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今期 売上高:150億円(中計140億円) 営業利益:12億円(中計18億円) 来期 -現計画の大成26年3月期 ⚫ メディアのシステム更新等による 次世代化で、収益の多様化が更に 加速 ⚫ サブスクのソリューションサービ スが収益拡大と収益率向上に貢献 ⚫ メディア横断型の収益多様化策が 各メディアに幅広く浸透し、大規 模な収益貢献を実現。金融・広告 市況の影響は限定的に 売上高:170億円超 営業利益:30億円
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JTOWERの株価が下がってる理由として、もちろん新株発行で需給悪化懸念される点もあるが、25年3月期の営業利益予想↘も影響しているのではないだろうか? 個人的には予想に比べて実績が⤴なら株価もドカーンと⤴可能性を秘めているから、まず第一四半期の決算発表を見てから判断したいと思っている。もちろんプライム上場が確定すれば昇竜拳もいけるだろうけど。 それにしてもニーハオのギャンブル魂極まれりやな。株価が上場来最安値ときてるから凡人はビビッて手が出せんわ。ただ鈴木じゃないけど"市場を注視する"価値はあるけれど.....。
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マネックス証券の銘柄スカウター アナリスト情報によれば、 今期・来期の情報が載っています。 決算期・予実 発表日 売上高 (前期比) 営業利益 (前期比) 経常利益 (前期比) 当期利益 (前期比) 2022/08(連結) 会社実績 2022/10/04 20,780 2,141 1,732 1,018 2023/08(連結) 会社実績 2023/10/03 37,282 (79.4%) 4,442 (107.5%) 4,119 (137.8%) 2,050 (101.4%) 2024/08(連結) 会社予想 2024/04/02 60,000 (60.9%) 8,500 (91.4%) 7,500 (82.1%) 5,000 (143.9%) 2024/08(連結) コンセンサス 2024/05/31 59,557 (59.7%) 8,497 (91.3%) 7,697 (86.9%) 5,193 (153.3%) 2025/08(連結) コンセンサス 2024/05/31 110,973 (86.3%) 19,233 (126.4%) 17,593 (128.6%) 10,347 (99.2%)
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今までの成長スピードに加えて、新しく大型の新規案件が積み上がるので、来期は増収が見込める一方、そのための費用も嵩むので、営業利益や経常利益が一時的に今期より減益となる可能性もあるから、精査して業績予想を出すという事ですね。 防衛省案件では衛星開発や運用なども手掛けるという事の様なので、業容拡大と捉えて良いのではないでしょうか。
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流石に安いな。 コンサル単価だいたい年3000計算 営業利益も3割。お一人1000万利益。 従業員の採用計画+50人で15億乗せ。 今後も採用計画にご注目👀
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減益になる可能背について書かれているけど、本当かな。受注が増えているし、売上と利益が拡大できるといいのだけど。 2024.05.31 投資家の皆さまより寄せられたご質問及び回答内容公開のお知らせ ③ 損益について 以上の前提を踏まえた来期(2025年5月期)の業績は、営業利益や経常利益等の指標において今期(2024年5月期)比で減益となる可能性もあり、現在精査中でございます。しかしながら、こうした新規案件に対する取り組みは、当社の今後の事業展開の可能性を大きく拡げるものであり、我が国の宇宙開発における重要な役割を持つものでもあります。なお、来期(2025年5月期)業績予想は決算発表と同時に公表を予定しておりますが、内容が複雑になることが予想されるため、当社では説明会等の開催を検討しております。
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(東洋経済オンライン) メイカーズのホームページには、デジタルテクノロジーの力で今より安く安定的に商品を調達できる世界を実現する、という趣旨の説明がある。 新製品のうち約7割が「世界初」「業界初」とされるキーエンスだけに、革新的な戦略を打ち出してくる可能性も高そうだ。 キーエンスが4月25日に発表した2024年3月期の業績は、売上高が前期比4.9%増の9672億円、営業利益が同0.8%減の4950億円だった。純利益は同1.8%増の3696億円で過去最高純益を3期連続で更新。中国市況の悪化でFA(ファクトリーオートメーション)業界が全体的に振るわない中でも、盤石ぶりを見せつけた。 同社は業績予想を公表しないが、2025年3月期に売上高1兆円の大台突破がほぼ確実視されている。超優良企業が流通分野で描く、次なる戦略とは。今はまだ謎に包まれた新機軸から目が離せない。
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会社から何のIRも出ていないにも関わらず、3日で2.4倍に急騰して、そこから4日で-38.9%の急落。 これは仕手筋やイナゴに株価が振り回されている極めて投機的な状況であって、これに乗って儲けようとするのは、博打に近いと思います。 たまたまうまく行けばよいですが、逆を行ったら大損です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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過去に比べて上がっているから錯覚しているだけで、PBR1.25倍、PER7.88倍なんて割安もいい所。株価が8年分の営業利益で回収できるなんて超お得!その上配当もある。 さくらインターネットなんて PBR20倍、PER300倍という超割高。 配当も雀の涙ほどしか出ないヤバい株なのに 未だに何故か株価は下がらない。 また、AIの大規模言語モデル(LLM)の学習は数千億以上のパラメータを何回も何回も学習を繰り返す事で決定する作業が必要となり、多大な電力を消費する。 新規のデータセンターはもちろん、既存のデータセンターにおいてもAI向けのラック数の割合いは増えてくる事だろう。
6月14日決算から7月配当にか…
2024/06/01 19:10
6月14日決算から7月配当にかけて、昨年7月の1400円台突破 9月の本決算にかけて上場来高値1991円突破が見える。 最新の四季報予想数字では株価1200円でもper3倍台 最終利益が今は税効果で多いから、通常の法人税支払いで2/3になったとしても、営業利益、経常利益で同程度の同業は時価総額100-150億