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折角承認が取れていて、世紀の新薬という程には販売実績がかなり物足りない。 この点に一抹の不安は有りますが、概ね賛同できる見解です。 私が2年前の2022年7月に買ったエヌビデアも、中国への規制強化や同国の景気後退、地政学云々などで当時は人気の圏外。僅か130ドルで参入出来ました。思えば企業側では今日の状況への底固めはその時に出来上がっていたのでしょう。そして2年で業績が10倍になろうとしている。 企業が持つ先進技術に対する市場の評価などというのは、その程度のものです。 売り圧力がどうの、機関の動きがどうの、罫線がどうの。 既に承認された人類初の新薬を前に、あの時市場は何と馬鹿げたネガティブ評価をしていたのかと、世紀の物笑い、語種になりそうな気がします。 エヌビデアの今日の姿のように。
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安達 利上げペース早めるとかいらんこというな。 織り込んで上昇しても、もし実際利上げしなければ大きく銀行は下げる。 利上げペース早めると、数年前と同じ利上げを急いで、景気後退をさらに加速させ、失われた30年になった。
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指標とかデータ見ると景気後退入りするらしい
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そろそろ景気後退入りするって出てるね しっかり考えなはれや
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ははは、そのジョージ・ソロスはリスクオフ 具体的にはNasdaq100ETFつまりIT関係のプット(下落に賭けている) そしてジャンク債(社債)ETFもこれまたプット(1.9億㌦) つまり景気後退で下がると見込んでいる 今の日本のようにゼロ金利の後はマイナス金利と量的緩和そして現金給付を経て 物価が高騰し金利が上昇 米国は間違いなく景気後退がやってくると発言してるよ であるならば君等のほうが市場が間違っているんではないですか(笑)
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こんにちは😃 日本の長期金利がじわじわと上昇してきています。ただ為替には今のところ影響がないようです。これは実質金利差もありますが、欧州の通貨が強いために、資金が円ではなく英国、🇪🇺に流れている可能性があるためかなと思います。そのためポンド円、ユーロ円とも円安です。というか円は全面安です。 ◆ETFが金曜日のデータを元にして試算 MSCI ACWI ETF:$111.73($111.70)↑0.027% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.40(¥156.87)↑0.338% 25269(金曜)×111.73/111.70×157.40/156.87≒25361 25361-25396(昨日価額)=-35円 ↓35円 ↓0.14% あとはがんばれ日本株🇯🇵 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.76% 🇫🇷↓0.92% 🇨🇦↓0.48% 🇨🇭↓0.95% 🇩🇪↓0.52% 🇮🇳↓0.29% 🇹🇼↑0.25% 🇦🇺↓0.29% 🇨🇳↓0.46% 🧐🇬🇧は5日続落、選挙が終わるまで混乱継続か? 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.55% ・NASDAQ(続伸)🔺0.59%過去最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.02% セクター別騰落率 (+)情報技術1.38%、エネルギー1.08%、通信0.47% (ー)金融1.10%、ヘルスケア1.25%、資本財1.26% ※予想外の景気の強さが金利高に繋がり株価の重荷となっている。消費者心理を表す指標が市場予想に反して改善したほか、利下げの開始時期をめぐりFRB高官が慎重な考えを示したことで長期金利が上昇、ダウは30銘柄中20銘柄が下落し、終値としては3週間ぶりに39000ドルを割り込んだ。一方でナスダックは上昇し、17000Pを初めて突破、この日もエヌビディアが7%の大幅高となり指数全体を牽引した。市場ではアマゾンに続きエヌビディアもダウ構成銘柄に採用されるのではとの見方が出てきている。 🧐アメリカドライブシーズン到来!市場参加者が減少→例年だと6月🇺🇸市場は停滞時期→7月から再加速 ◆昨日の経済指標結果など ① 🇯🇵4月企業向けサービス価格指数:↑2.8%(先月2.4%)消費税引き上げの影響をのぞくと32年ぶりの大きさ ②🇺🇸5月消費者信頼感指数(コンファレンスボード):102.0(前月比↑4.5)予想95.9:先行きを示す期待指数は上昇も景気後退リスクを示すとされる80を4ヶ月連続で下回った ③ミネアポリス連銀カシュカリ総裁は利下げ開始にはインフレ率低下を示すデータが「さらに数ヶ月必要」インフレ率が低下しなければ追加利上げも排除せず→FOMCメンバーではない🧐いつもタカ派発言で市場を冷やしてくれます😞 ◆今日の為替(大和AM:岩手幸久氏) ①予想レンジ 156.60円〜157.60円:介入警戒も堅調 ②注目ポイント【見直されるトルコ・リラ】 トルコは選挙も3月に終了し長期でインフレ抑制に取り組むと予想され、金利上昇が見込まれる ◆今日の日本株(岡三証券:松本史雄氏) ①予想レンジ 38600円〜38900円 ②注目ポイント【今は良い円安ドル高か?】 円高想定で市場は業績上振れ濃厚予想も、業績結果とドル円レートとの相関関係は薄い→相関関係が高いのは🇺🇸の景気 【結論】長期金利高止まり→FRBの利下げ後ズレ→🇺🇸経済先行き懸念→🇯🇵企業の再加速後ズレ→良い円安ではない→円安を理由に業績上振れと楽観的になるのは危険 ◆今日の経済視点 (マーケットリスクアドバイザリー:新村直弘氏) 1、今日の🇺🇸ベージュブックに注目:🇺🇸消費行動が以外と底堅い、物価安定の経済政策が消費行動に影響を与えていないので、個人消費を注視 2、東西分裂(米中対立)と商品市場の流動性:西側と東側で異なる価格で取引される状況となっている。1番安い価格で物が買えない状況が今後も続く可能性。資源の確保がより重要となる。 (松本氏) 1、消費者信頼感指数:インフレへの懸念強まる→足元の経済は強いが先行きは80割れが続いており将来に不安。今の長期金利上昇はインフレが収まらないからといった、本来と異なる理由で上昇→将来の景気悪化→幅広い産業のダウが弱い 🧐本来は景気が良くなると金利が上昇 2、本日の日銀安達審議委員(中立)の講演に注目:国債買い入れ減額について言及があるかに注目、内容(明確に減額に言及)によっては長期金利上昇も→銀行株好材料 3、巡航速度に戻る企業業績:昨年が良すぎた。今年度からは巡航速度(5%成長)に近づく。更なる株価上昇には①🇺🇸景気の加速②中長期的な投資 では👋
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今年から株始めた人は、こんなにずっと下がるなんておかしい!って思うかもしれないけど、株価の調整って普通に半年〜1年くらい続くからね。 景気後退期に入れば3〜5年は調整みたいな事もある。それに耐えられないなら、株なんて買わない方がいいよ。
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日本経済はこれから沈んでゆく。インフレ政策にこれだけの被害を受けながら、これから来る景気後退においては日本人はまたインフレ政策による救済を求めるだろう。
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株と債券ですから、 インフレ+景気減速〜景気後退+円高
4月末ぐらいから米経済の停滞が…
2024/05/29 17:19
4月末ぐらいから米経済の停滞が顕在化したことで金利がおさまってきていたので黒字のグロースから順に底打ちする期待を持っていましたが、昨晩の金利暴騰でまた振り出しに戻された気分です。 米国人の消費意欲の強さには脱帽ですね。過剰貯蓄はマイナスに転じて過去最大の家計の負債に超高金利が重なっているのに、力強く消費を続けているので経済が全然折れないですね。 また米国の景気後退の兆候が出てきて金利が落ち着くまでは買いは待機ですかね。