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(国際情勢) ▼ 〈欧州が覚悟する地上軍ウクライナ派遣と プーチン核使用のリアリティー この戦争はもはやロシアvs.欧米だ〉 - by 畔蒜 泰助、現代ビジネス 全5ページ 2024.05.23 https://tinyurl.com/ydc6h7j6 ────── 抜粋 p.4 2022年3月末から4月半ばにかけて作成された「イスタンブール・コミニュケ」 あの時点でロシアとウクライナは以下の点ではほぼ合意に達していた ──────
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>株価は割高となっていた。 >今回のエヌビディア決算を受けて国内の半導体関連株がこれからも >買われるかどうかは、全く別の話と考えておいた方がいいだろう。(抜粋) これだけでは主語がわからんがな エレクかどうか? ソースは何? 今中氏は普通 決算から数日たたないとコメント出さない人だが........
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分割の理由(抜粋) 大型の運用資金を有する機関投資家様が 新たに市場で当社株式の投資を検討される際、 株式の流動性向上 についてのご意見が寄せられるようになっております。
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最後までしつこく買い煽ってきた楽天の今中までもがついに「割高」と 生成AI(人工知能)、半導体ビジネスは今後も好調であることは間違いないが、市場ではかなり織り込みが進み、株価は割高となっていた。今回のエヌビディア決算を受けて国内の半導体関連株がこれからも買われるかどうかは、全く別の話と考えておいた方がいいだろう。(抜粋) びっくりした この男だけは最後まで、道化扱いになってでも買い煽るものと思うちょった 人並みの理性があった模様
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サンリオ、複数キャラクタ-戦略で 中期計画前倒しへ サンリオは3月27日に年初来高値3137円をつけたあと調整しているが、ここは拾い場と考えたい。 5月14日に発表した24年3月期連結決算は、営業利益が269億5200万円(前の期比2.0倍)となり、14年3月期に記録した過去最高益を10年ぶりに更新した。国内の店舗・テーマパークが成長を継続したことに加えて、複数キャラクター戦略により国内ライセンス事業が2ケタ増となったことが牽引。また、海外は北米/中国のライセンス事業が牽引した。 25年3月期はハローキティ50周年効果でキャラクター商品販売やテーマパークの収益拡大が期待できる。複数キャラクター戦略が奏功し、ライセンス事業も国内、北米、アジアなどで伸長する見通し。会社側の営業利益300億円(前期比11.3%増)予想は保守的との見方が一般的で、350億円以上を見込む調査機関が多い。 決算と同時に発表した新たな中期経営計画では、27年3月期に営業利益400億円以上を目指す。北米や中国などで事業を強化するほか、日本でのライセンス事業やインドなどの新たな地域での収益を拡大させる方針だが、複数キャラクター戦略などによる収益源の拡大などで、数値目標は前倒し達成される可能性が高いだろう。 ↑ 〈みんかぶニュース抜粋〉 なんだが短気な短期売りで↓!?
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【重要ポイント・ピック・アップ】 米検察当局👈重要(1) 司法省👈重要(2) (規制)当局👈重要(3) 証券取引委員会(SEC)👈重要(4) 【参考文献(1)】 「米検察当局、 テスラによる詐欺行為の有無を調査中-ロイター」 Gabriela Mello 2024年5月8日 21:34 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-08/SD626SDWX2PS00 より抜粋引用。 米規制当局、米当局(=連邦米政府)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)、米政府エンジニアチーム、米司法省 👆 重要(1) 【参考文献(2)】 「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日 https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/ より抜粋引用。 米連邦政府、米検察当局、司法省、米規制当局、証券取引委員会(SEC)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)、米政府エンジニアチーム、米司法省 とテスラは裁判係争中、もしくはこれから裁判で争うことになる。 しかも、 ロボ・タクシー事業を開始するには 米連邦政府、および州の規制当局のサインが必要👈重要(1) テスラは、 カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。 👆 重要(2) 【参考文献(3)】 「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 」4月25日 https://toyokeizai.net/articles/-/750268 より抜粋引用。 テスラは、ルミナー・テクノロジーズのLiDARを大量に購入することで、ロボ・タクシー事業の成功を試みようとも、 ・テスラが裁判で敗訴するリスク ・米国が中国製EV関税を100%、車用電池25%に引き上げ ・中国との貿易戦争激化 の悪材料が急襲するテスラを買い向かう投資家はオウム真理教や統一教会の信者如く狂っているに違いない!
