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朝から慣れないお弁当作りに悪戦苦闘😅 昨夜はほどほどの動きで、ある意味良かったかもですね。ブロードコムを組み入れている(た)FANG+素晴らしいです👍
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統計データの代表値と選挙 世帯の金融資産額の分布を、棒グラフで考える。 仮に、左右対称な山型に分布している(正規分布)ならば、世帯数が最も多い金融資産額(最頻値 mode)と、ちょうど真ん中の額(中央値、median )と、算術平均額 (平均値 mean)は全て等しくなり、偏差値も、ちょうど半数が50以上になる。 しかし、実際のデータ分布は、てっぺんが左に偏った、右裾が長い、いびつな山型になっている。この場合、上記三者は次の様になる。 最頻値 < 中央値 < 平均値 また、偏差値は平均値を50として計算されるので、過半、おそらくは70パーセントほどの世帯が、偏差値50未満になる。 平均値というものは、小学校から慣れ親しんでいるので、その意味を 「普通。上でも下でもなく、中っくらい。」と捉え易いが、 実は「真ん中よりもかなり上」と解すべき。 そして、 この様ないびつな分布は、選挙にかかる情報入手量についても、同じではないだろうか。 そうであれば、候補者のターゲットは「最頻値」の層になる。 それが、知を以て説くこと能わざる層であるならば、利に働きかけるインセンティブが生まれる気がする。 それが現実の選挙なのかも。 しかし、この様な現実は、決して良いものではない。変えるべき。 現状を受け入れて、利を以て最頻値層にすり寄るのではなく、 知を持って民を導き、有権者全体の情報レベルを上げ、 皆が積極的に選挙に参加する社会をもたらす政治家。 そのような政治家を、心から望んでいます。
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売り方が 悪いんでしょうね。 ハイスペックすぎる製品が多いこともあり、 営業部隊はほとんどいないみたいですね。 技術陣が直に顧客対応してるみたいだが、 大体、だけど、技術陣ていい意味でも 悪い意味でも、クソ真面目なんですよね。 私も技術屋ですが、客先に説明に行った時、 「嘘はダメだけど、少し風呂敷広げて言えよ」 と言われた覚えが。 あと、社長含め経営陣も、「モノを売る」ことには 慣れてないんじゃないかな。特に民間相手には。 今まで、BtoGで安泰でやって来たから、 BtoBはやはり厳しいんだね。
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〜いいですか、松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら開発した訳では無い。 バイオ3Dプリンターというハードに対応するソフト面の開発を担っているだけである。〜 まだ特許の意味を全く理解していない。 特許申請の発明者に名を連ねていたら、その人が開発した事になる。 新しい3D細胞プリント技術の特許に松崎教授の氏名が記載されていたら、細胞プリント装置は松崎教授が開発した事になります。 ソフト面の開発って何ですか? 3Dプリンターの稼働を制御するプログラミングの開発を松崎教授が担当していたという事? 意味を理解して書いてますか? 「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」の中で 「新しい3D細胞プリント技術を含む3件の特許と1本の論文を報告した」 と松崎教授自身が記述しているのですから、松崎教授が発明者に名を連ねてる可能性は極めて高いというか、ほぼ間違いない。 この特許出願が公開されたら、それは間違いなく確認できるはずです。 〜貴方が得意のネット検索を駆使して島津が過去にバイオ3Dプリンターを自ら製作していた事実、何時頃から製作していたかの年月が入った客観的な公表されている記事ないし、あるいは資料を提示すれば全て事足りる事であり、動画では証明されていない。〜 大阪大学と開発企業体が開発したと発表されているのですから、その共同企業体が開発したんですよ。 当たり前じゃないですか。 それであるならば、貴方がPIJによって松崎教授のバイオ3Dプリンターが開発された年月を明らかにしなければならないでしょ。 開発に着手していたなどという事ではありませんよ。 