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前年比145.97%だがや 今年1,813M・昨年1,214M☞599Mの増加 税引前で一株当たり65.8円の増加(@199.2円) 外税控除もあるのでさほど税金は増えないと予想 これに本業利益・固定資産売却益がのる 昨年の個別EPS303.33円を上回るのでは?と予想だがや
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今、2020年9月の底値から2016年辺りの値まで順当回復途上だけど これで郵便値上げと利上げと税金投入と株売却停止ならもっと上がるよ
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ワイ厚生年金で企業負担という詐欺含めて、毎年140万取られる。 40年たてば途中支払額増えるのを考えると6000万取られる。 これを堅実な投資にコツコツ回せば、少なくとも倍以上の1億2000万円になるだろう 配当金3%で計算して、360万。税金引いて288万円。月24万円の手取り。 年金より多い上に売却して金にできる株まである。 年金制度は完全に破綻している
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そもそも保有株の売却は資産が「有価証券」→「現金」に変わっただけだよ、むしろ税金を支払う分だけ会社の資産は減る。だから株価が大きく上がる、と考えるには早計だよ。
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5月22日 投信売却 141182 株・投信 -2044 貸株金利 104 税金還付 29484 先物ミニ 195872 分配金 167048 ポイント 4806 合計 395270
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ちょっと何言ってるかわからないけど 新NISA口座は買う金額の上限だから買ったあと上がろうが売却益も配当も税金はかからないぜ つまり新NISAで買うんなら安いうちに買っとけって事やな
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配当金が税金によって殺されるにしても、企業は頑張って増配を続けてくれるので、増配分だけでも俺たちの手取りは増えるだろう。俺も後で考えるが、新法案が仮に可決したとしたら(新課税となる特定口座では)高配当株による配当再投資よりも、グロース株集中投資で売却益を最大化する戦術が有効となる可能性が考えられる…… つまりNTTよりもナスダックを買う方が有効となりえる。うーむ……(;´∀`) こうもコロコロ法案を買えられてはこちらの頭も追いついていかない 今年から恒久的な非課税制度が始まり、非課税枠では配当投資が最適解と俺も悩んだすでに結論を出したのに、これをひっくり返されてしまった。また頭痛になる
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こう言っては何ですが「売って乗り換える」行動の意味が分かりません。 1.現ニセナスがNISA口座の場合、売却に税金はかかりませんが今年のNISA枠を食いつぶす点が損に思います。もし影響ないとすれば持ってる量も、この後、年内に購入する量も少ない時だけですね。 2.現ニセナスが特定口座の場合、両ファンドは、はっきり言って信託報酬も今後の成績も似たりよったりとなるに違いないのに、現在持ってる分を売却する時に税金を持っていかれるのは単に損でしかないと思いますが。 売って乗り換える行動に「こんなメリットがある!」と思われる方は是非ご教授いただきたい。
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税金が売却額の1%の時代で25000株ですから痛かったです。
NVDA 一貫して株価 …
2024/05/24 00:54
NVDA 一貫して株価 ベクトル1000↑ と魔法をかけてきたが 1047ドル程度で売却することは無い! 今度は分割後の株価でも ベクトル1000↑ の魔法をかけていくつもりだ 我々 おくりびと達成クラス ともなると 簡単には利益確定などしないものだぞ 腰のすわり方が並の投資家とは違うものだ。 利益確定をすると 税金がかかる 手数料がかかる つまり売却すると手取りが減ってしまうことを知っている 株式投資で重要なのは投資資金の大小 自動的に次の投資資金パイを減らされることが恐怖だからだ。 我々クラスが利益確定するのは その銘柄と2度とかかわらないと決めた時 全て売却をするようになるものだ。 大株主 ケンケンの笑い!