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各社書いてますがSBIが分かりやすい?(抜粋) 「空売り価格規制」では、適格機関投資家に該当しないお客さま(※)も、51単元以上の信用新規売注文は「空売り価格規制」が適用されますので、以下の例題をご確認ください。 ※適格機関投資家に該当するお客さまは、1単元の信用新規売注文から「空売り価格規制」が適用されます。 □「空売り価格規制(トリガー抵触後)」の具体例 【1】 当日始値決定前(寄付前) 基準値段以下での空売りを禁止 【2】 当日始値決定後(寄付後) (1)株価上昇局面の場合 (直近公表価格>直前の異なる公表価格) 直近公表価格未満での空売りを禁止 (2)株価下落局面の場合 (直近公表価格<直前の異なる公表価格) 直近公表価格以下での空売りを禁止 ↑恐らく、違法スレスレまたは違法状態で空売りをしているハズ。
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クオリプス〜世界初、iPS細胞由来の再生医療等製品の実用化を目指して〜 https://www.j-vgi.co.jp/interview/post-2.html 2023/6/27掲載 抜粋↓(*^_^*)♪ 浅井:コホートBが当局から承認されたのはいつ頃でしたか? 澤:コホートB*が承認されたのは、2021年の8月です。コロナの第5波の頃で、その後の6波、7波、8波は、コロナ感染者数がとても多かったため、治験への患者組み入れが難しくなりました。ただ、その間にしっかりとiPS細胞由来の心筋細胞の搬送方法を最適化でき、72時間保存できる方法まで確立したので、去年の8月から現在までで5例実施できました。治験にご協力いただいた大学病院の先生方が患者選定の手法にとても習熟していたことも、治験がスムーズに進んだ理由のひとつです。 *コホートB:医師主導治験の後半部分。5例の患者を対象としており、2022年9月に第1例目の移植手術が実施され、2023年3月に第5例目の移植手術が実施された。前半部分であるコホートA(3例)との違いは、①自社施設(CLiC-1)で心筋細胞シートを製造・培養した点と②他施設で移植手術がおこなわれた点。同社はコホートBで、心筋細胞シートを商用スケールで製造するとともに輸送方法の確立に取り組んできた。
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クボタは2026年5月をめどに本社を大阪・梅田地区に移す。西日本最大のターミナル駅、JR大阪駅(大阪市北区)の大型再開発地区「グラングリーン大阪(うめきた2期)」に完成するオフィスビルの主要テナントになる。「大阪最後の一等地」とされる同地区内に大企業が入居することで、大阪駅周辺の再開発が総仕上げを迎える。 移転先のグラングリーン大阪は、三菱地所などが開発を手がける。クボタは同地区に新設するオフィスビル「グラングリーン大阪パークタワー」の15階から19階に入居する。約5万2000人のグループ従業員の5%程度にあたる本社勤務の2700人前後が新本社に移ることになる。 頑張って頂きたいですね😊日経の記事、抜粋。
この先事業が順風満帆な将来があ…
2024/05/23 16:07
この先事業が順風満帆な将来があれば大株主の副社長がこの申請をもんでいるこの時期に退任するのか?せめて申請と承認と実用化あたりまでを見届けてから退任したい気持ちはあるのかないのか?それは社内的には許されないのか?最近想定外のことが多く感じ、どうも先行き不透明感漂う感じがしてきました。 ところで決算説明会では質問内容を拝見してますと、やはりプロの機関は核心をついてきますね。 ●コホートBのデータについて質問? →不安を覚えました ●PMDAとの交渉の中で有効性安全性に関する大きな疑義は呈されていないという理解で正しいでしょうか?先方の反応は? →不安を覚えました ●6月ってもう来月なので、ちょっとPMDAと事前の申請前相談とかいろいろなことが始まっていないとちょっと時間軸的に厳しいんじゃないのかと思うが? →不安を覚えました 大阪大学とクオリプスは共同で進めてきたいわば同志だと思いますので すぐにでもデータを引き出せると想定してましたが、契約内容がどうの待てど暮らせどのらりくらりという印象から残念ながらデータの中身に何か問題でもあるのかと疑いたくなってしまいました。 もしコホートBデータがAと変わり映えなければ、これは不透明感強く思いその先いったいどうなるか予測が出来きなくなると思います。 なぜなら、コホートAでは、症例数を増やす必要となったからです。 これまで多くのバイオベンチャーの行く末をみてきた中で思ったことは、バイオベンチャーは治験データ次第で一瞬で事業価値が無価値に無なり得る可能性が最大の特徴で最大のリスクと考えています。 短信のこの部分が気になります→「治療効果及び免疫反応との関連性に関しては症例数を増やす必要」 コホートAでは、症例数を増やす必要となり、コホートBがAと同じような結果なら、また症例数を増やす必要とならないか?そこが最大の不安。 (短信一部抜粋) 「コホートA(3症例)の被験者に対する解析結果をまとめた論文を公表しています。論文では、ヒトiPS細胞由来心筋細胞シートの移植から1年間の観察期間後に、心機能の変化、心臓の血流、心不全の病状及び免疫反応等を解析した結果、治療効果及び免疫反応との関連性に関しては症例数を増やす必要」