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投稿コメント一覧 (642コメント)

  • 7月8日 (月)、武見敬三厚生労働大臣が、北カリフォルニア・ジャパンソサエティ (JSNC) 主催レセプション「Connected Healthcare Industries and the Japan-Silicon Valley Nexus」に出席しました。

    レセプション冒頭には、北カリフォルニア・ジャパンソサエティのスティーブ・パーラック会長や岸守一総領事代理から歓迎の挨拶が行われました。その後、武見大臣から最近の厚生労働省における取組や、今回のシリコンバレーの企業訪問から得た今後の活動についての考えが共有されました。またQ&Aセッションではスタンフォード大学の池野文昭主任研究員や参加者とのディスカッションが行われ、その後、参加者とのネットワーキングが行われました。 
     
    以前にも投稿しましたが、スタンフォード大学の池野文昭主任研究者で中之島クロスのエキスパートサポーター😊
    画像は、武見厚生労働大臣と池野主任研究員のQ&A の様子です。

  • 質問したい事、尋ねてみようと思います😊

    2024年7月22日
    各位
    会社名クオリプス株式会社
    代表者名 代表取締役社長 草薙尊之(コード:4894、東証グロース市場)
    2025年3月期第1四半期決算発表日等に関するお知らせ
    当社の 2025年3月期第1四半期の決算発表は、8月13日(火)午後3時以降を予定しております。また翌14日(水)に、当社代表取締役社長草薙による当決算の説明動画を配備予定です。
    事前質問を受付けますので、誠に勝手ながら準備の都合上、8月2日(金)までに、以下のアドレス宛にメールをお送り下さい。14日配予定の説明動画内で回答させて頂きます。なお、質問内容によっては回答しかねる場合もございますので、ご了承下さい。
    メール送付先:cuo_ir@cuorips.co.jp
    *メールには、氏名の記載をお願い致します。
    (本件に関するお問い合わせ先)
    クオリプス株式会社
    経営企画部
    cuo ir@cuorips.co.jp
    皆様からお預かりする個人情報は、弊社のIR活動の向上を目的に収集しております。この目的以外に

  • この論文ですよね。あなたが掲載されていらっしゃるPluripotent stem cell-based cardiac regenerative therapy for heart failure
    DOI: 10.1016/j.yjmcc.2023.12.001
    この論文のタイトル 心不全に対する多能性幹細胞に基づく心臓再生療法ですよね。
    論文研究者も慶應義塾ですよね。

  • ごめんなさい。セルシードじゃない、慶應のハートシードの論文です🙇‍♀️

  • この論文は、セルシードの論文ですね。心筋シートは、クオリプスです。
    Pluripotent stem cell-based cardiac regenerative therapy for heart failure
    DOI: 10.1016/j.yjmcc.2023.12.001
    混同する方もいらっしゃるので、心筋シートという言葉は、使わない方が良いと思いますよ😊
    原文も読んだうえで、投稿しております。

  • 2024 年7 月22 日
    各 位
    会社名 クオリプス株式会社
    代表者名 代表取締役社長 草薙 尊之
    (コード:4894、東証グロース市場)
    7月 19 日開催の薬事審議会 再生医療等製品・生物由来技術部会において審議された
    ハートシートと当社製品(ヒト iPS心筋由来心筋細胞シート)の違いについて
    7月 19 日開催の薬事審議会 再生医療等製品・生物由来技術部会において、虚血性心疾患の治療を目
    的とするハートシートに関する審議が行われました。当社も同疾患の治療を目的としたヒト iPS 心筋由
    来心筋細胞シート(以下、「当社製品」) による条件・期限付き製造販売承認取得を目指していることから、
    当社製品を使った治療との違いについて、ご報告致します。
    当社製品は、京都大学 iPS 細胞研究所から提供されたヒト iPS 細胞(他家細胞)を使用しており、患
    者自身の骨格筋芽細胞(自家細胞)を採取するハートシートとは、使用する細胞の種類が異なります。そ
    して当社製品の最大の特徴は、治療のフィージビリティが格段に向上することです。具体的には、自家細
    胞を利用した場合、患者の細胞採取後、培養に3ケ月を要するのに対し、当社製品は培養期間が大幅に短
    縮されるため、患者へのタイムリーな提供が可能となります。2つの治療法の比較の詳細は、以下をご覧
    下さい。従いましてハートシートと当社製品は違ったものであるということを、ご理解下さい。
    当社は引き続き、当社製品を一日も早く患者様にお届けできるよう、努めてまいります。
    【iPS 心筋細胞治療の優位性】
    自家細胞(ハートシート) iPS 心筋細胞(当社製品)
    術前の浸透性 高い
    (患者の大腿部を切開し細胞を採取)
    なし
    (他家であるため侵襲性なし)
    タイムリーな対応 不可能
    (治療決定後、患者から細胞を採取し培養
    するため3ケ月必要)
    可能
    (培養期間が短縮されるため、細胞シー
    トをタイムリーに提供)
    対応可能な医療機関 限定的
    (医療機関に細胞加工施設(CPC*)が必要)
    広範
    (医療機関に細胞加工施設(CPC)は不要)

