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またさりげなく自己正当化の投稿だね。 セルの生産能力第2フェーズで増えるが、パネル工場の生産能力も2026/6には 10GWに増強されると中期計画に書かれている。米国に売るセルなんてないよ。 あるとすればパネルの製造能力をUPしないという事だね。それに米国工場でもセルを製造する事になっている。米国に売るセルがあるなら米国工場のセル製造は中止して、ベトナムで製造したセルを使ったら良いと思うよ。 VSUNグループ:計画数値 2026/6期売上高は3,380億円と、23/6期比で+63%を目指します。 パネル及びセル工場の竣工に対し、伸長している欧米市場等の売上増を想定し、 3ヵ年予算に反映。 営業利益率の向上(2023/6期6.1% → 2026/6期8.8%) セル工場竣工によるコスト削減や、操業度向上による原価低減を見込む。 2026/6期は、総額2億ドル(約295億円)(*)の設備投資を想定。 26/6期(計) 25/6期(計) 24/6期(予) 23/6期(実)【 3,380 2,870 2,390 2,068売上高 298 250 150 127営業利益 8.8%8.7%6.3%6.1%売上高営業利益率 10GW 5.0GWパネル年間製造能力 2億$7千万$設備投資額
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単なる費用の先送りだと思いますよ。この程度なら監査法人も目くじらを立てない と思ったのでしょう。販管費の租税公課は本来は毎月均等に計上するものです。例えば、固定資産税とか。まあ、日本の会計基準ですからIFRSではどのような会計処理をするのか私は知りませんが。 一番の問題は、業績予想の修正値から逆算した第4Qの売上高営業利益率が22%に なっている事です。中期計画でも営業利益率は最大8.8%ですよ。それに売上が大幅に減少しているのに、セル工場の稼働率が向上しているからセルのコストが下がっているという会社の返事。セルの外販も含めて売上が大幅に減少しているのに、セル 工場の稼働率を上げたら、売れないセルが山積みになってしまうでしょうが。まあ、 嘘もすぐばれる嘘の方がましかもしれませんが。(笑) 売れないパネルかセルが山積みになっているかどうか、VSUNの倉庫を見てみたいものです。
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5月29日のIRより抜粋 重点成長事業と位置付けるパワーデバイス事業は、2025年度目標*1の売上高・営業利益率を2023年度に前倒しで達成 2025年度は更なる成長を目指し、売上高 2,600億円以上、営業利益率10%以上を目標に >天与の買場に押し目買い優勢が、証明されたのではないでしょうか? 2026年以降には、パワー半導体銘柄の雄に成れるはず。 そのようにと私は信じて取り組んでおります。 今は、まだまだ📈初動で、会社とともに先行投資のターン👍 週明け揺さぶりあったら、買い増しょうか😉 今週もナイストレードお疲れさまでございました😌
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ここが下げに転じる時は、4月の中東不安のように、どの銘柄も下げる時しかなさそうな感想です。(今日みたいな乱高下は、あるにしても) 売上高営業利益率、経常利益率共に40%すごい。今年度の会社予想は出していないけど、日経とかは予想出してるみたい。
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良くこのスレにコメントできるね。 パイオラックス 株価2200円(15:00)、一株配当128円(23年度) 売上高営業利益率 7.4% 下請けは厳しいなんて言わないでね。 2200円で文句言わないの。
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さっき、CMEを$213.7/株で1000株買った。 で、SBI証券で見たら、この会社の売上高営業利益率は60%を超えてるのに、ROAはわずか2.1%(ROEは12%程度)。 なんか変。 下手打ったかもw
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自前化で対抗の動きも 顧客であるテック大手もAI半導体の内製化を進める。ソフトバンクグループやオープンAIなどが半導体開発を探る動きもある。 過去1年、倍々ゲームで伸びてきた増収ペースを続ける難度は上がっていく。需給が緩み単価が下がれば、2〜4月期に65%に達した売上高営業利益率を保つのも難しい。 ファン氏は22日の会見で「(顧客である巨大テックは)画期的なAIを発表する企業になるか、それより0.3%優れたAIを後から発表する企業になるかを競っており、データセンターの立ち上げを急いでいる」と述べた。 巨大テックやスタートアップがAIの性能進化を急ぐ限り、エヌビディアの高性能品への需要は続くとの説明だ。年内には主力のH100の改良版「H200」や、AIが質問に答える推論の処理が大幅に速くなるという「B200」の投入を計画している。 先見の明でAI半導体市場を切り開き、容易に切り崩せない経済圏を築いたファン氏。大口顧客である巨大テックが自前路線を模索するなかで、「次」を見つけることの重要性は増していく。
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業績推移チャートの推奨インジケータについて… 営業売上高から営業支出額を差し引いたデータが『売上高営業利益』 それをパーセンテージで表したものが 『売上高営業利益率』 そのどっちかを見てれば良くて、俺は推移を追っていきたいから基本的に後者で見てる そんでこれが決算で一番意識されるものになっていて、あとはその時に追従して発表される業務方針だとか需給で価格は変動する 見るもの増やしすぎたら見落としが発生するし一銘柄あたりの分析時間がかかってしまうからチャートに出すのはこんな感じで…上から順に必要なやつ ローソク足/時価総額/売上高利益率/利回り/PER/PBR/ROE 最後に出したインジケータはあえて写真の銘柄のために今回特別に出した売上高 この銘柄は爆騰してるけど、どー見ても売り上げにそぐわないイカれた上昇 とゆーことは…これもか… あんま触らんほーがええな 大型銘柄では仕手ることなんてほぼないから通常時に出さんでええと思うで
Re:アメリカの時限免税措置が終了し…
2024/06/06 16:20
最終四半期の売上高営業利益率予想は22.3% 関税14.25%を全かぶりしたとしても営業利益率8%は稼げる計算