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四季報先取りでは、連続最高益、増配ポジティブな内容。 また、外資系証券会社は政策保有一つの、トヨタ株の売却益を見込んでいる様子。
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>サンバイオのように連続ストップ高でもいい材料があるのに機関が狂ったように空売りしてくるのは何故だ。 今後の再生医療のパラダイムシフト 邦国系では後で 外資系証券会社、ファンドを使い、 個人に持株を吐き出させ 大手に集約する ある日の主要株式構成に愕然とする。 長期に亘る異常、手口の巧みさ 古に幾多の預言者が告知している。
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外資系がレーティング上げてきた あいつら大量に買い集めてたろ😡😡😡
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整理してみる cpiは弱かったのでインフレ鈍化 fomcでは今年の利下げ見通し1回 思ってたよりは少なかったので株は後半にかけて押し とは言え 来年は4回の利下げ来年末時点では元々の見通しと同じ位の利下げ幅 直近インフレはキツイけど来年は落ち着くという見通しなんでしょうね us10yは大きく下落してる 金利が下げればハイテクが強いのでナス、ソックス👆に跳ねてる jp10yも👇よね 流れ的には納得 ただ 日本株市場の不甲斐なさ 日銀会合待ちという事はあるだろうけど それでもね 特にバリューが売られて、一部の半導体が買われてる 値がさ半導体でも明暗が分かれてる 2644の構成銘柄みると、値上がり狙いなイメージ 外資系は海外3週連続売り越し 個人信用は何と5週ずっと買い越しが続いてる 信用買い残がかなり増えてる 買い残が増えると株価は下降する傾向は確かにあるけど 調整でそこから上げてきているケースもあるみたい 今回どういうパターンなのか 結果わからないw
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日経平均、日銀会合の結果で乱高下か(先読み株式相場)2024年6月14日 8:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1407W0U4A610C2000000/ 14日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日終値(3万8720円)より150円ほど安い3万8500円台後半で始まりそうだ。足元では米株高も日本株買いに波及しにくい展開が続いている。その後は、日銀の金融政策決定会合の結果と円相場の反応次第で上下に大きく動く可能性がある。 13日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前日比0.33%、多くの機関投資家が運用指標にするS&P500種株価指数は0.23%とそれぞれ上昇し、連日で過去最高値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測を背景に、アップルやエヌビディアなど主力ハイテク株が上昇した。 14日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、9月物は前日の清算値に比べ150円安い3万8570円で終えた。14日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=157円ちょうど近辺と前日夕時点に比べやや円高・ドル安で推移している。 東京証券取引所によると、海外投資家は6月第1週(3〜7日)に現物株を3週連続で売り越した。売越額は1986億円と、4月第3週以来およそ1カ月半ぶりの大きさ。3週連続の売り越しは2023年12月第1週(4〜8日)以来、半年ぶりだ。日銀の金融政策を巡る不透明感などから日本株を売る動きが続いており、「今週も大型の主力株の下げ方をみれば、海外勢の売りが続いている可能性が高い」(外資系証券のトレーダー)との声があった。 日銀はきょうまで金融政策決定会合を開く。会合では長期国債の買い入れ額を減らすことを議論するとみられ、市場はどの程度のペースで減額し、保有国債の残高を減らしていくのかに関心を強めている。市場予想に沿った結果だった場合、材料出尽くしから株式市場では見直し買いが入る場面もありそうだ。日銀は次回7月の会合では追加利上げに動くとの見方も多く、植田和男総裁が今後の金融政策の運営についてどう説明をするかに注目が集まっている。 寄り付きで株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)が算出される。東証グロース市場に抗がん剤開発を進めるChordia Therapeutics(コーディア・セラピューティクス)が上場する。米国では6月の米消費者態度指数(ミシガン大学)が発表される。
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てか、優秀なやつは外資系行ってるから、 もはや日本企業に務めてるやつは似たり寄ったりで、大学なんて関係なくなってる。 しかも今は割と個人事業主が稼げる時代。 よけいに学齢重視ではなくなったね。
