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円高恩恵銘柄ゆえに、今まで株価が抑えられていたが、 今年の決算を境に上昇トレンドに移行する起点の日になればいいなあ 月曜日いきなり爆上げしなくても1900、2000と連続で上昇していってほしいなあ 第一四半期から今日までもこんなに下がるとはおもっていなかったので、 今後の株価に超期待!
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次は7月4日のセミナー が 楽しみですね。 何か 今後の 期待につながる 発言が出れば 場合によっては 空売り機関の力 技を持ってしても 抑えきれない展開 だって ないとは言えない。
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これはエンゼルスからのレンタカーで、日ハム年俸2億7000万円から約6,000万に下がったから安い車に抑えただけで、その後はポルシェに変えて、以来ヒュンダイに乗ってるのなんて聞いたことはない。
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日銀は今回の決定をうけて今後、債券市場参加者会合を開くことも発表した。銀行や証券会社など金融機関の実務担当者が参加する。日銀の金融市場局長らが、今後の日銀による国債買い入れの運営について意見を聞く。市場参加者の意見を確認し、具体的な減額計画を決める。 今回の会合で買い入れの減額方針が決まり、今後日銀が保有する国債残高は減っていくことになる。3月のマイナス金利政策の解除に続き、「量」の面でも正常化に踏み出す。事実上の量的引き締め(QT)に移る。 日銀は3月の決定会合でマイナス金利政策に加え、国債を購入して長期金利を抑える長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)を解除し、2013年からの異次元緩和策を終えた。 もっとも、国債の買い入れは金利の急騰を避けるため「これまでとおおむね同程度」で続けると決めた。月6兆円を目安とし、実際の買い入れ額は4月は5.8兆円、5月は5.7兆円だった。 日銀が保有する国債の残高は13年3月末の94兆円から、23年末に6倍の581兆円まで増えた。発行残高に占める保有割合(国庫短期証券を除く時価ベース)は日銀が54%と過半を占める。米連邦準備理事会(FRB)は2割弱で、米欧の中銀より突出して高い。 植田総裁はこれまでも買い入れ額を減らす意向を発信してきたが、減額の開始時期やペースは示してこなかった。市場からは予見性を求める声が強まっていた。
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ここを抑えて下に流れたら結構掘りそう
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日銀植田総裁会見内容 日銀金融政策決定会合の内容は市場の予想通りで、ニュースの通り。 聞き取りながらのメモですので、乱文、ご了承ください。 重要内容については、今後の報道でお願いします。 🧐今回は市場予想通りで、質問内容もかなり抑えられたトーン。たぶん事前に市場を刺激するような質問をしないようにとのお達しがあった印象を受けました。 以下、質疑応答内容です。 ①利上げ時期について ・長期金利について1%をどう思うか?→長期のインフレ予想が上昇もまだ緩和的 ・7月以降の追加利上げは難しくないか?→今後、市場参加者とも検討の上 ・中立金利(1〜2.5%)に関する考えに変更はない、ただその中にも幅はある ・中立金利範囲は絞られているのか?→推計値は節目で計算して絞りたいが当面の金利決定に役に立つものではない。泥臭いやり方つまり適宜修正しながら短期金利を決めていく ・7月利上げ確度は→これまでのところは想定内だがこの後の経過も見て決定する ②国債買い入れ減額ペース ・今回のみ予告的だが→今回は例外的→市場関係者とのコミュニケーションの上、7月会合で日銀の責任で決定 ・今後1、2年で決定とのことだが→予見可能な範囲で減額→相応の規模(小さくはない)具体的規模はその場に応じて→規模は市場参加者の意見を聞いて日銀で決定→7月を待ってください ・B/Sは減額規模に相応して減少する ・1、2年の根拠?もちろん2年で解消できるとは思ってない、まずこの期間の様子を見る ・フェーズ(期間の見通し)は?:現状では具体的な期間は申し上げにくい。1、2年の様子見で市場の反応を見る ・円安の影響は考慮したか→為替変動の幅については注視 ・背景は金利の流動を意識して ・需給動向を考慮:財政と金融政策の関係→買いオペレーションの大まかな姿勢を明らかにして様子を見る ・7月と国債買い入れについて決めたことで利上げが7月にないと織り込まれたが?