検索結果
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日銀利上げチラつかせんなって 電車に飛び込むやつ出てくるから
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「ですよねぇ〜〜」な状況 特に、目先で言えば、日銀利上げで地合い悪くなる可能性が高いので、それで足元掬われる 信用買い残も相変わらずだし
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円買戻しも今週がピークだろう。日銀が口先だけで、なにもしなければ、あるいは気持ち程度の利上げ、国債買い入れ減額では15日以降再び円安再燃だ。
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今日のポイントは、25日移動平均線を ”終値”で超えられるかどうか? 25日線、ここ超えれば、4300~4400くらいの戻りが、ほぼ見えてきます。 金利については、急上昇は当然日銀は避けるスタンスが見えて来た。 ぐんぐん金利上げるイメージではない。アメリカの経済指標悪く、長期金利 が下がり、ドル安基調なので、日本も無理して利上げして、ドル高阻止しなくても よくなってきてるのも追い風。
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ドル売り圧力凄いなー > 日銀利上げとペトロダラー崩壊で > ドル円、年末130円もあるかもね
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衆院の解散が遠のいたので、日銀は動きやすくなる。 早ければ来月、秋には わずか利上げに動くはずですよ。 さすがに、物価上昇に無策はマズイ。日銀は通貨の番人。
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日銀利上げ観測で日経は↓方向
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REIT投信、再び流出超に 5月金利上昇で収益圧迫懸念 国内の不動産投資信託(REIT)で運用する投資信託から資金が流出している。5月は44億円が流出し、3カ月ぶりの流出超に転じた。国内金利が急上昇してREITの運用成績が悪化するとの見方から、個人投資家がREIT投信を売却する動きが優勢となった。 三菱アセット・ブレインズの集計を基に、国内REITを投資対象とする投信134本の流出入額を分析した。3〜4月には295億円の資金が流入していた。「毎月分配型」は長期の資産形成にそぐわないとして新NISA(少額投資非課税制度)の対象外となったことに伴う解約売りが一巡したとの見方が広がっていた。 5月に再び流出超に転じたのは、国内金利の想定外の上昇があるとみられる。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは節目の1%を超えて一時1.1%台に上昇し、日銀が追加利上げに動くとの見方も強まっている。REITは利払い負担が増えるとの懸念が強まり、利回り商品としての相対的な魅力が薄れていることなどが逆風となる。
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予想通りの気配、155超えてもまた下がり出す、果ては年安更新というオチ ・ライバルと比べて非通信事業が弱い ・政府保有分が売られる ・日銀が利上げすれば地合い悪化 → 新NISA組は銀行・保険へ逃げるのオススメ 今日、安値更新しないからと言って、明日以降更新しないという事にはならない こういうのは遅かれ早かれ
だって、利上げこれから、日銀が…
2024/06/05 09:50
だって、利上げこれから、日銀が、何回仕掛けてくるかしらんけど、金利は確実に騰がるのは、理解されてるのに 割安な株価でいままで放置されてきて、ようやく、適正までになるかは、別だが、 反転してきたのに また、株価停滞? 考えられんけどな。