    本当に株主の事を、しっかり考えて、株価のボラティリティを少なくし右肩上がりの値段にし、長期的に株主として支えて欲しいという社長の優しさ😊

    こんなIRだす必要ないけど、ここ最近に入った株主の事もしっかり考えてくれていると思うと、クオリプスを末長く応援していこうと思えます。
    上場時から、社長が、難しいバイオ銘柄だからこそ、株主に対してわかりやすく距離を近くしていくと仰られていた事を思い出します。

    ありがとう、クオリプス!

  • 米国特許商標庁に商標申請ですね😊
    iReheart(米国子会社) / クオリプス
    着実に足場を固めていらっしゃる。
    カテーテルは、草薙社長が来年大幅赤字になる理由の2番目に挙げておられる。
    クオリプスは、心筋シート(重症度の高い患者様)そして、最も多い患者様がカテーテルですから、このカテーテルは、本当に重要です。

  • おはようございます😊
    今朝の産経新聞に中之島クロスについての記事があります。
    長文ですので一部抜粋

    未来医療拠点「中之島クロス」が始動 iPS細胞の研究から製造、活用までワンストップ
    7/21(日) 7:25配信
    産経新聞
    未来医療推進機構の澤芳樹理事長によると、国内の先端医療分野は、研究開発から製品化までの支援態勢は整っているものの、市場競争を勝ち抜き、産業化するための資金調達や人材育成の点で出遅れている。

    米ボストンやサンフランシスコ(シリコンバレー)、英ロンドンなどには研究機関やグローバル製薬会社、大学発ベンチャーの大規模集積エリアがある。ベンチャー育成拠点を備え、財団や投資会社などが支援して産業化を推進するエコシステムが確立している。中之島クロスではこうした先進都市の知見を取り入れる方針だ。

    内閣官房の創薬に関する会議でメンバーを務める牧兼充(かねたか)・早稲田大ビジネススクール准教授(イノベーション)は「日本には優れた企業や研究実績があるにもかかわらず、プレーヤーが効果的に協業できていない」と指摘する。

    エコシステムの形成を促す支援を国が強化すべきだとした上で「日本の再生医療に対する海外の関心度は高い。中之島クロスのような施設は、プレーヤーが交流し、これまでにないエコシステムとして機能することが期待される」と話した。

  • 返信、遅くなりごめんなさい🙇‍♀️
    そうなんですよ。クオリプスの名前をしっかり掲載してくれ心筋シートとハートシートが別物だと記載して頂けているの嬉しいです。
    読売新聞だと投資など無関係の方の目に触れるはずですし。
    ホルダー同士、一緒に応援していきましょうね。
    よろしくお願い申し上げます🙇

  • 昨晩、速報で共同通信がハートシートの件を報道された時、一応、ヤフコメのコメントも読んでみました。
    投資などされていない方達なので、株については触れられず、結構の方達が、大阪万博の目玉が駄目なの?というコメントがありました💦
    それだけ、世の中の人達にとっては、心筋シート、ハートシートが異なる事も伝わっていないのだなぁと思いました。
    クオリプスという名前も、大阪万博で初めてわかるのかな?と思いました。
    まぁ、投資を生業にしていないと、こんな感じの認識なのだろうと思うとともに、心臓病と言えば、クオリプスと認知度をあげていっていただけるような企業に成長していって頂きたいです🌏←世界的に!