→入ってくる情報次第で調整することはありうる ・予告タイミングが今回である理由→3月に大きな枠組み変更の市場の消化を確認し、さらに丁寧に対応するため予告した ・具体額先送りの意図→丁寧にプロセスを進めるため→丁寧と言うのは市場に予告して1ヶ月かける ・市場では事実上のQTと捉えられたが?→国債の柔軟な価格形成を目的・能動的な金融政策の手段としては買い入れ減額をしているわけではない、金融政策的な買い入れは微小としたい ・長期的にどこまで減額?→0が望ましいとは考えてない ・市場関係者の今回意見を聞くのはなぜか?→方針公表してヒアリングで日本銀行の責任で決定 ・淡々と減額?→調整余地を残して減額 ・日本の金融基盤は安定 ③円安についての見解 ・為替変動が物価に影響なら意識必要、上振れ要因で注視 ・物価が基調的なら利上げ方針変わらず ・物価目標の確度は?見通しが想定通りならOK、それがいつなのかは指標から判断前もってはわからない ・会合決定後に円安になったが?→7月まで動かないことに対するリスクは?→その間の不確実性を防ぐために減額に対する考えを伝えている。短期のコストは微小だ 🧐7月に減額の大きさを決定することで利下げまではしないと市場は見た ・市場との対話の難しさをどう感じているか?→丁寧に説明していきたいと言うことに尽きる ・コストプッシュインフレは減衰、第二の力も少しずつ上昇の考えに変更なし。第一の力の第2ラウンドが始まっているかもしれないことについては注視 ・円安ドライバーは何か?→市場に関するコメントは差し控える ・第二の力の見極め材料は?→賃金と物価の好循環の姿を念頭に置いている ④実質賃金はプラスをいつとみているか ・見極めたい ・25ヶ月実質賃金マイナスだが?→2%インフレ率がちょうど良いとしており、調整していくのが日銀の仕事。物価安定を作り出すことが目的。 ⑤保有株ETFをどうするのか ・時間をかけて0にする?→時間をかけて検討したと言う回答で勘弁してほしい ⑥物価先行き ・どうみているか?→非耐久財が弱め・財もトヨタなど不正問題で弱め・賃金緩やかに増加・インフレ率もおさまってきている。だた消費が強くなっていると言う考えを維持している。 ・2%に自信ありか?→概ね来年再来年には2%になると考えている
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慌てない 慌てない! トヨタが3000円をつけるまでは 慌てない 慌てない! と言っても 今更この値段から空売りはできんしねえ。 日経がこんな調子じゃあ 信用買 さんたちのパフォーマンスはマイナス 20%ぐらいかなあ? 3万円へ乗せた際にもマイナス10%だと言ってたようだからねえ。 戻りは抑えられますよねえ。 自ら諦めて撤退するわけじゃないだろうから今年の秋ぐらいまで我慢するしかないのかなあ。
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米国のNeoCartの治験は準備が出来ていて、次のニュースは開始だと思ってます。 会社も直ぐに方針を決めて開示すると思います。 PMⅮAと協議中と言うのは国内のPⅢ治験の事ですよね? 治験の開示があればインパクトはかなりあると思います。 国内の細胞シート等による膝軟骨治療法とは違いますから、患者さんは頂きですね。 (膝軟骨について) 「NeoCart」は、他の膝軟骨治療法と比較していくつかの特徴があります。以下にいくつかの違いを示します 自家細胞を使用: NeoCartは、患者自身の軟骨細胞を採取して使用します。これにより、免疫拒絶反応のリスクを最小限に抑え、個々の適合性を高めます。 3Dプリント技術を活用: NeoCartは、3Dプリント技術を使用して特殊なスキャフォールドに軟骨細胞を移植します。この方法は、軟骨の形状や構造を再現し、効率的な再生を促進します。 RMAT指定を受けている: NeoCartは、米国FDAから再生医療・先端治療(RMAT)として指定されています。これにより、承認プロセスが迅速化され、患者へのアクセスが向上します。 関節鏡視下手術で行える: NeoCartの移植手術は、関節鏡視下で行えるため、患者の回復期間が短縮されます。
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無理やり抑えた歪みがでる。 ヨッシーさんの主張はこの一点が一貫してた。 小難しい知識より実は勝てる人の要素は持ってたのかも。
ちなみに業績悪くないって言う人…
2024/06/14 17:53
ちなみに業績悪くないって言う人結構いるけど、自分のお金を投資してリターンを得ると言う目線でプライム、スタンダード含めた銘柄で順位を付けていったら、確実に業績悪い方の部類に入りますし、将来の伸びの期待値としてもココナラなんて比べ物にならないデカい材料抱えてる銘柄はわんさかあるよね。 業績ひとつ見るだけでも、それらの他銘柄を抑えて資金が回ってくるって納得できる理由が見当たらない…(´・∀・`)