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言われてみれば今は20倍ですね。節税オペリースは景気変動の影響をもろ受けるので絶好調でも最大PER15ぐらいで見積もったほうがいいかと思ってますが、ここは利益の伸びしろが半端ないのでここから上はかなりあると思ってます。私はこの先1年もあれば4万なんてあるでしょ、くらいに思ってますが、10年とか平気で持っていられるタイプなのでちょっと他の人とは時間軸がずれてるかも。 三菱商事は13年前に買ったので6倍、ロードスターは新参者なんで1.8倍ですね。豊かな配当金がこんこんと湧き出る泉だと思って楽しんで眺めております。
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そもそも東宝株が人気あるのは 全国に超一等地不動産120を昭和大正から簿価で有し有利子負債も低く 多少の景気変動や興行不振程度では屋台骨はビクともしないからだろ? 単月の東宝シネマズ客入りでここまで下がるはずがない 誰だ?やってんの
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ふと気になって調べてみた。 2023年のVとCMEの(売上高→純利益)は・・・ それぞれ(330億ドル→120億ドル)と(56億ドル→32億ドル) 数字的には、CMEの方が効率良く純利益を上げている。 そして、足元の時価総額は、V:5620億ドル/CME:715億ドル。 株式市場はVに対して、より高い評価を与えている。 大雑把に言って、VとCMEはともに取引き(Vの場合は決済、CMEの場合は先物の売買)によって発生するお金の流れからごくわずかな手数料を抜くというビジネスがメインであり、このビジネスモデルにおいては共通点があるように見える。 なのだが、ROAにおいてはVの圧勝という結果。 何故? なお、両社の今後の売り上げ高成長率の推移については全く不明だが、VもCMEも増加していくように思える(今後も世界全体で消費は拡大するだろうし、経済のカジノ化やヘッヂ需要も止まりそうにはない)。 景気変動に対する相関係数は、Vはプラスの相関、CMEはほぼほぼゼロではないかと推測するが、よく分からない。 「パチンコを打って稼ぐより、パチンコ屋になった方が確実に儲かる」だろうから、CME株を持つことは悪くない選択に見えるが、果たして? (※当然、Vも持っておくべき銘柄です)
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ただの同業ぞ。 お互いに取り決めたところで予想外のタイミングで景気変動とかIRでる可能性あるからね。 損しないように牽制しあってるほうが健全
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昔リクルートで働いてました。 前の決算発表の出木場社長のスピーチがまさにそうだったように、次の株主総会に株主、機関投資家が「納得する」ストーリーを必ず仕上げてきます。 結果、決算はそこまで数字が仕上がっていたわけでもないにも関わらず、決算翌日は米国への景気変動への会社の対策が安心材料と見られて爆上げしました。 リクルートはそういう会社です。常に松竹梅のプランごとにロジックの立ってるストーリーを用意して準備をする。本当にぬかりない。 末端のスタッフまで文化として根付くDNAです。 だから株主総会までは手放すべきではないと思います。
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● ドイツ失業者数が予想以上に増加、速やかな景気回復への期待に冷や水 (Bloomberg 2024年6月4日 18:53) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-04/SEJUO8T1UM0X00?srnd=cojp-v2 > 5月の失業者数は2万5000人増、予想7000人増-連邦雇用庁 独では失業率は変わらず、失業者が大幅増🇩🇪 > 労働市場の動向は遅行指標として知られ、景気変動が起きたときにその兆候が表れるのは他の分野よりも遅い。初期兆候はすでに出ている。 ● FRB、インフレ以外も警戒すべき日は近いか 景気減速の証拠が増えるにつれ、利下げ圧力が高まる可能性 (WSJ 2024年6月3日 10:32) https://jp.wsj.com/articles/the-fed-might-soon-have-to-worry-about-more-than-just-inflation-e8e71f25
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業績伸びているのに従業員減ってて大丈夫? > 景気変動の影響を受けず、介護人口増加のマクロな追い風により売上、利益が安定的に成長することがほぼ確定している銘柄。家族それぞれの口座で1単元ずつ持てばクオカードももらえる。いまの水準は安すぎると思いますし、IR、株価対策をもっとしっかりやってもらわないと困ります。
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景気変動の影響を受けず、介護人口増加のマクロな追い風により売上、利益が安定的に成長することがほぼ確定している銘柄。家族それぞれの口座で1単元ずつ持てばクオカードももらえる。いまの水準は安すぎると思いますし、IR、株価対策をもっとしっかりやってもらわないと困ります。
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キーエンスは国内外を問わず、注文が寄せられた当日にFA機器を出荷する生産・物流体制を構築する。顧客は「注文すればすぐに製品を持ってくる」安心感から「必要なときに必要な量だけ注文を出す習慣がついている」(諌山氏)。 このため、顧客から余分な注文が寄せられず、ムダな在庫を抱えず済んだ。逆に注文から納品まで時間がかかる競合他社は、顧客から一定量の見込み注文が入り、在庫が膨らんだ。 キーエンスは在庫が入れ替わるまでの期間を示す在庫回転日数が31日と短い。ファナック(約164日)の5分の1だ。景気変動時に損益悪化リスクが高まる在庫を極力もたない姿勢が、中国事業の傷を浅くした ファブレス企業のキーエンスは、生産を委託する協力会社からFA機器を仕入れる。需給に合わせて協力会社の生産量を調整し、即日出荷を実施する。在庫を多めに持たなくても機会損失を出さないのは、協力会社もキーエンスに信頼を寄せるためだ。 同社が協力会社に通知する生産見通しは精度が高い。ほぼ事前の見通し通りに生産を頼まれるので、協力会社は通知を受けると、すかさず生産準備に入る。代金は納品の翌月に支払われる。SBI証券の小宮知希シニアアナリストは、取引条件の良さから協力会社がキーエンスに「『うちに作らせて』と申し出ている」と語る。 顧客と協力会社の信頼は実績を重ねて獲得したものだ。キーエンスは今期の業績見通しを開示していないが、4年連続の最高益を予想するアナリストが多い。市場予想平均は売上高が創業以来初めて1兆円を超え、純利益は3903億円になると見込む。 んーまぁ気を取り直して一兆円に行くかね
日銀、国債の減額方針決定 7月…
2024/06/14 14:57
日銀、国債の減額方針決定 7月会合で詳細計画 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB252Z60V20C24A4000000/ 以前に「更に金利上げるより先に国債購入減らすべき」という趣旨で投稿した記憶があるが、日銀の方針として決定らしい。 しかし、ガバガバ状態の緩和度合いを軽減することを、引き締めと表現するとは;;; 日経さん… 確かに「相対的には」引き締めなんだろうが、基準がオカシイ。 「正常化に踏み出す」って書いているんだから、それだけで良いのでは?と考えます。 ただ、減額する基準を設定できても、具体的な計画なんて作れないと思うけどね。 思い通りに景気変動するなんて、考えていないだろうに。