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現在10の薬の開発を手掛けているが、1つでも光明がさせば時価総額1,000億円も有りだろな✌️ コード1違いの4565ネクセラも赤字だが、時価総額1,000億円超えてるしね。 1番ゴールに近い薬はS588410かな❓ 果報は寝て待て、今更慌てんよ😄
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半導体前工程が後工程をのみ込む、ゲームチェンジに備えよ 横浜 井上氏は「チップレット集積は自動車などを含むあらゆるエッジ端末で利用されることになる」と展望する(写真:日経クロステック) [画像タップで拡大表示] 半導体の前工程と後工程の水平分業構造に地殻変動が起きている。様々な半導体をブロックのように組み合わせるチップレット集積など、先端パッケージングの領域に前工程分野の企業が参入し始めた。台湾積体電路製造(TSMC)などのファウンドリー事業者のほか、東京エレクトロンなど前工程装置大手も技術開発を加速させている。技術動向に詳しい横浜国立大学准教授の井上史大氏に聞いた。 前工程と後工程の融合に伴い半導体産業の構造に変化が起きつつある(出所:日経クロステック) [画像タップで拡大表示] 先端パッケージングの台頭で、半導体の前工程と後工程の境界が曖昧になりつつあります。産業界にどのような変化をもたらすでしょうか。 半導体の前工程を手掛けてきた装置メーカーが後工程のパイを奪いつつある。近くこの動きが鮮明になりそうなのが、ロジック半導体への裏面電源供給(Backside Power Delivery Network:BSPDN)と呼ばれる技術の導入だ。トランジスタの電源用配線を信号用配線から分離してシリコン(Si)基板の裏面側に配置するもので、集積度の向上やそれに伴う性能劣化を防ぐことなどに役立つ。米Intel(インテル)が2nm世代(Intel 20A)から導入しようとしており、一過性の技術ではなく2nm世代以降の標準的な技術になると見込まれる。
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本日、5月31日(金) <6584>三桜工業 前回の投稿は、05/23(木)982円 今日の終値は、05/31(金)1,008円 +2.6%の上昇率 三桜工、DCの冷却商材に注力 自動車配管は残存者戦略で世界首位へ ◆2024/5/31(金)9:30 NSJ 三桜工は30日、新中期経営方針を発表。 新規事業としてデータセンター(DC)の市場規模が拡大する中、 冷却商材などの新規事業に注力する方針を明らかにした。 株価は反発。 独立系の自動車部品メーカーで各種チューブや配管を製造。 前3月期は売上高1,568億円(前々期比13.9%増)、 営業利益80億5,300万円(同6倍)と過去最高を更新したものの、 今期は積極的な投資を行うことがあり、 3.3%増収、0.7%営業減益を計画。 中期経営計画では2030年度に売上高2,000億円、 ROE(自己資本利益率)15%以上掲げている。 世界的なEV(電気自動車)シフトで競合が撤退する中、既存市場にとどまり、 取引優位性を獲得する「ラストマン・スタンディング戦略」で 30年度に自動車配管市場の世界シェア1位を狙う。 また、高いシェアと代替できにくい製品を客先生産で供給することで 価格決定権を持つことにより、利益率を改善する。 またバッテリーEV、バイオ燃料、石油代替燃料など 自動車の動力源の多様化は今後10年は継続すると想定し、 EVなどのサーマル(熱対策)製品に投資し、 自動車メーカーやメガサプライヤーへの供給でシェアを拡大。 海外では成長が見込まれるインドを含むアジア、 米国を見据えた中米に投資する。 また、自動車配管製造で培ったノウハウで、 自動車以外のサーマルソリューションも展開。 DC用の水冷配管、インドなどグローバルサウス向けの冷蔵庫など 家電用水冷などの新規事業を手掛けていく。 既にスーパーコンピューター富岳に水冷配管システムが採用され、 高い評価を得ている。 2月に発表したリアドア式の水冷装置は国内では 三桜工しか手掛けておらず、新しい標準として市場を開拓する。 海外でも中国を含むアジア、欧州への参入を図る。 05/31(金)1,008 前日比+22(+2.23%)
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6/5上場 186A アストロスケール アイネットは4年前からアストロ社に出資し、 かつ、技術的にも密接に協力してきた >「持続可能な宇宙環境」の実現を強力にバックアップするアイネットの宇宙開発スキル 宇宙空間上に打ち棄てられたデブリ除去を含む軌道上サービスを通じて、宇宙の環境改善を目指す宇宙スタートアップ企業のアストロスケール。 同社はデブリ除去技術の実証用人工衛星の設計や製造、運用を行うにあたり、 人工衛星の設計・製造・運用において豊富な実績を持つアイネットの協力を仰ぎ、 短期間での衛星の開発や、打ち上げ後のスムーズな運用を実現した。 ↑ つまり、アイネットの協力なしには今のアストロ社はなかった、 と言っても過言ではない 【時価総額】 ・先に宇宙銘柄として上場したアイスペースは650億 ・QPSは1000億 ・同じくデブリ除去銘柄のスカパーに至っては2600億 対してアイネットはいまだ300億台 上場企業でアストロ社と密接な関係構築済で より低時価総額はアイネットだけだろう 他に今後さらなる需要が見込まれるデータセンターも手掛けており 業績も好調 以下、株探、杉村氏(5/12)より 「実は、アイネットは宇宙開発事業に注力中だ。 