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会社を二つに分類します グロースとバリューに そして景気指標を見て金利がどっちに振れるか想定し どちらの銘柄に多く投資するか考える これで十分長期投資です
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16日の東京外国為替市場で、対ドルの円相場が153円台をつけた。米物価指標がインフレ鈍化を示し、ドル高圧力が低下した。市場では為替介入を指揮する神田真人財務官の手腕に改めて注目が集まる。財務省は認めていないが、米景気指標の下振れが相次ぐタイミングで円買い介入を実施し、円安進行を止めたようにみえるからだ。2022年の攻防に続く「勝利」もみえてきた。 皆んな、神田さんに期待してるんやで‼️
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どんなに忙しくても、こうして1日に1回は気にかけて下さる。心より感謝♡ >>PMIとは、製造業やサービス業の購買担当者を調査対象にした、企業の景況感を示す景気指標のひとつです。 購買担当者に、生産や新規受注、受注残、雇用、価格、購買数量などをアンケート調査し、結果に一定のウエートを掛けて指数化したものです。
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昨日〜よく出てた言葉の解釈拾ってみました☝️ 押し目(おしめ) * 上昇していた株価が一時的に下がること。今後、高値をうかがう展開が予想されることから、押し目は絶好の買い場になると考える。株価の上昇が続く銘柄でも、一本調子で上がり続けているわけではありません。アップダウンを繰り返し、上値と下値を切り上げながら上昇していきます。押し目とは、上昇トレンドにある株価が一時的に下落することをいいます。押し目のどこで買いを入れるかの判断には、一般的に、安値と高値の差をとりその約3割(3分の1押し)や半値(2分の1押し)、チャートの移動平均線、株価の下値を線で結んだトレンドラインなどが用いられることが多いといえます。(東海東京証券 調整局面(英語名Correction) * 上昇してきた株価や景気指標などが、その上昇速度を鈍化させ、踊り場に入ったような場合に、調整局面に入ったなどといわれます。株価の場合であれば、値幅の調整と日柄(時間)の調整が行なわれると解釈するのが一般的です。調整局面の後は、そのまま元の上昇基調に入ることもあれば、反落して、結果的に天井であったとわかることもありますから、注意が必要です。(外為どっとコム * 相場や個別銘柄の価格変動のうち、主として、上昇がいったん止まって下落している状態を「調整」と呼ぶ。 短期間に急上昇した場合、相場の過熱感が解消される水準まで価格が下落することを「値幅調整」、過熱感が解消されるまでの時間が経過することを「日柄調整」という。(日経新聞
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NY債券、長期債続落 米利下げに慎重な発言受け 10年債利回り4.44% 20日のニューヨーク債券市場で長期債相場は3日続落した。長期金利の指標となる表面利率4.375%の10年物国債利回りは前週末比0.02%高い(価格は安い)4.44%で終えた。米連邦準備理事会(FRB)高官が利下げ転換に慎重な認識を示したことを受け、債券はやや売りが優勢だった。 アトランタ連銀のボスティック総裁は朝方の米ブルームバーグテレビの番組で、インフレ率が2%へ向けた軌道に乗っていると確信するには「しばらく時間がかかるだろう」と述べ、利下げ転換に慎重な姿勢をみせた。バーFRB副議長も20日の講演で、2024年1〜3月期の物価指標をめぐって「失望的だった」とし、FRBは制限的な政策金利水準をさらに長く続ける必要があると述べた。 クリーブランド連銀のメスター総裁は同日の米ブルームバーグテレビに出演し、4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことは「良いニュースだった」と述べた。一方、「インフレがどのような道をたどっているかをみるにはまだ早い」と語り、さらなるデータで見極める必要があるとの見方を示した。市場の過度な米利下げ期待が修正され、債券の売りにつながった。 もっとも、週内発表の景気指標や4月30日〜5月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容を見極めたいとして、持ち高を一方に傾ける動きは限られた。 金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りは前週末比0.03%高い4.85%で終えた。
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今度の決算で定位置は決まる 後は右上がりプラスアメリカの景気、指標とともに右上がり なんだ、結局右上がりかw
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ミシガンやら景気指標は明らかに景気後退を示してるのに株だけは、、 すって上げてるにしても富裕層のイケイケガイにしても欧米人は日本人より株やら金融商品に敏感、、 俺らカツカツなのになんで株上がっとんねんで暴動起きるぞ、、 異様な株高というブラックスワン、、 ちなみに今最新の(笑)ブラック・スワンは短期のプットオプション取引で一気にポジション解消するので変な時間に大きなボラが出たりするのはそのせいらしく、、 中長期的にも問題があるとのこと、、
