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特殊詐欺防止キャンペーン2 コラテジェンは何の効果もなく、完全失敗の可能性が極めて高いと推定される 以下にその理由を記載 1.コラテジェン2021年末に条件付き承認の調査目標120例到達 それ以後コラテジェンの奏効率に関する発表は一切無く、安静時疼痛の治験が大失敗開発中止のIRがでただけ 調査内容はまとまっているので、効果があればワラント進捗状況芳しくないのですぐに出す 出さないということは何の効果もないということ 2.コラテジェンチャンネルの安全性情報からも適応症であるASOを放置した場合の予後とほぼ完全一致している 3.コロナワクチンの治験論文が2023年9月ごろに公表されたが、特殊詐欺防止キャンペーン1に記載した通り、全く何の効果もなかった(プラセボ程度) コロナワクチンは、コラテジェンと同じ手法で設計されたと設計者森下竜一が述べている よってコラテジェンも何の効果もないことが窺い知れる 4.2019年条件付き承認申請後、アメリカで高容量コラテジェン治験を開始する コロナワクチンの時も効果を上げるためと言って高容量治験をしたが、上記のように何の効果もなかった コラテジェンも何の効果もなかったので高容量治験を開始したということが推定される 条件付き承認申請後に始めてるというところが、悪意に満ちている 最初から何の効果もないことを森下山田両名は知っていることが示唆される 5.2023年12月をもってアメリカのコラテジェン、症例数9割の治験経過観察期間終了で2024年1月中に結果速報値が出ているはずがアンジェスは5月末現在においても沈黙している 完全失敗であることを示唆している
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安全性の高い車を買うヤツはそもそも安全志向だから 装備なんて無くても事故起こさないので 安全性能など役に立たない 荒い運転のヤツは安全に金を払う気なんてないから 安全性の高い車には乗らないので 安全性能など役に立たない よって安全性の高い車を作る意味は無い
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想定していた資金計画が狂ったのだから事業計画を見直すべきだと思います。 CBA1205の第Ⅰ相試験も伸び伸びで終わりが見えないですね。安全性データは得られてそうですし、DLK-1陽性の固形がんへの効果は期待出来そうなので、導出を急いで欲しいと思います。 導出価値を最大化してからという考えももちろん理解出来ますが、会社が存続できなければ元も子もないのではないでしょうか?
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ウェブサイトの投資家の皆様へのところを読んで、私は次のように理解していました。細かくてすんません。 コホートA:本製品が初めてヒトに移植されることから慎重に治験を進めるためのフェーズとして設定。用量の適切性を確認するためのフェーズ。大阪大学医学部附属病院の細胞製造施設で製造 コホートB:コホートAの結果を踏まえて用量の増加を可能とするフェーズを設定。当社の細胞培養加工施設(CLiC-1)で製造 コホートAでの移植を受けて、効果安全性評価委員会で効果の安全性・有効性を評価した上でコホートBに進んでいます とのこと。安全性も有効性もとりあえずはAですでに手ごたえあったということですよね。で、medRxivで発表した論文によれば、「懸念される事象は生じていないが、安全性、有効性の確認のためには、より多くの臨床評価が必要だと締めくくっている。(そりゃそうだよね。商品化するんだから) 説明会ではコホートBも解析中となっているようですが、対象者5名には約半年のタイムラグがあるようなので、先日の決算のタイミングで明言できないというのはある意味当たり前の話なのかな~。 ポーアイ(神戸)でもやれそうなことを、中之島(大阪)で町おこしの要素も含んでやるんだから、一定のエビデンスがあって、期待値も高いということなのだろうとは思います。 個人的には医療系ベンチャーには手を出したことないですが、ここはウオッチング!
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柏崎刈羽原発7号機 検査進捗状況は折り返しほどの段階 東電 05月23日 16時33分 東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原子力発電所7号機で進められている原子炉に核燃料を入れた状態での検査について、稲垣武之所長は今は折り返しほどの段階だとした上で、原子炉を起動する時期は、検査が続いていることなどから「まだ言える段階にない」と述べました。 柏崎刈羽原発7号機では、再稼働に向けた検査の一環として先月、原子炉に872体の核燃料を入れ、非常用の設備の性能などを確かめる検査が行われています。 23日、開かれた柏崎刈羽原発の稲垣所長の定例会見で、検査の状況が説明されました。 この中で稲垣所長は、非常時に原子炉を緊急停止させる設備の検査などが終わったとした上で「検査の進捗状況はまだ折り返しほどの段階だ。今後は原子炉を覆う格納容器に漏えいがないかなどを確認し、工程ありきではなく、安全性を確認しながら進めていく」と述べました。 一方、原子炉を起動する時期については検査中であることに加え、テロ対策や緊急時の対応力について改善されているものの、自身が納得して地元に説明できる段階まで達していないことなどから「具体的な時期は言えない」と述べました。 その上で、「その段階に到達したならば今後、地元に説明していきたい」と述べ、原発での安全対策などを改めて地元に説明する考えを示しました。
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朝からぐだぐだぐだぐだ何言うとんの? コホートAは主に安全性、コホートBは有効性やろが。 コホートBのデータはコホートAのデータと別に特に変わり映えないやろ。 コホートAとコホートBのデータを比べる事自体がナンセンスやろが。 分かっとるくせにもっともらしく売り煽りすなて。
