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パチさん、一つだけ質問。 > これら運用方法は長期短期含めて、色々あるけど、それぞれメリットデメリットあって、それはその人がどんな運用をしたいか、どれくらいリスクが取れるかで判断することで、「なにがいけないとかない」と思うのよ。 強く同意。その通りだと思う。 よく分からないのは、次との関係なんだ。 > どんなタイミングでも良いから、チャレンジしてほしいなと思ってる。 パチさんがそう思うのはわかる。 で、他の人についてはどうなの? たとえば俺は、パチさんの言う「チャレンジ」は、ほとんどやっていない。 それが、俺の投資スタンスなんだけど、 そういう俺の様なやり方は、 好きじゃないけど認めてくれるの?それとも、 好きじゃないから、認めないの? どっちなんだろうか。 ここをはっきりさせると、話がし易くなる気がして。
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機関投資家は短期的落としても、すぐに買い戻す。デメリットはそれぐらい。分割で沢山の弱小投資家が入って来れるが、日本一の人気株となった。
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さて、自称爽やか系モテキャラの猫にゃんが悔しさこらえきれず相手してくれたので、もうちょっと^^さっきはコートの休憩時間に打ったんだよね。 猫にゃんは俺が現物ガチホを否定していて、信用取引で売買をすることしか肯定(しかも、善悪だって^^)してないように書いてるけど、違うよ。 現物長期投資は株式取引において王道。これは間違いない。誰も異論はないでしょ! しかし、信用取引にもメリットはあって、リスクとリターンを自己資金の3.5倍だっけ?そこまで取れるから、時間を使わずに大きな損益をだせるのが最大のメリットで、それから空売り出来るのも、メリットだよね? ・・・・・さんみたいに、大きく動かせる人はさておき、俺ら庶民だと張れる額はしれたもんだよね。 もちろん、リスクとリターンが3.5倍されるので、より厳格な規律が必要とされるのは当然なのかな。 これら運用方法は長期短期含めて、色々あるけど、それぞれメリットデメリットあって、それはその人がどんな運用をしたいか、どれくらいリスクが取れるかで判断することで、なにがいけないとかないと思うのよ。 ここからは俺の主観だから、異論あることは承知で書くと、 どんなタイミングでも良いから、チャレンジしてほしいなと思ってる。チャレンジは買いでも売でも、利確でも損切でもよくて、期間はそれぞれだけど、1ターン終えて、初めて株取引だと思う。 俺みたいにチャレンジしすぎもどうかと思うけどね^^ どう、猫にゃん? > ほな、もう二度と絡んで来るな。 > 相手せえへんから❗️ 相手しないでなく、出来ないんだろ?^^ なんかきしょいとか感情的なことでなく、言えることあったら言ってみ!猫にゃんはすぐ逃げるからな。( ;∀;)
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実際に先物の情報もありますし、その日の傾向を掴むなら1日の取引時間における前半の方で判断できれば、ETFと比較した投資信託のリアルタイムで買い増せないというデメリットをある程度打ち消せるのかなと思っていますがどうなんですかね?