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日経新聞何言ってるんや('_'?) 円一時153円 天王山の「米CPI戦」、神田財務官に軍配か 16日の東京外国為替市場で、対ドルの円相場が153円台をつけた。米物価指標がインフレ鈍化を示し、ドル高圧力が低下した。市場では為替介入を指揮する神田真人財務官の手腕に改めて注目が集まる。財務省は認めていないが、米景気指標の下振れが相次ぐタイミングで円買い介入を実施し、円安進行を止めたようにみえるからだ。2022年の攻防に続く「勝利」もみえてきた。 はぁっ😞💨
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「円一時153円 天王山の「米CPI戦」、神田財務官に軍配か」😀😃😃 16日の東京外国為替市場で、対ドルの円相場が153円台をつけた。米物価指標がインフレ鈍化を示し、ドル高圧力が低下した。市場では為替介入を指揮する神田真人財務官の手腕に改めて注目が集まる。財務省は認めていないが、米景気指標の下振れが相次ぐタイミングで円買い介入を実施し、円安進行を止めたようにみえるからだ。2022年の攻防に続く「勝利」もみえてきた。
エヌビディア独り勝ち!?国内半…
2024/05/28 07:25
エヌビディア独り勝ち!?国内半導体株の見直し買いに期待!米物価指標や国内金利上昇が心配 NEW 2024/5/27 ●先週:好決算のエヌビディアが上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる ●今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週の日本株は先週、予想を上回る好決算を発表したAI(人工知能)関連の人気株・エヌビディア(NVDA)の株価続騰を受け、半導体株が再び活気づくかどうかに注目が集まりそうです。 国内では、日本銀行が国債の買い入れ金額を減額したことも影響して24日(金)、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが1.005%まで上昇し、12年ぶりの高水準となりました。 今週も金利の上昇が続くようだと、不動産業のように多額の借金をして事業を行っている企業の株価に悪影響が及びそうです。 例年、5月最終週からは年金基金が保有する日本株の資産配分を調整するためのリバランス(配分調整)売りが始まることもあり、今週の日本株は上値の重い展開になることも考えられそうです。 先週:好決算のエヌビディア上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる 先週の株式市場はAI相場の主役の座を独占する米国の高速半導体メーカー・エヌビディアの決算発表をきっかけに相場が乱高下する展開でした。 23日(木)発表の5月の米PMI(購買担当者指数)の速報値が2年ぶりの高水準まで上昇。 同じく米国の週間新規失業保険申請件数も予想以上に低下して失業者の減少が顕著に。 これらの指標結果を受け、米国の中央銀行に当たるFRB(連邦準備制度理事会)が9月に利下げを開始するという希望的観測が後退したことが株価下落の原因でした。 ただ、24日(金)のS&P500種指数が前日比0.7%高と小幅反発しているため、今週はエヌビディアの好決算が再評価されてAIバブル相場が再び活気づく可能性も十分にありそうです。 一方、エヌビディアの好決算で大きく買われてもいいはずの半導体関連株は、半導体切断装置のディスコ(6146)が前週比9.7%高で上場来高値を更新したものの、主力の東京エレトクロン(8035)は0.8%安。半導体運搬装置のローツェ(6323)が8.3%安に沈むなど、強弱まちまちでした。 これらの半導体株は、エヌビディアが前回2月21日(水)に驚異的な2024年2-4月期の売上増加見通しを発表したときは軒並み大幅上昇しています。 今回のエヌビディア決算に対する反応が鈍いのはさすがにここまで株価が上昇し過ぎたせいもあるでしょう。 今週、半導体株に対して改めて見直し買いが入るかどうかが、日本株全体の好不調にも大きな影響を与えそうです。 今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週、米国では28日(火)に5月の消費者信頼感指数、29日(水)に5月リッチモンド連邦準備銀行製造業指数、30日(木)に2024年1-3月期の実質GDP(国内総生産)の改定値など景気指標が相次いで発表されます。 そして、月末31日(金)には米国の4月個人消費支出の価格指数(PCEデフレーター)も発表。 米FRBが最重要物価指数と見なす、変動の激しいエネルギー・食品を除くコアPCEデフレーターは前年同月比2.8%の伸びと、前月3月から横ばいで高止まりする予想です。 物価の伸びが予想を超えてしまうと、市場が期待する9月利下げ説がさらに後退して株安につながる可能性が高いでしょう。 日本国内では、日銀が金利正常化に動くという思惑から10年国債の金利が1%を超え、12年ぶりの高水準にあることが心配です。 金利上昇のきっかけは5月13日(月)に日銀が量的金融緩和策の一貫として行ってきた国債の買い入れオペレーションの金額を突如、減額したことでした。 具体的には満期まで5年超10年以下の長期国債の買い入れ額を500億円減額しました。 日銀の国債買い入れ減額は為替市場で進む円安をけん制するための措置という見方もあります。 しかし、ニューヨーク外国為替市場では24日(金)、一時1ドル157円台に到達するなど(終値は1ドル156円90銭台)、再び円安が進行しています。 これを受けて24日(金)、日本政府の為替政策の実務を取り仕切る財務省の神田真人財務官は、イタリアで開催されたG7(主要7カ国)財務省・中央銀行総裁会議後の取材で「いつ何時でも必要な措置を取る用意がある」と発言。 今週は再び為替介入に対する警戒が必要になりそうです。 31日(金)には財務省が発表する外国為替平衡操作の実施状況で、4月29日(月)、5月2日(木)に行われたと