大阪万博でデモンストレーションされる実際の装置の開発に着手された年月の話ですよ。 まぁ…年月という事であれば、2022年3月28日にプレスリリースされてますから、実際に大阪大学と共同企業体で開発契約が締結されたのはそれ以前でしょうけど。 島津製作所2022年3月28日プレスリリースより 〜3Dバイオプリント技術を研究する大阪大学大学院工学研究科と、自動前処理装置を含む分析計測機器を手掛ける島津製作所、フードテック領域におけるコンサルティングやエコシステム構築に強みを有するシグマクシスの3者が協業することにより、本3Dバイオプリント技術の開発を加速させるとともに、同技術の社会実装に向けた関連企業・研究機関との連携を推進してまいります〜 ここに「3Dバイオプリント技術を研究する大阪大学大学院工学研究科」と記述されてますから、バイオ3Dプリンターは間違いなく松崎教授が開発に携わってます。 〜松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら開発した訳では無い。〜 という貴方の主張は間違えてます。 さらに「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」の中で 〜培養肉の複雑な筋繊維構造の作成は既存の方法では困難であった為、3Dバイオプリント技術を新たに考案した。〜 と記述されてます。 PIJは既存の技術ですから、松崎教授の培養肉の3Dプリンターに使う事は無理だという事でしょ。 それよりも貴方は訳のわからない事を、うだうだ言ってますが、「SHIMADZU」のロゴが確認できるプリンターを見て 〜島津のロゴをみて単純に判断しているが、大阪大学が提供するバイオプリンターによる培養肉としか記述されていない。バイオプリンターが何処のメーカーであるのは伏せられている。何故か?推測になるが仮にもクラのPIJでの作成であればクラとして社名を出して欲しくないだろう。人工臓器の開発を究極の目的としているクラ目的としているクラとしては培養肉のインクジェットプリンターとのイメージはマイナスの印象を与えると懸念してことであると推測するし、松崎教授もその点を考慮しての事であろうと推測している。松崎教授はPIJを使用して7,8年も長きに開発を進めて実績を上げて来て発表もしている。慣れ親しんで操作も熟知したPIJを放り出して他のメーカーのバイオ3Dプリンターに乗り換える事は考えにくい事だ。〜 と言われてます。 大阪大学のバイオ3Dプリンターは押し出し方式のプリンターです。 PIJはピエゾ素子を駆動部分とするインクジェット方式です。 押し出し式による新技術のバイオ3DプリンターのどこにPIJが使われてるのですか? 細胞を分化させる工程で使われているなどと、苦し紛れの投稿してますが、分化誘導法による細胞培養にはプリンターなど使わない。 この装置とプリンターのどこにPIJが使われているのか答えないとダメでしょ。
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皆さんの投稿で「面倒くさい」多かったけど、とは言え「慣れてないだけで、実際大したことないでしょ!」とちょっと思ったら、超面倒くさかった! まずIDはいいとして「PWってどれ?」に よく見たら「郵便番号+2024」とあったが、普通は目立たせるところ、あえて見つかりにくくブレンドして記載してる感じ でアプリ入れてるから「アプリ」選択も、普段使いもしない「ニックネーム」要求 仕方なくアプリのマイページで探すもよくわからずで、DLはしたが登録情報未入力と気づき、面倒だが一通り基本情報入力 で申し込みサイト戻りニックネーム入力も、なぜかなんのメッセージも出ず、ただUFJのログインサイトに戻る! 「あれ?これ詐欺サイトへのリンク?」とよくわからず、何度か戻って繰り返すも、同じサイクル その間、どこがおかしいかのメッセージは何も出ず で仕方ないからもう一度ログインし直し入力やり直すも、やっぱはねられるの繰り返し 番号もアプリに出てる桁数と違うし、意味がわからん! おまけに一部はただグレーになるだけで、「ん?何これ?」だし、これは当惑する人でるのも納得 しばらくして、「アプリ入れてるからアプリ選択したけど、マツキヨカードに紐づけてると、多分アプリにもマツキヨカードの番号が反映されてるので、選択を「カード」付与にしなきゃいけないのでは?」と気づく で選択肢をカードに変え番号入力 これでやっと「送信されました」に! 