アストロスケールとは商業デブリ除去実証衛星に関するマーケティングパートナーシップ契約を締結しているほか、衛星開発・生産、打ち上げの運用などの支援サービスを行っている。国際宇宙ステーションには建設当初から関わっている、という。さらに、月面有人着陸計画に参加する。 足もとの業績は好調だ。 2024年3月期は7.9%増収、63.6%最終増益を達成、配当は5円増の53円とした。 2025年3月期は7.0%増収、19.5%増益を見込み、1株利益は164.2円(前期は137.5円)となる。 配当は3円増の56円とする。 なお、10日に69万株の自社株を取得した。 好業績、増配、自社株買いの3点セットのほか、テーマ性(データセンター、宇宙ビジネス)を有している。株価は一段高が期待できる。 アイネットも【宇宙銘柄】として大きく羽ばたこうとしている 買うなら今でしょ👍
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とりあえずコインの凄さ位わかるだろ ビットコインみてりゃ 1000兆レベルの話 かわないのはOKだけど、空売りはやめとけ あとは本命系だとインタートレードも出遅れ デジタル通貨関連銘柄として投資家の関心が集まっているのが、インタートレード <3747> [東証S]だ。同社は金価格との連動を目指す暗号資産「ジパングコイン」の取引システムを手掛けており、デジタル通貨の決済システムを整備するうえで、商機の拡大が期待できそうだ。
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2023年06月08日19時30分 【特集】ステーブルコイン本格始動へ、「デジタル通貨」実用化で急浮上する銘柄群 <株探トップ特集> デジタル通貨関連銘柄として投資家の関心が集まっているのが、インタートレード <3747> [東証S]だ。同社は金価格との連動を目指す暗号資産「ジパングコイン」の取引システムを手掛けており、デジタル通貨の決済システムを整備するうえで、商機の拡大が期待できそうだ。
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ニデックについては、ただしくは、3月18日19日の大陽線・大出来高は明らかに大口機関の買いで、翌週の信用データからも買残激減の裏付けは取れました。 CDUを手掛けていることは以前から発表されていたけど、大口がヨコヨコで買い集め、仕掛けた後に、世の中に理由が出てきたように思います。 ・チャート ・買残の推移 ・後から出てくる理由 ・中長期MAの方向転換 メルマガにはぴったりのネタだと思います。こういうの、メルマガで紹介してほしかったですねぇ。
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顔認証マンションの広告が入ってたので見てみましたが、別の会社が手掛けておりこちらの会社は絡んでいませんでした。顔認証技術は正直どこの会社でも実現できますので、あくまでもプラットフォームとしての普及が鍵ですかね。特許詳しくないのでわからないですが、前回の決算説明会資料でで特許について抑えていると書いてありました。 ちなみに自分は本尊から銘柄は教えてもらえませんので、正解かどうかは知りません。
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2024.04.22 信越化学工業株式会社(本社:東京、社長:斉藤恭彦)は、このたびSetex Technologies, Inc.(本社:米ペンシルベニア州、CEO:Nick Kuhn)より同社の開発した「生物模倣による乾式接着技術」を取得し、市場開拓を進めることで合意しました。Setex社は消費者向け市場に専念する一方、信越化学は企業向け市場に特化し、市場開拓に取り組みます。 Setex社は、ヤモリの手を模した構造を材料表面に作り込むことにより、材料に強摩擦、粘着、接着性を与える技術を開発したベンチャー企業です。信越化学はすでに数多くの材料技術を保有していますが、新たな要素技術として、生物模倣による機能発現技術に着目。Setex社より取得した技術と、それに最適化した当社材料を組み合わせることで、接着剤や粘着剤を使わずに以下のような多様な分野での応用を実現します。 ・接着剤残渣フリーな、クリーンな工程内での対象品のハンドリング ・接着剤では対応できない高温でのプロセスで、対象品の保持機能を付与する ・接着剤無しで繰返し接着が可能になることにより、顧客のGXを促進し、環境フレンドリーなプロセスの実現に貢献する 信越化学は、半導体工程ほかの製造プロセスで使用される多様な製品への応用を図るとともに、材料の表面に摩擦力や接着性が繰り返し求められる用途に、“ShineGrip™(シャイングリップ)”の名称のもとで新たな技術提案を行っていきます。 当社は半導体プロセス材料を始めとして、各種産業に用いられる機能材料を手掛けています。さらに高度化する顧客要求に応えるため、信越化学独自の材料に、表面加工による機能付与というユニークな要素技術を組み合わせることで、斬新かつ有効なソリューションを提供し、顧客の課題解決に貢献します。 以上
>“団塊”物語 資生堂・魚谷雅…
2024/06/01 20:58
>“団塊”物語 資生堂・魚谷雅彦会長が掲げる経営理念「ピープル・ファースト」の神髄 当時創業140年の老舗「資生堂」に、社外から初めて社長に登用された魚谷雅彦氏。資生堂に迎えられるまでのキャリアや社長となってから手掛けた数々の業績について聞く。 6月2日 日曜 18:30 -19:00 BS11イレブン 明日、魚谷会長が、BS11に出演します。。。