラーコンテンツが生まれなかったことも、投資が進まなかった要因だ。 ――競合のキーサイトは4G向けの測定器は出さず、5Gからの参入でした。4Gで蓄積のあるアンリツに有利な状況からのスタートでしたが、メリットは享受できましたか。 キーサイトは基盤のないところからのスタートなので、非常に不利な状況にあった。しかし、会社自体に体力がある。結果として、5G向けの通信計測器のシェアはアンリツと五分五分。もしも4Gの基盤がなければ、アンリツにとっては厳しい戦いになっていただろう。 シェア争いをしているというよりは、2社がうまくすみ分けている。通信計測器は売り切りではない。技術者によるサポートのもと、顧客が必要とする機能を測定器に入れ込む。手間がかかるので2社ぐらいで対応するのがちょうどいい。どちらか1社の製品だけを購入している顧客はおらず、2社購買で市場全部を支えているイメージだ。 しかし、3社目が入るとすみ分けが機能しなくなる。4Gでアンリツと競合していたドイツのローデ・シュワルツは5Gで出遅れ、参入を見送った。そこにキーサイトが入ってきた。6Gでどうなるかはわからない。競合に投資で先行し、3社目の侵入を止めることは大事だ。 ――3社目の侵入を止めることはできるのでしょうか。 通信測定器はすごくニッチな市場で、参入障壁が高い。競合が増えないのでやりやすいビジネスである一方、市場には天井がある。投資のピークが来て天井に達すると、その後必ず急縮小する。新しい通信規格が出るたびにこれを繰り返し、業績の波に苦しめられてきた。 5Gの市場でわれわれがビジネスをできなかったとか、利益を生まなかったというわけでは決してない。3G、4Gと比べても5G向けではこれまでの環境下でも利益を生んだ。おかげで経営はかなり安定した。 振り返れば5Gは「ピークのない投資」だった。ピークがあったほうがいいか、なかったほうがいいかを議論することは難しいが、経営者としては投資が横ばいで推移してくれたほうがやりやすい。 ―なぜ、通信計測器の市場には波と天井が存在するのでしょう。 技術トレンドによって、測定器の需要に波があるからだ。測定器は新しい通信規格に代表される新技術が出てくるタイミングで需要が急増するが、時間が経てば需要が減退する。大きな利益を生むのは先端品なので、当社の業績においても、先端品の需要が集中するタイミングに利益も集中する。 今後、5Gや6Gの普及が進むにつれて、スマホ以外にも通信市場が広がるのは確実だ。車メーカーなど、今までの業界とは違うところから投資が出てくると、今までの天井は外れ、さらに市場が広がると期待している。 6Gへの投資は必須だ。日本では5Gへの投資を十分にしてこなかったツケが回ってきて都市部を中心につながりにくい場所があるが、今後、世界中で同様の事態が起こりうる。5Gインフラではこの先増加する通信量に対応できないため、6Gに移行せざるをえない。 文字情報だったものがどんどん動画に置き換わっていることで、通信量が爆発的に増加している。なんでも動画で配信される今、「5Gでも動画が使えない」という日が来るのは目に見えている。
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世界の投資家は、地政学的リスクを避けることも目的の1つとして我が国に投資している、と私は思っています。現物株は昨年から既に8兆円買い越し、ビジネスでは半導体やAIからホテル、マンションと幅広く進出しています。我が国が観光したい国として1位に選ばれたのも、安全性が高いことが重要な要素になっていると思います。また最近のTVCMは外国企業だらけのようにも感じています。お金は安全で有利なところを求めて動きます。危険なところ(損するところ)には動きません。我が国では来るべきインフレの対策も必須になってきました。「貯蓄から投資」の流れが迫っています。配当がそこそこあり、倒産リスクの少ない株が選ばれるはずです。第一候補はここだと思っています。勿論、投機ではなく投資なので長期に渡る話です。目先のことではありません。
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15時引け 為替 156.94-95 先物 38010 -480 日経 38054.13 -502.74 最後失速しましたねー。 まぁグロースは頑張った方でしょうか。 手持ちはありがたいことに全てプラスで終わったので良しとします。 後場は仕手祭りでしたね。 新東にアルファにマリオン。 ホーブも来ると思ったんだけど。 久しぶりに2365で入ってしまった(´・ω・`;) なんか最近PTSおかしなことしてるし、そろそろ来てもいいのに。 明日に期待。 ビジネスコーチもワンチャンありましたね。 明日も継続かな? 今日もお疲れ様でした!
