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平均VWAPの算定期間からすると5/16から買付があるはずです。 昨年のUSSのケースを見ると、SMBC日興証券は序盤から普通に買ってます。後半は高いところで一度売って買い直したりしているので、トレンドを維持する方向で買付してます。 今は短期的に下降トレンドなので、反転してから買い付けするつもりだと思います。
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20年以上株をしてきて、これほど、需給における、インフルエンサーとかSNSとかの弊害を感じたのは今年からです。いままでも多少はありましたが、今年はひどいなと。 理由は比較的若い世代がSNSを駆使し、インフルエンサー凄腕にあやかり、一攫千金投機をいっせいにしだしたからかなと思います。 インフルエンサーがなぜ、需給悪くする煽りをしたのかは不思議ですが、だいたいインフルエンサーみなさんはうまくりかくされてい ますから、被弾はそういう チンパンのみなさんになります。 インフルエンサーさんたちのメリットはただ、承認欲求や人気でることでまたつぎのつり上げに使えるとかそんなんじゃないですかね。 ウルフや江田島たーちゃん、序盤参加の人だけ得して、あとからチンパンさんはほぼみんなまけますが、ファンはふえていく構造です。
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価格帯的には上行くのも時間の問題だろうけど、月足がまだ下向いてるから、二、三ヶ月は2-3ドルで時間調整入るのが自然ではあるかなー? 日足はまだまだ上向いてるけど、週末の下げで天井感強かったから来週序盤で上値更新する力無さそうなら、来週終盤からの下降トレンド転換警戒 トレンド転換するタイミングは大きめのレンジ往復ビンタ相場来やすいから要注意か 皆さんはどう考えてますか?
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AI による産業革命はこれからでしょう まだまだ序盤ですよ
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NVIDIAは1年で5倍になりました。ここは長期に渡り$50~$80前後でウロウロしていましたが、ようやく、ここ数年で$200達成です。NVIDIAほどの異常な値上がりは期待できないかもしれませんが、まだまだ序盤だと思います。
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ドS様は日本の円をかいかぶり過ぎ😂 物価上昇率はここ1年でおよそ3割 円も負けじとヨワヨワレース中 まだまだ序盤 これからもどんどん円安な 円高になる要素あるなら言ってみな😂
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NY市場サマリー(24日)ナスダック最高値、ドル下落 利回りまちまち 2024年5月25日午前 6:34 GMT+91時間前更新 <為替> ドルが大半の主要通貨に対して下落した。最近のドル高を受けた利食い売りに押された格好。ただ、堅調な米経済指標を背景に利下げ観測が後退していることから、今後一段高となる可能性を示唆している。 米商務省が発表した4月の耐久財受注は前月比0.7%増と市場予想の0.8%減に反して増加し、第2・四半期序盤に企業の設備投資が回復したことを示唆した。 ドル指数は0.3%安の104.72。ただ、週間ベースでは0.2%高となった。 ユーロは0.3%高の1.08495ドル。 米経済指標が予想を上回ったことで、トレーダーは米連邦準備理事会(FRB)による最初の利下げ時期が9月になる見通しを示しており、他の中央銀行による利下げ期待も後退している。 ドル/円は156.95円。今週は約1%上昇した。 <債券> 米債利回りがまちまちとなった。米経済指標で景気減速には程遠いことが示され、利下げ観測が後退し、短期債利回りが小幅に上昇した。ただ、来週27日のメモリアルデーを含む三連休を控え商いは限定的だった。 2年債利回りは1.5ベーシスポイント(bp)上昇の4.948%。取引時間中には4.959%と前日に付けた3週間ぶりの高水準に並んだ。週間の上昇幅は12.3bpと4月上旬以降で最大の上げとなる見込み。 指標10年債利回りは一時4.502%と1週間超ぶりの高水準を付けたが、終盤では小幅低下の4.466%。週間では4.7bp上昇した。 30年債利回りは小幅低下の4.572%。 2・10年債の利回り格差はマイナス48.3bp。一時マイナス48.9bpと3月12日以降で最大のマイナス幅となった。 <株式> 反発し、ナスダック総合は終値ベースで最高値を更新した。経済指標で消費者のインフレ見通しの改善が示されたことが追い風となった。 ただ来週27日がメモリアルデー(戦没者追悼記念日)の祝日にあたり、3連休を控え商いは低調だった。 週足ではダウ工業株30種が2.34%安、S&P総合500種が0.03%高、ナスダックが1.41%高。 この日の取引では、S&Pの11業種の中で通信サービスが1.29%と、最も大きく上昇。ハイテクと公益はそれぞれ1%上昇した。 金利に敏感な小型株も反発し、ラッセル2000指数は1.04%高。前日は1.6%下落していた。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.91対1の比率で上回った。ナスダックでは1.85対1で値上がり銘柄が多かった。 <金先物> 早期利下げ観測が後退する中、4日続落した。中心限月6月物の清算値(終値に 相当)は前日比2.70ドル(0.12%)安の1オンス=2334.50ドル。週間で は3.4%安だった。 <米原油先物> 前日に約3カ月ぶりの安値に下落した後を受けて、安値拾いや調整的な買い戻しが入り、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は前日清算値(終値に相当)比0.85ドル(1.11%)高の1バレル=77.72ドル。週間では中心限月ベースで2.34ドル(2.92%)下落した。8月物は0.77ドル高の77.23ドル。
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NY外為市場=ドル下落、利益確定で 経済指標堅調で今後一段高も 2024年5月25日午前 6:23 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 24日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが大半の主要通貨に対して下落した。最近のドル高を受けた利食い売りに押された格好。ただ、堅調な米経済指標を背景に利下げ観測が後退していることから、今後一段高となる可能性を示唆している。 米商務省が発表した4月の耐久財受注は前月比0.7%増と市場予想の0.8%減に反して増加し、第2・四半期序盤に企業の設備投資が回復したことを示唆した。 ドル指数は0.3%安の104.72。ただ、週間ベースでは0.2%高となった。 ユーロは0.3%高の1.08495ドル。 米経済指標が予想を上回ったことで、トレーダーは米連邦準備理事会(FRB)による最初の利下げ時期が9月になる見通しを示しており、他の中央銀行による利下げ期待も後退している。 ドル/円は156.95円。今週は約1%上昇した。 ポンドは0.3%高の1.27365ドルとなった。 中国人民元は1ドル=7.2627元近辺で推移した。 ニュージーランドドルは0.4%高の0.61225米ドル。 暗号資産(仮想通貨)では、イーサが横ばいの3735.90ドルとなった。
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知名度が上がる事は株主として素直に嬉しいです。 今回初めて知った方達にもガイアの夜明けや投資家道中ひざくりげをご覧いただきたいです。 YouTubeで見れます。 イナゴさんや空売りもあり短期の株価は予想できませんが、一つ言えることは事業シナリオはまだ序盤ということです。 日本の枠に収まりきらないスケール感にわくわくしてます。 澤教授の悲願成就が近づいています。 引き続き応援しております。
予言しておきます。 静岡県知…
2024/05/26 21:21
予言しておきます。 静岡県知事選挙 開票序盤は静岡県東部の過疎地域で支持されている大村氏が得票率で勝ります。 しかし、人口が多く開票に時間がかかる西部で開票が進むと、鈴木候補が逆転勝利します。 陰謀論者が「ジャンプした」などと騒ぐでしょう。 アメリカでバイデン大統領が勝ったときのように。