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持ち合い株の解消は、今回の事とは別の次元で 政府から言われていた事ですよ。 例えば三菱ufjとトヨタは互いに株を持っています。互いの剰余金を投資に回すわけでも無く 株主還元する訳でも無く。 海外の巨大資本である機関等から身を守るために互いに株を買い大株主になっているのですよ。ただし、デメリットとして海外からは閉鎖的であると言われたり、ROEやPBRが低く抑えられている為、禿鷲ファンドに攻撃されたり…。 つまり、国際基準で行きましょうってことですよ。
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再投資はデメリットがありますけど、私は分配金をポートフォリオを広げるのに使っています ここの口数減らさず、元手を掛けず、税金も払わず、NVIDIAを買おうと思います
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>ワラントは株主にとってはデメリットである。しかし、成長過程での設備投資であれば一時的なデメリットであり、中長期ではメリットと株価上昇に繋がる。それは、私はセキドという株が2倍になった時経験したし、実感した >よって、私はここに期待している >あくまで私見だが ↑↑↑↑↑ 前回はたまたまうまくいったのでしょうけど、リスクのほうが大きいと思いますが、考え方は人それぞれですからね。 ギャンブル好きの方には良いのではないでしょうか。
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じゃあS&PTOP10へどうぞ そういう話をここでする人は「ここを損切りして損失が出たことを認めたくない。FANG+じゃなくTOP10を買ったことが正解という確証が欲しい(と思い込みたい)」って人としてしか見られません ここにはここのメリットがあればデメリットもある そのデメリットの話しかしないなら時間の無駄 TOP10にもほかの投信にもデメリットは当たり前にある そんな不安なら投資にむかないからやめればいいのに
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みずほ銀・唐鎌氏「NISAによる家計の円売りはとてつもない金額に」 この記事の3つのポイント ⇒ インフレを制御するための利上げは資本主義の原則 ⇒ 日本の成長性に期待せず、米株を選ぶという動きも ⇒ 対内直接投資は少なすぎるので増える可能性がある 世界の為替市場で、日本円は独歩安の状況だ。対ドルだけではなく、対ユーロや対ポンドでも歴史的な円安となっている。前編「みずほ銀、唐鎌氏『円安から消費増というサイクルは終わっている』」に続く後編の主なテーマは「家計の円売り」。みずほ銀行で為替市場の分析を手掛ける唐鎌大輔チーフマーケット・エコノミストに、家計の円売りに加え、日銀の利上げが遅れた根本的な問題や円安の処方箋などを聞いた。 利上げのデメリットはいろいろと指摘されていますが、一番懸念されているのは何だと思いますか。 唐鎌氏:設備投資が出ないとか、中小零細企業の中で潰れるものが出てくるとかよく言われています。これはちょっと銀行の立場から言いづらいのですが、ゼロ金利でしか成り立たない事業体というのは正しいのでしょうか。 インフレになったらそれを制御するために、政策金利を上げなければいけないと。その時に付いてこられないものは仕方がないっていうのが資本主義ではないでしょうか。それも救うんだというのならそれは中国ですよ。 ですから中国でいくのか資本主義でいくのかという話で、金利を上げた時に設備投資や賃金の抑制といったダメージは当然あるかもしれませんが、「それは仕方がないよね」と日本社会が思ってくれるかどうかなんですよね。 景気減速時に利上げしたら自分のせいにされる 政府や日銀がよほど日本経済に自信がないのかなと思ってしまいます。 唐鎌氏:日本は国政選挙が多いんですよね。そもそも政権支持率を毎月大きく報道する必要があるのでしょうか。それをやると、毎月それに合わせて政策をチューニングしますよね。海外でも世論調査があると思いますが、日本ほど頻繁に報道しないですよね。 米国経済が失速して、利下げすると言われています。そうなると、日本企業の輸出が滞り、日本の景気が悪くなるという歴史があります。その時に日銀が利上げしたら、(景気悪化を)自分のせいにされる(ことを恐れている)というのはありそうです。そのため、利上げして失敗するよりも現状維持で失敗した方が、失点は少ないと思っているのではないでしょうか。 いろいろなところで聞く構造的なお話ですね。企業経営においても、変えると失敗のリスクがあるという話はよく聞きます。 ・ ・ (無料部分はここまで) ----- 要は この新NISAによる需給変化を把握しておかないと判断は難しい よな この需給のサイズの情報は ここかしこで確認できる 株式のプライスアクションは 「個別要因」「需給」「地合」 のみで形成される では
大企業に勤めてる人なら、規模が…
2024/06/08 22:14
大企業に勤めてる人なら、規模が大きいことのデメリットをよくわかっているはず。中小企業というのは、機動力や柔軟性の観点で優れている。デメリットは資本制約だが、そこはニデック本社がマネジメントし、大胆な設備投資や開発の判断をしている。これがニデックグループの強さの枠組みである。