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>いいおじさんというか、初老の男性で >「E.YAZAWA]」のジャンパー来てる人多いね。 芸能、プロレス、昔のプロ野球は 朝●人ばかりのビジネス 目立ちたがり屋で気性が荒い奴が何故かトップになれる世界 才能とはまた少し違う
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業績期待も🅰️ぎゃッ いまはそーゆー相場ちゃうでヨッ もし日本にも利上げに身構える相場が来るのにゃらッ ここも餌食となる可能性がたきゃい 利上げはM&Aビジネスにはさほど影響にゃあぎゃッ 金利が上がると中小型と高PERは弱いと信じて疑わないチンパンジー投資家が多数派やとどーなるきゃッ 下がり続けるのみじゃ 日本の長期金利上昇と株価指数の動きで察するべきじゃろーん 利上げを急ぐのにゃら日銀は間違っておりゅ 股、少々の利上げで狼狽えるのにゃら株式市場も間違っておりゅ ぎゃッ そんな理屈をこねても仕方ニャア😺 6/14で植田ちんがどんなトークを それに株式市場はどんな反応を 自分の主義主張よりも、ピュアに観察すべきじゃろーん
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大荒れか。 こんな時の気構え、 平均取得が安値なら動かずに株価が自己評価額に近づくのを待って買い増し。 高値なら一旦退却かな。 株価が上がり下がりしても、 円安資源高で爆益のビジネス構造は変わらない。 この先の世界は常に地政学リスク=軍事リスクは無くならない。 地政学ってオブラートに包んだ物言いだけど、 戦争や戦争回避の外交を意味するってのが理解出来てない人が多い。 ロシア、中国、中東(イスラエル、イラン、イスラム過激派)のトラブルか数年おきにローテーションで来る。合間に北朝鮮。
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ここは、年収が高いです。技術職だと同業に比べて200万ぐらい高いと聞きました。優秀なSEの転職組も多い。元マッキンゼー出身や高学歴揃いです。 実態がない怪しいビジネスモデルなら、そんな高級は支払えないですよ。 利益出しているのも事実だし、健康保険組合が、システム手数料を払って、無償データ提供してる。美味しすぎるビジネスモデルだと思います。 健診データもクレンジングかけて、個人情報とはリンクしないような取り扱いもしてるし、今後の健保険組合の医療費削減には、必ず必要なビジネスモデルです。 製薬会社だけでなく、高齢化社会においての健康保険組合にとっても必要な会社です。 ただ、株は人気投票なので上がるかどうかはわからないですが、期待してます! ダウの下げきつくなって来てるので、今日も下げそう(^◇^;)
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オープンRAN導入が加速 日本発の技術・ノウハウも世界へ (記事抜粋) ドコモは4G時代から自社網内でRANのマルチベンダー化を推進。5Gでも全国にオープンRANを展開してきた。仮想化環境でRANを稼働させるvRANもいち早く導入し、全国規模の商用サービス展開を進めている。 日本ではオープンRAN/vRANの展開は最早珍しいケースではなくなっている。楽天モバイルもオープンRAN/vRANで4Gを展開。KDDIも商用網にオープンRANを導入済みだ。 こうした日本の状況と対照的に、海外ではオープンRAN/vRAN市場の成長は緩やかだった。新たなビジネス機会を期待して参入したベンダーにとっては、肩透かしとも言える状況だ。 だが、海外のMNOも関心は高い。GSMA Intelligenceによれば、2023年時点でオープンRANを商用展開しているMNOは18社に留まるが、オープンRANに関心を示したり、ソリューションの導入計画を発表したりしているMNOは80以上に及ぶ。ここへ来て、世界中でトライアルが始まっており、本格導入への機運は高まりつつある。
