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月曜日から参入させていただきました。有名ブランド「デオナチュレ」を持ってして、この株価(グレアムMIX係数2.3)は異常に安いと思います。ECサイトも外国人インバウンド向けに英語と中国語に翻訳できるようになっており、しっかりやるべきことをやっているなという印象です。どうぞよろしくお願いします。
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もう人間要らないじゃんw 人間こき使ったほうが安い状態な限り人間使うって リモートでベトナムとかタイとかから英語で接客する企業でてきてるしね 時給300円くらいらしいよ
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日本はダメだぁ ジャイアの英語掲示板で親のグニが安いから買ってねと宣伝しろよぉ! 米の富豪がF351権利付きで会社ごと買ってくれたりして!笑
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米株指数は天井ですね。 色んな動画を見ていると、中国の工業力の凄さが分かりますね。 2021年暮れのモスクワのエネルギーサミットで、プーチン氏がCNBCの記者に「中国は全てを成し遂げるでしょう」と言われていた。 昨年3月習近平主席のモスクワ訪問の時のお二人だけの懇談で、「中国が羨ましいですよ」と言われていた。原稿なしの本当に二人だけの会談で、同時通訳の方の姿も見えなかったので、離れてイヤホーンで聞かれていたのでしょう。 少しだけ英語の字幕のがあったので。 >China Dominates World Shipbuilding in 2024 | Market Share Increased To 58.1% of the World's Ships この記事には600以上のコメントがあり、読んでいると面白い。 >中国の優位性は、おそらくサプライチェーン全体、産業政策、人口動態---鉄鋼鉱山、鉄鋼の精錬所、エンジン、電子機器、自動造船などにおける優位性に基づいている。おそらく競合他社にとってはさらに悪化するでしょう。最後に、中国は毎年600万人の技術労働者(おそらく世界の他の地域を合わせたよりも多い)を卒業しており、今後30年間はそうし続けるでしょう。 >中国はLNGガス船を建造する技術を持っており、クルーザーも建造する技術を持っており、建造できないものは何もなく、コストも30%安くなっています。アメリカは空母を建造するのに何年もかかり、中国では数年で福建空母を建造します。 米国はもはやイノベーションを真剣に受け止めていない。イノベーションなくして企業は滅びる>
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美味しいピザ 普通のピザ まずいピザ 美味しくて安いのが最高ですわよね(笑) スペインっていう国でその雰囲気にマッチしてたら💦またおいしく感じることもあるよね。 ロココは今焼いて1ピースだけ食べながらキー打っていますが、お友はアイスコーヒーです。 いつもの室内ですが💦これもまた安心の美味しさですよ(笑) >あれは仲間と行ってわいわいやるのがレストランで一人飯なんてよく見たら誰もいない絶対いない😂 ひとりじゃーダメなんだ💦 そっか >あとスペインもポーランドも英語できる人とできない人が半々くらいの体感 へー、日本人はもっと英語できない人もいるから、半々はマシなほうね(笑)
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米国宇宙関連機関≫月面探査ロボット >やばくないですか?!!! 出てからではこんに安く買えないかと?! ComingSoon(カミングスーン)は英語で「近日公開」「近日発売」という意味の熟語です。映画や商品、イベントなどが近い将来に公開・開催・発売されることを示す表現で、予告編や広告、ウェブサイトなどでよく使われます。
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EC好調、フィンテック好調、銀行・証券好調、トラベル好調、モバイル改善 こんな企業、楽天以外に存在しない!(三木谷氏の英語でのプレゼンは素敵) 790円台は安いと思う。コングロマリットディスカウントされてるのかな?
