検索結果
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月曜は特殊な日となり、証券会社は営業日でも米国ファンドの休場日となります。この場合、購入注文や売却注文をかけておくことは可能ですが、実質火曜日にかけたのと同じ扱いとなり、為替のみを加味した火曜日の基準価額ではなく、翌水曜日の基準価額で約定となりますね。
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すみません。 結婚してからすべて、家計をお互い収入合算でやりくりしているのですが、 その場合には、扱いどうなりますかね? お互いのSBI口座で投信積立しています。 メインは私が2つの口座を操作してはいますが。
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アンモニアは普通に液体で貯蔵できるので、水素を圧縮したり極低温で液化して保管するよりも容易に大量保管できますね。 ただ、アンモニアは有毒なので、爆発以外は完全無害の水素と比べると使用時の扱いは難しくなりますね。 水素利用の中間地点として発電所など工業施設でアンモニア燃料は利用されるでしょうね。 燃えても窒素と水になるだけでCO2は排出しないので、国策にも合致してるし(^_^) でもNOx出まくるけど。←どーするのん?(+_+)
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そういうこというと小物扱いされるぞw
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私は、放射線の恐ろしさについて投稿しただけなのですがねえ。(*'ω'*) 過去の放射線事故についても、その悲惨な被害実態についても事実なのですよ~う。 JCOの過去事故についても、それがペプチドリームの事故などとは一言も投稿していません。 なので、それを悪質な誹謗中傷だと言う人こそが、真実の内容を投稿している私の投稿に対して誹謗中傷していることになります。 私はあくまで、放射線の恐ろしさについて説明するために、過去にあった実際の事故について引用しただけです。 ペプチドリームはそんな放射線を用いた医薬を扱っているから、きちんとした管理がされているのか心配しただけですが、心配することすら許されない程、心の狭い国に日本はいつなったのでしょうか。 ですよ~う。 (^^)/
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どんな宗教をしようが、個人によるんだよ、多分。 でも、バチカンの教皇は、悪い者に乗っ取られていないので、少し安心した。大丈夫モード。 というのは、キリストの聖遺物とか、丁寧に扱われているようなので。😺
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そう言えば、早い子は小学校高学年で第二反抗期が来て、そういう子は大人びてたりするから、男の子も女の子も先生によっては扱いにくいみたい。で、そういう子を嫌っちゃう先生もいるみたい。 ちなみに、中間反抗期は小学校3~4年生だよね。
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レーガンは冷戦勝利と単独覇権の立役者の様に扱われるが、パパブッシュを経たクリントンからの圧倒的ユダヤ支配はレーガンが門を開いたネオリベ政策が根幹 それでユダヤ系の金融資産が飛躍した でも歴史はフェアなんだな、これが
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こういう書き込みかならず出ると思ってたわ せっかく調べてもらって悪いけど 日本での一般博って、1970年の大阪万博だけ あとは、特別博とされるものが上3つ 愛・地球博の扱いは、登録博 純粋に万博と呼べるのは、 70年の大阪万博だけだわ。
「ニューラリンクの動物実験でサ…
2024/05/27 02:01
「ニューラリンクの動物実験でサル死亡、イーロン・マスクの主張と異なる記録の中身とは」 https://wired.jp/article/elon-musk-pcrm-neuralink-monkey-deaths/ ニューラリンクの動物実験でサルが死亡した原因は脳インプラントではない と、イーロン・マスクは発言している。ところが、 医療倫理団体はマスクの主張を調査するよう米当局に要請 しており、『WIRED』の独自取材で彼の主張とは異なる事実が浮かび上がった。 脳とコンピューターをつなぐブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)を開発するニューラリンク(Neuralink)での研究に使用されたサルの死に関する最近のマスクの発言に対し、 証券詐欺の可能性がある という申し立てがなされている。 ■動物実験の凄惨な記録 例えば、19年12月に実施されたインプラントの「生存性」を判定する実験的な手術では、デバイスの内部の部品が移植中に「外れてしまった」と記されている。手術後、研究者らは一晩中、カリフォルニア大学デービス校が「アニマル20」と識別するサルを観察した。記録によると、サルが手術した部位を掻いたことで、そこから血性の分泌物が出た。また、コネクターを引っ張ったことでデバイスの一部が取れたと記されている。 19年3月に死亡するまでの数カ月間における「アニマル15」と識別される雌のサルの状態が詳細に記されていた。このサルはインプラントの手術の数日後、明確な理由もなく頭を床に押し付け始めた。これは痛みや感染の症状であると記録には書かれている。 ■人間を対象とした臨床試験をまもなく開始 もしSECがマスクの発言を調査することになれば、これはニューラリンクの動物実験に関連した米連邦政府による少なくとも3つ目の調査となる。ロイターは22年12月、米農務省の監察総監室がニューラリンクの一部の動物実験の対象の扱いを調査していると報じた。また米国運輸省は23年2月、ニューラリンクによる抗生物質の耐性をもつ病原体の輸送の安全性に不備があるという申し立てに基づいて調査をしている。 【結論】 イーロン・マスクと詐欺と人種差別と動物虐待とシャブ茶漬けはワンセット。