Re:中央銀行デジタル通貨と混同して…
2024/06/01 06:43
いや言いたいのはそうじゃない 本当はある意味偽ガネにあたりかねない仮想通貨が世界を飲み込んでしまい当たり前になりました。国の通貨の壁がなくなってしまいかねない。だから各国、日本もそれに対応したデジタル円を作る必要がでてきた。 理由は以下 DeFi(Decentralized Finance、分散型金融)は、ブロックチェーン技術を基盤とした金融システムを指し、中央集権的な金融機関を介さずに金融サービスを提供する事。今までありえなかった。 DeFiはブロックチェーン技術を利用しており中央機関や中間業者が存在しないため取引や契約が分散型ネットワーク上で行われる。ざっくり銀行が不要 デジタル円は法定通貨と連動するステーブルコインとして機能するだろう。これにより、DeFiエコシステム内での価格の安定性が向上する。例えばUSDT,DAIやUSDCのような既存のステーブルコインと同様に、デジタル円は安定した価値を提供する。 その際に、瞬間着金スピード、手数料の安さ、決済の各国とのやりとり、様々なサービス、支払い方法の多様性、個人間のやり取り、決済可能により、主流になり、また、詐欺被害なども、日銀やMUFG管轄なので圧倒的に安全 なぜなら世界はすでに銀行を介さないでDEX分散型取引所(銀行を介さない)取引を仮想通貨で無限に行っている。 例えばbitcoinからイーサリアムや他の草コインへ移管とか普通にやりサービスを受けたり、決済している 仮想通貨革命進歩により個人的には本質的には偽金づくりにも似たことと考えるが、合法となってしまいました。 レンディングシステムという仮想通貨を担保に金を借りたりもできます。 これそもそも銀行がやってたサービスができてしまう。 MUFGら銀行の飯の種。仮想通貨が世界では通貨発行と同じ役割を持ち始めて歯止めが効かない。 国もこの人類発の荒波にのり、円をコントロールしていかないと、国としての通貨の価値を維持もできないし、コントロールができなくなる。無視してたら置いて行かれて株価、為替、国債のコントロールに影響する。 すでにドルなどにはそういうものがある。ぽっとでTether社のUSDTなどがドルのステーブルコイン。ここはボロ儲けしてる年間2.8兆円の純利益(三菱UFJの2倍になる勢い) このステーブルコインは明らかにdefiを促進してしまう諸刃の剣。だってUSDTなどのステーブルコインと連動していき莫大な市場拡大を後押しするが、その波に対応しないと国が潰れる、銀行がいらなくなり潰れると感じたから、相当なスピードで商用化の一歩手前まで来た もう完成して、テストも合格、年内ステーブルコイン発行 これは、世界が仮想通貨を完全に認めたということですよ。それをコントロールしようとする姿に見える。 考えてみたらわかる。例えばシンワワイズがzeniという通貨を発行して、bitcoinに変え、現金に変えられたら、円の通貨発行権と同じ権限を一つの会社が持つんやで?それ日銀の能力を民間の小さな会社がもつという事。ありえない。 国は金融支配で国と国民を統治してきたが、それができなくなる可能性があるため必死で本腰。これがステーブルコインのprogramtcoinだと今は見てる。 それをspeeeの役割はブロックチェーン技術を基盤としたデジタルインフラの構築をさらに推進し、ステーブルコインおよびデジタル証券の分野での革新を目指している。これにより、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援し、新たなビジネスモデルの創出に寄与することを目指して色々進めている。 こんな大役を時価総額173億なんてありえないよと。