長い道のりだった! QR読んだらすぐ申込画面に飛び、名前他自動入力されてて、電話番号その他ちょっと入力ですぐ申込終了できるとこ多いのに、酷すぎる! (こういうのって必ず「俺には簡単だった。騒ぐやつはバ・カ」みたいな自慢する人出てくるけど、普段何も他人に自慢することない可哀想な人なんだろうな〜) が喜びも束の間、確認メールは来ない アプリ確認するも、ポイントも即時反映されておらず これ7月下旬に付与されるまで、ちゃんと申請できたか不明でただ待つしかないやつ? でもしエラーで未処理だったら、気付いても既に時遅しで、申込期限切れでポイントもらえず終わり? あれこれ無駄多いわ不親切多すぎだわでシステムがおかしいのは明らかだけど、これシステム開発者が脳足りんいうより、わざと手順を煩雑化して、出来るだけポイント与えないための汚いやり口にしか思えないですね。 高齢者なんて自分ひとりで申請ほぼ無理だろうし、電話で聞いてもよくわからずで諦める人多そう。
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靴磨きの少年の意味を知らなかったので、調べました。 株価が安いうちにプロが仕込んでその後、投資に慣れた人たちが購入し、さらに株価が上昇。そのあと新NISA制度で新規参入した投資未経験の人も加わり、株価はさらに上がる そして、この段階でプロが利確をして、買う人はなくなり、そのまま株価は下落していくというような流れに。 FANG+を知った人がそのFANG+よりも成績のいいのはどこかって調べて流れついたのがこの野村世界半導体なんじゃないでしょうか。わかりませんが。まだまだ旨味があるのか、それとももう旨味がなくなったあとか。こっからまだピークは来るはず。というか来てほしい。未来はどっちだ!
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サマーズ氏、米長期国債利回りは長く高め推移へ-中立金利は約4.5% 2024年6月5日 サマーズ氏はエコノミック・クラブ・オブ・ニューヨークでのウェビナーで、 「市場は予見可能な将来について足元の金利レンジと、恐らく現在のレベルを上回る長期金利に慣れるべきだ」と語った。米10年債利回りは現在約4.3%。 インフレ率が米金融当局の2%目標に向かうと「納得できる軌道」にはないと述べた。 またこれまでと同様に、経済成長を促進も抑制もしない中立金利を4.5%前後とする見方をあらためて示した。これは金融当局者の予想中央値(2.6%)を大きく上回る水準。 「中立金利の合理的な最良の推計を4.5%に調整する必要がある」とし、「これは現在予想されているよりも米利下げが少ないことを恐らく意味する」と語った。 サマーズ氏、米雇用統計は中立金利が「はるかに高い」ことを示唆 グレン・ハバード元大統領経済諮問委員会(CEA)委員長は自身もサマーズ氏の見解とほぼ一致していると述べた上で、 「現在のインフレ率は2%の当局目標を大きく上回った状態が続いている」と指摘した。 現在コロンビア大学経営大学院教授のハバード氏は、インフレ抑制に向けた当局の取り組みを受けて景気は減速するとみているが、 「極めて大きなリセッション(景気後退)」は想定していないとし、「比較的ソフトなランディングを予測している」と述べた。
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感覚的には様子見ムードと駆け込み需要が相まって、悪い意味ではなく、これまでと変わらない感じかなと ただし、時間とともに金利のある世界に慣れていき不動産需要は旺盛になっていくでしょうね
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ひとことがリーダに慣れねーのは、 用語を理解してねーという理由が1つ目にある。 お花畑というのは、ポジシンク側で言うわけで、 おとうさんや売り側に使う事はネーんだよ。 勉強する意味なら構ってやるが、 己がガチホ族なのは、定期言いながら、 回転族の私に言ってみろ。それならOK
Aピラーが寝過ぎだから、三角窓…
2024/06/18 16:25
Aピラーが寝過ぎだから、三角窓つけて対策しているつもりだろうが、最初に乗った時、死角がある感じても、慣れて死角の怖さを忘れてしまう。ある意味凶器だな。プリウスに限らず、chrやハリアーも運転したくない。 また、運転してて、周りにいたら邪魔で鬱陶しいと思う車は、アルファードだな。でかいくせに道譲らない、前方が見えない、後ろにつかれると気分が悪くなる。