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月曜に楽天Gをドテン買いして3日でマイナス25万円(返済した売玉を入れると)。 だが、勝負はこれからだ。マイティさんは『楽天Gはダウントレンドに入った。700円はあっという間だろう』はコメントしたが、自分はそう思ってはいない。 私の本業は経営コンサルティングおよびゴルフ場の会員権の売買取引(相場もの)。 以下は上から目線ではなく、あくまでも客観的に楽天Gを分析したものである。 <楽天グループの強み> 1)リーダーである三木谷氏は経営の天才 彼は一橋大学卒業後、(旧)みずほ銀行を経てハーバードビジネススクール に留学。そこで経営学を論理的にケーススタディで身に着けた。なので英語 が得意で、経営戦略策定や財務・マーケティング等に精通している。 2)経営分野が多岐に亘るため、収益が安定している フィンテックに強みがあり、銀行、証券、トラベル、保険、メディカル、 スポーツ(野球、競馬)、EC(市場)、モバイルをはじめとするありと あらゆる分野を手掛けるコングロマリット企業である。 3)モバイルが黒字化目前であること 楽天モバイルは800万契約~1,000万契約(ARPU2,500~3,000円)で黒字化 するとしているが、年内800万契約はほぼ間違いなく来年(来期)は通年黒字 (EBITDAベース)も夢ではない。それくらいモバイルに全振りしたマーケテ ィングを展開している。今はプラチナバンド、そして2026年からはスペース モバイル(ASTとの連携)によりカバレッジを100%にする。それにより繋が りやすくなるため、既存の3大キャリアをオセロゲームのようにひっくり返す ことが可能である。おそらく今後3年間で2,000万契約は行くと思っている。 理由は携帯(スマホ)は生成AIの進化も手伝い、一人2台の時代が来るから である。そうなった場合、モバイルだけで爆益(年間5,000億円)が望める。 4)フィンテック事業を統合する 今よりも効率的・効果的に経営が機能するようにフィンテック事業を統合する としている。頭の良い三木谷氏のことなので、経営効率を上げてくるはず。 5)格付けアップの可能性大 モバイル事業とフィンテック事業が順調に展開した場合、S&P社の格付けは 『BB』⇒『BBB』『A』になる可能性が高い。そうなった場合には社債の 借り換えの利子を低く抑えることができ、又、金融機関からの融資も可能に なると想定される。実際、先日、同社は長期発行体格付けの見通しを「ネガ ティブ」から「安定的」に変更している。 6)生成AI導入効果 オープンAI社との提携により生成AI(ChatGPT4)を楽天市場に導入する。 そのことで、今後はAmazonに負けないECサイトの構築に期待が持てる。 7)資金調達の上手さ 今年に入り新たな社債の発行(借り換え)に成功しているが、それは楽天G の社会的信用が高い為であり、今後についても1.8兆円のモバイル設備投資 資金は地道に回収できると考えられる。近々、種類株(ソフトバンクグルー プに次ぐ)も発行されるであろう。 8)公用語が英語である 広範なビジネスおよび財務戦略からマーケティング・経営戦略を英文レポート と英語で会話する企業は日本企業(外資系でない)は楽天以外に見当たらない。 9)企業PRが巧み 楽天は自社を良く見せるのが上手な企業である。それは三木谷氏をはじめとす る経営陣の能力の高さから来るものであろう。特にプレスリリースのタイミン グが絶妙で年始からの相場上昇はそれらによる効果た高かった為と感じている。 10)有能な人材が揃っている 楽天Gといえば有名大学(東大など)にとって憧れの企業である。古今東西 『ペンは剣よりも強し』という諺が示すように楽天Gは体育会系のノリと頭脳 (ブレイン)が揃っている点は同社の最大の強みと考えている。完全仮想化 ネットワークに関してもブレインが考え出したものであり、『企業は人なり』 を地で行くグループ企業だと思う。 以上の理由から、この先、株価が下がったとしても770円前後まで。その先は3年後2,000円を目指して上昇していくと確信している次第である。
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株式新聞プレミアム=三菱UFJと三井住友、トヨタ株売却益は計1兆円規模も―外資系証券が試算 メガバンクの三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が保有するトヨタ自動車<7203.T>株の売却を検討していると伝わり、今後の両行の利益押し上げ規模に注目が集まっている。一部外資系証券では、含み益を最大で計1兆円と試算した。 5200億円もど~すんの??
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言事を聴かない機関の”空売り&安値買い”はまだまだ続くのでしょうね! 外資系と国内 金融証券機関の 害獣振り は まだまだ続くのでしょう…!
ファンケルは今日の引け後TOB…
2024/06/14 09:15
ファンケルは今日の引け後TOB発表のようですね。 総額3400億(創業者から取得済みの1293億を含む)。 日本企業でもこれだけ出せるんだから、円安の今、外資系ファンドが買収するここにも大枚叩けるのも納得。