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この先事業が順風満帆な将来があれば大株主の副社長がこの申請をもんでいるこの時期に退任するのか?せめて申請と承認と実用化あたりまでを見届けてから退任したい気持ちはあるのかないのか?それは社内的には許されないのか?最近想定外のことが多く感じ、どうも先行き不透明感漂う感じがしてきました。 ところで決算説明会では質問内容を拝見してますと、やはりプロの機関は核心をついてきますね。 ●コホートBのデータについて質問? →不安を覚えました ●PMDAとの交渉の中で有効性安全性に関する大きな疑義は呈されていないという理解で正しいでしょうか?先方の反応は? →不安を覚えました ●6月ってもう来月なので、ちょっとPMDAと事前の申請前相談とかいろいろなことが始まっていないとちょっと時間軸的に厳しいんじゃないのかと思うが? →不安を覚えました 大阪大学とクオリプスは共同で進めてきたいわば同志だと思いますので すぐにでもデータを引き出せると想定してましたが、契約内容がどうの待てど暮らせどのらりくらりという印象から残念ながらデータの中身に何か問題でもあるのかと疑いたくなってしまいました。 もしコホートBデータがAと変わり映えなければ、これは不透明感強く思いその先いったいどうなるか予測が出来きなくなると思います。 なぜなら、コホートAでは、症例数を増やす必要となったからです。 これまで多くのバイオベンチャーの行く末をみてきた中で思ったことは、バイオベンチャーは治験データ次第で一瞬で事業価値が無価値に無なり得る可能性が最大の特徴で最大のリスクと考えています。 短信のこの部分が気になります→「治療効果及び免疫反応との関連性に関しては症例数を増やす必要」 コホートAでは、症例数を増やす必要となり、コホートBがAと同じような結果なら、また症例数を増やす必要とならないか?そこが最大の不安。 (短信一部抜粋) 「コホートA(3症例)の被験者に対する解析結果をまとめた論文を公表しています。論文では、ヒトiPS細胞由来心筋細胞シートの移植から1年間の観察期間後に、心機能の変化、心臓の血流、心不全の病状及び免疫反応等を解析した結果、治療効果及び免疫反応との関連性に関しては症例数を増やす必要」
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はい!私です! 言い訳ではないのですが、創薬なんて大体どこでもギャンブルですよ!笑 表皮水疱症は希少疾患なのでそれが承認されても対して患者さんがおらず継続的には売上には繋がりません (マイルストーンはもらえたりするとは思いますが) 重要なのは表皮水疱症のレダセムチドが承認される(安全性&効果があると認められる)ことで、 同じ仕組みで病気を治す脳梗塞、慢性肝疾患、変形膝関節症、心筋症のレダセムチドが同じように承認までこぎつける期待値が大きくなることにあります。 もうすぐステムリムの今後を左右するイベントが起きようとしてますので、確かにギャンブル率は高めですね! もしコケたら本当に最安値更新してもおかしくはないと思っているので、 私のように惚れ込んでない、まだ正気を保っている方は結果が出てから購入を検討するほうがリスク少なくて良いかもしれないですね!
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2024年5月14日プレスリリース 国立研究開発法人理化学研究所(注1)(以下、理研)と当社が共同開発し、2020年4月に試行的利用を、また2021年3月に共用(本格稼働)を開始したスーパーコンピュータ「富岳」は、世界のスーパーコンピュータに関するランキングの「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」および「Graph500」において9期連続の世界第1位を獲得しました。また、「TOP500」は第4位、「HPL-MxP」は第4位でした。 これらのランキングは、現在ドイツ ハンブルクのコングレス・センター・ハンブルクおよびオンラインで開催中のHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング:高性能計算技術)に関する国際会議「ISC High Performance 2024」において、5月13日(日本時間5月13日)に発表されます。 「富岳」は、2020年4月の試行的利用を経て2021年3月に共用を開始して以来、ライフサイエンスや防災減災、エネルギー、ものづくり、基礎科学、社会経済などの幅広い分野において、社会実装レベルで様々な成果を創出し続けています。 当社は、「富岳」を実現した優れたテクノロジーをもとに、高性能、省電力に加え、信頼性と使いやすさを実現するArmアーキテクチャのCPU「FUJITSU-MONAKA」の開発を進めています。 また、当社も参画した共同研究において「富岳」で学習し公開した大規模言語モデル「Fugaku-LLM」は、日本語能力に優れ、独自のデータで学習した安全性・透明性を確保したモデルであり、次世代の革新的な研究およびビジネスでの利用が期待されています。当社は「Fugaku-LLM」を、当社の先端技術を無償で試せる「Fujitsu Research Portal」を通じて提供開始しています。 当社は今後も、「富岳」で培ってきた技術をさらに高度化するとともに、「富岳」の活用にも貢献していきます。
>まだ気づいていない総務大臣、…
2024/05/23 21:59
>まだ気づいていない総務大臣、現状把握無しでレベル低すぎ デジタル庁の大臣さんは昔”ZOOM”と”LINE”についての安全性についての”ツイッター”での質問に対してはブロックした位だから、今でこそ行政庁で推している“LINE”の宣伝キャラクターとして登用し、”LINE”でいろいろと情報発信すればいい。 蕪を手に持って、「カブ 揚がれ~!」とでもすればいい。