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ここで空売り煽ってるのは、前日の引け間際でハイカラ入れた持ち越し組では?そりゃ万が一にもプラスで寄ったら困るわな。念には念を入れて心理誘導しないと。てことは、買い方も売り方も追い詰められてるのは変わらない?がっぷり四つの勝敗やいかに!?
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個人がFXで勝つにはたぶん以下の四つの課題 ①資金管理法 ②自分の悪い癖の洗い出し ③資金管理法を守れるためのルール作り ④マネープレッシャー対策 ただ頭で考えて理解するだけでも数か月かかりその理解したことを体現化(習慣化?)するだけでも数か月かかりそう。悪い癖はうっかり気を緩めると浮かび上がってくる。
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台湾に続きインド。日米台印の幸運の四つ葉の日本電解でしょう。トヨタの全固体電池(採用してもらえると期待)までの辛抱と思えてきました。インドはスズキ自動車のシェア高いし、国策電解銅箔メーカーとして日本政府にバックアップしてもらってもよいくらいですね。
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北朝鮮とアメリカががっぷり四つで相撲をとったら北に勝ち目なんかないが、北は既にDCやNYに核弾頭をぶち込める能力を持っているからもうアメリカは北には手は出せない。 その北に核廃棄を求めて、ああそうですかと言うと思う?
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いいなー三つも四つもキャラあって! そりゃやり易いだろ😄 俺なんてレバ一本よ!
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ところで 君はなんで四つもアカウントあるの?
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一つ投稿するとカンチャン三つも四つも批判してくるね?連投3回批判一回くらいにしてくれんかな!ウザいのを通り越して見る気もしなくなる掲示板にしないでくれよ!😅
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> 割り箸君がいなくなって雑談書く人が少なくなってつまらん掲示板になった。札幌ラーメンも野球や相撲の話よく書いてたからな。車のハンドルみたいに遊びも必要なんだよね。ある程度は。 ほんじゃ、相撲の雑談ね。 今日、隅田川の川っぺりを歩いて、JR両国駅から帰ったんだわ。 駅の入り口に、「力相撲」と題した石像があるのよ。国技館が近いからさ。 中あんこの両力士が、左四つガップリに、まわしをしっかりと引き合い、 右足を前、左足を後ろに置いて、両足の指で土俵の土を掴み、 互いに、今まさに引き付けんとする。 相撲は、「腰の伸ばし合い」と言われるんだけど、大型化とともに、 こういう力相撲は、ずいぶん減っちゃたね。残念至極。 ま、そんなとこ。 お後がよろしい様で・・・
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考え方としては、四つの需給がある 既に起きた需給が二つ、買いポジと売りポジ 将来に起きる需給が二つ、新規に買う人と新規に売る人 この4つの組み合わせが、マーケットによる需給の全て 例えば、小さな買い材料費が出たとする、わざわざ買うほどでない小さな材料なので、新規に買う人はいない、当然だが買い材料なので、新規に売りもでない では、既に発生した需給はどうなるか? 例えば買い方が含み益なら、当然にポジはキープする、売り方が少し利益か、トントンか含み損の場合、1番強く反応する、買い戻す行動をする 小さな材料の場合、上記の通り、結果として既存の売り方だけ反応するので、少し需要が発生して、少しだけ上がる 大きな買い材料が出た場合、新規の買い(需要)と既存の売りの損切り(需要)が発生して二つのパターンの需要が発生し、株価は大きく上がる このように四パターンの行動を予測するのが大事 既存の売り方、買い方の含み損益は、移動平均の上か下かで分かる だから移動平均が大事
2024年3月期第3四半期決算…
2024/06/16 18:02
2024年3月期第3四半期決算説明会要旨 最後に から一部抜粋 まず一つ目、これはアライアンスというのを考えております。 →非常に楽しみ。 二つ目はジチタイワークスに代表されるように非常に伸びている事業が社内にありますので、いかにオーガニックに成長していけるのか、どこまでいけるのか、またそれは1人当たりの粗利をしっかり担保しながらだという前提条件がありますので、そのオーガニック成長というのを今は考えております。 →応援しております。 三つ目ですね。これはご存知の通り昨今は印刷代であるとか、さまざまなコストがインフレの影響で上がってきております。われわれは平均年齢が今は約33歳で、福岡本社で平均年収が約460万円となっております。今後われわれはこのインフレの中において、どう差別化を図っていけるのか。この波にしっかり乗っていけるのか。さらに言うとどう自分たちで作っていけるのかを考えております。 →『2025 年度新卒初任給の引き上げについて』 続いて四つ目です。私が何を考えているかということなんですが、この数年でわれわれは新株を1,000万株発行する形になっております。発行済株式数も1,600万株以上となっておりまして、この1,000万株で調達させていただいた金額が約44億円となっております。EPSを見ていただいておわかりの通り非常に下がってきて、低下しているなと考えておりますので、今後この点に関しましては経営陣含めて積極的に考えていきたいと今は思っております。 →『自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ』 最後 V字回復というのはわれわれが過去最高に挙げた営業利益10億円を超えてくるというのがわれわれの中ではV字回復だと思っています。そのタイミングのわれわれの時価総額は約450億円でございました。しっかりわれわれホープグループはV字回復を達成できるように、これから1年1年をしっかり刻みながら会社の成長を目指していきたいと思っております。 ここまで投資家の皆様、信じていただいてわれわれの株を購入していただいて応援していただいて、本当にありがとうございます。これから数年がまさにわれわれホープグループとしては勝負だなと思っております。 時津社長、正に有言実行です。