    読売新聞にハートシートの件が出ていました。
    一部抜粋
    専門家部会はこの日、テルモが提出したデータを検証した結果、ハートシートを使わなかった集団と比べて「優れた結果は認められなかった」などとした。正式承認については今後、同省薬事審議会で審議するとしている。
    重い心臓病患者に対する再生医療製品は、他にiPS細胞(人工多能性幹細胞)由来の製品を移植する治療法があり、東京の新興企業「クオリプス」が承認申請を準備中。一方、慶応大発新興企業「ハートシード」が治験を進めている。

    ここでクオリプスについて触れてもらえたので、ちょっと嬉しいです☺️

  • 仰る通りだと思います😊
    中之島クロスも順調そうです。
    今、気になっているのは、8月7日のイベントです。
    豪華な顔ぶれのディスカッションです♪

  • 澤先生、すでにブラックべアンの放送直前の朝のテレビで、承認申請だけじゃなく、承認後の高額医療を含めての薬価代金まで話しておられますしね😊
    それに、澤先生、7月11日のインタビューで、すでに世界展開の話をされておられます。
    私は、正式なアメリカとの契約、提携のIRを楽しみに待っております♪
    草薙社長は、株価を気にして下さっているし、谷村副社長もおられるので。
    ここの経営陣は、それぞれの分野のトップクラスを集まり。
    世界に羽ばたく、クオリプスを末長く応援📣させて頂きます♪

  • 早合点する方がいらっしゃると思いますので、付け足します。
    本日は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構、PMDAで審議が18時〜20時まで行われております。
    それを日経が、速報で出しております😊
    可決されたかどうかは、PMDAから審議結果報告書として開示されるはずです。
    条件付き承認の時と同じですね。

  • ハートシート通常承認審議 重症心不全の再生医療製品
    経済
    2024年7月19日 18:50
    厚生労働省の専門部会は19日、重症心不全患者に対し、患者自身の筋肉から採取した細胞を培養し、シート状にして心臓に貼る再生医療等製品「ハートシート」の製造販売に関する通常承認の可否を審議した。テルモ(東京)と大阪大が共同開発したもので2015年に条件付きで承認されていた。

    部会ではアンジェス(大阪)が19年に条件付き承認されていた慢性動脈閉塞症の遺伝子治療薬「コラテジェン」の申請を取り下げたことも報告。同社は市販後の調査で臨床試験の結果を再現できず、販売を終了した。〔共同〕

  • 皆さま、お疲れ様でございました😊
    今週は、先週末の日経新聞の掲載が、なぜか連日、掲載された不思議な1週間でした。
    今日の株価の下げは、どうあれ、クオリプスが世界に知れ渡る日を楽しみにホールドし続けます🌏
    良い週末をお過ごしください♪

  • イライラする方もいらっしゃるのかもしれませんが、多分、クオリプスを持っている多くの人は、長期保有の方が多いと思っています😊
    投資を生業にしておりますので、一喜一憂せずに平常心でいる方が、良いと思っております。
    社長は、ボラティリティを少なくし、当分の赤字バイオを長期的に応援してもらう為にも、キャピタルゲインで投資家様の資産を守ると仰られているので、私はホールドしておきます。

  • すみません🙇‍♀️
    大きな見出し部分も心筋シート、米でもに変更されております。
    ごめんなさい🙏

  • 昨日、先週末まではこの副タイトルでした。
    どちらにしても、日経新聞に取り上げられているのは、良いことかと思っております😊

  • おはようございます😊
    今朝も日経新聞、今回は地域経済版の関西に、昨日と同じ記事が掲載されております。
    何かが違うと思い、間違い探しをしておりました。
    副タイトルが違いました。

  • おはようございます😃
    まさかの同じ記事が、今度は、日経の朝刊とついでにまた、地域経済の方に2つに再掲されております。
    こういう事は、滅多にないと思うのですが、こうやって掲載されているのは、ありがたいと思っております。

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