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Warren Buffett氏(Berkshire Hathaway Inc.) 日本の商社株式を所有し、話題になった その、Berkshire Hathaway Inc. ①無配だが、知っている人は、多くない ・配当せず、新たな投資の資金として蓄えている ②2022年4月~6月期 ・最終赤字5兆円を計上したが、知っている人は多くない 以上 出所 日経新聞・北米版 2022年8月6日 22:27 (2022年8月7日 0:28更新) で、ANNUAL REPORT ・英語だ ・読んでいる人は、皆無だろう? 勝つ人は、勝つ理由がある 負けている人は、それなりの理由がある・・・ 何が言いたいか? 投資の神様と言われるWarren Buffett氏でも赤字を計上する期がある 配当しない・・・ PS. 上がらない思うなら、売却すれば良い そもそも、無配のTSLA株を買った理由は、成長すると思ったからだろうに 1¢でも安く買いたい 1$でも安く買いたい 10$でも高く売りたい 100$でも高く売りたい・・・欲は欲でイイけど脳ミソが・・・
国際NGOに告発される「日本製…
2024/05/30 22:57
国際NGOに告発される「日本製」ブラック工場 富士通を告発 今野晴貴 | NPO法人POSSE代表 2018/8/25(土) 14:02 いま、日本の有名大企業が生産を委託する海外の工場が次々と問題になっているのをご存知だろうか。 日本国内ではあまり知られていないが、海外の国際NGOは先進国が途上国で引き起こす労働問題や環境問題を先進国内で暴露し、改善を迫っている。その中には、日本企業も多数含まれているのである。 先進国で消費する多くの製品は第三世界の「ブラック」な労働環境で作られており、世界的にはそれが「消費者の選択」にかかわって、広く問題になっているということだ。 また、日本企業の海外工場で起こっている労働問題は、日本国内の労働問題とも無関係ではない。なぜなら、日本と海外に移転した工場(委託を含む)の労働者は、「競争」させられているともいえるからだ。 例えば、倒産や低賃金にあえぐ日本の繊維産業の背後には、より「安い」バングラディッシュの劣悪な児童労働に、日本企業が業務委託を行っているという背景がある。 このように、海外の日本企業の労働問題は、消費者の選択や失業、ブラック労働と密接に関わっているのだから、日本国内でもっと敏感になって良いはずだ。 そこで今回は、グローバルなサプライチェーンの問題に取り組む「国際NGO」の取り組みを通じて、日本企業の委託先工場での労働問題を紹介していきたい。 「過労死が起こった」という一通のメールが事件の発端に 今回取り上げるのは、日本の富士通が告発され、海外では広く問題となっているケースだ。 2015年11月26日に、ニューヨークに事務所を構え主に中国の労働環境改善に取り組む労働NGO、チャイナ・レイバー・ウォッチ(China Labor Watch)に一通のメールが届いた。 中国の工場で働く労働者の、過重労働で労働者が亡くなったという告発のメールである。そして、この工場が、日本の富士通の生産を請け負っていたのである。 問題が起きていたのは、中国広東省にある晟銘電子(Chenming Mold Ind. Corp)。同社は複数の先進国メーカーの生産を請け負っており、ノートパソコン、パソコン・スマホのケース、スキャナー、コピー機などを生産していた。 メールには、同社の労働環境は劣悪で、一ヶ月に休みが一日もない、徹夜勤務を強制されるといった悲惨な労働環境が綴られていた。 告発のメールを受け取ったチャイナ・レイバー・ウォッチは、さっそく中国にいる調査員をこの工場に派遣して労働環境の調査に着手。調査の結果、様々な中国の国内労働法違反や、過酷な労働の実態が明らかになった。 まず、労働時間が日本の過労死ライン(1か月100時間の残業)を遥かに超えていた。製造ラインの労働者は、朝8時から夜23時過ぎまで働かせられ、月に1日か2日しか休みがない。 金属加工部門の労働者が最も過重な労働に従事しており、1ヶ月で休みがあるのは月1回ある日勤と夜勤が交代するその日だけで、それ以外は「毎日」働いていた。 この部門で働いていた40歳代の出稼ぎ労働者は、ある日胸の苦しみを訴えて工場内の病院に向かう最中に心臓発作で亡くなっている。日本で起これば「過労死」と認定されるような事態だ。 賃金も驚くほど安い。同社の工場で働く労働者の基本給は1か月1510元(現在のレートで約24000円)。これは現地の最低賃金と同じ金額だ。 その上、工場の規則として、製造ラインで2回以上ミスしたりタイムカードの打刻ミスをすると、1回あたり5元が罰金として給料から天引きされた。 そしてある日、8時から働いている労働者に対し、ライン責任者が23:20まで働くよう指示し、拒否すれば警備員を呼んで強制的にラインに戻らせると脅した。その時作っていたのが富士通の製品だというのだ。この労働者は、月165時間も残業させられていたという。 日本の基準から言えば、いつ事故や過労死が起きてもおかしくない水準だ。 CLWはこれらの事実を踏まえて、ネット上で誰でも読める報告書を発表した。 その結果、英語圏の多くの消費者に衝撃を与え、各社に改善が迫られることとなっているのだ(だが、日本の消費者にはほとんど知られていない)。