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買収については、最近Microsoftがゲーム会社を買収しては潰してを繰り返してるから、それに対する防衛的買収の意味の方が強い気がしてます 初期にリリースするものは縦マルチするとは思いますが、中期からは流石に現行Switchは切り捨てるんじゃないでしょうか 最適化技術は、縦マルチよりも、次世代機もPS5やPCにはスペックで劣るので、他機種とのマルチのための意味合いの方が強い気はしてます
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一時はねTikTokとか比べられたんやが、出来が劣ってね 朝日が悪いな
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ムクソ、このトピで一番優れた人物はだれだ!!! 一番、劣るムクソ、答えなさい!!!
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話が飛んじゃうので、纏めましょう。 アナタの主張は、 「いや、カチタスの購入層は断熱とか分からない情弱層で、新築買う層とは違うじゃん?」ということでよろしいですか? それは間違いなく正しいです。 しかし、金額帯で見た時の競合は間違いなく新築建売ビルダーであり、これはカチタス上層部がそのように認知しております。(私はカチタスから独立した買取再販企業の経営者です。) で、ここで問題になってくるのは、国が現在強烈に推し進めるZEH基準などの国策と、カチタスの手掛ける物件の差異が発生していることです。今後さらなる住宅ローン控除のエネルギー性能住宅への拡充だったり、そもそも断熱・エネルギー性能に劣る物件の販売規制、銀行ローンの担保評価の計算の変更などがあれば、どんなに情弱層が「厚着すればオッケー、新築より300万やすいから表層リフォームだけされてる見映えだけ新しい物件でいいんだよー!」といっても、そもそも売っちゃいけない、そもそもローン組めない、といったことがありえるかもしれません。 そして、そこでカチタスが断熱やサッシなどの対策をしたら300万程度コストがかかるわけです。こうなると、新築建売と金額で並びます。どんなに情弱な人間でも、金額が同じなら新築を買いますね? これが、「世の中の流れがZEHなどの省エネルギー性能に優れた住宅のほうに向きだした」という文章の意味と、そうなった後の世界を詳しく説明したものになります。
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クレーマー立憲共産NHK 何でも因縁 感謝とか恩を感じるとかないのか? 人か? 畜生にも劣る
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それでも、金利面で劣る円は引き続き投資マネーの「調達通貨」で、ドル売りの対象にはなりづらい。実際、CFTCのデータでも21日時点で対ドルでの円の売り持ち高は前の週よりも増えた。「株高によるリスク選好(リスクオン)の空気に後押しされたオセアニア通貨が大きく買われ、ユーロや英ポンドにも買いが集まった」(米JPモルガン・チェース)のが実情で、ドル以外の通貨に対しても円安が進んでいる。 市場では、日本国債利回りの上昇が株安を通じてマネーの収縮と円高につながるとの警戒感もくすぶっている。だが、これはあくまでもリスクシナリオだ。 では、現在重視されている「金利差」では何がポイントか。ここでは「ほぼゼロ金利」の日本はかやの外に置かれている。市場では「海外で1〜2%規模の利下げが展望され始めたとき明確な円高基調への転換を見込める可能性が高い」(SMBC日興証券の野地慎チーフ為替・外債ストラテジスト)という声が多い。
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もしかしたら春のG1戦線で 最も楽しみにしていたレースかもしれない。 ダービーよりも 天皇賞よりも 宝塚記念よりも、 一番楽しみにしていた と言っても過言ではないのが 今週の安田記念だ。 個人的にもこんな楽しみな安田記念は記憶にない。 そもそも府中のマイルG1が 多すぎると思っているクチだし、 例年通りならダービーも終わって、 心持ちが少し落ち着いているタイミング。 それでも 「最も楽しみ」と評した理由は 香港から遠征してくる強豪2頭の存在のおかげ。 4月の段階から安田記念参戦を 陣営は表明していたし、 宝塚記念も睨んでの出走というのも、本気度が伺える。 安田記念が 叩き台で 宝塚記念が 本命という見方もできるけど、 さすがに我が日本競馬の総大将が、 セリフォスだ、 ソウルラッシュだ、 ナミュールだというのは あまりにも心許なさすぎる。 せめてジャンタルマンタル が出てきてくれれば、 期待感もあったけれど、 残念ながらこのメンバーでは 香港馬2頭のワンツー決着まで視野に入ってくる。 この春、香港から 高松宮記念に参戦し3着に入った ビクターザウィナーという馬を ご記憶の方も多いと思うが、 はっきり言って、あの馬よりも 今回遠征してくる2頭の方が圧倒的に格上。 ロマンチックウォリアーの方は現在、 香港とオーストラリアのG1を4連勝中。 前走の香港 クイーンエリザベス2世カップでは、 今回の安田記念に出ていても おかしくないレベルの プログノーシスやノースブリッジを下している。 またヴォイッジバブルの方も、 実績面ではロマンチックウォリアーに 劣るかもしれないが、 昨年2000mの香港ダービー(L)を勝ち、 年始の香港スチュワーズCで初のG1タイトルを取っている。 安田記念への参戦表明は 5月初め頃とやや遅れたが、 チャンピオンズマイルなどの レースを見て、 「戦える」と判断した可能性が高い。 乗り役は日本での騎乗経験もあるパートン騎手。 2015年の高松宮記念をエアロヴェロシティで制している。 この馬もタイトルを取りに来ているのは間違いない。 その一方で前述したように 今回の安田記念における 日本の総大将は、 セリフォス、 ソウルラッシュ、 ナミュールあたりが務めることになりそうな情勢。 一応G1馬も含まれているけれど、 どれもシャキッとした感じのしない馬ばかり。 4歳世代もコレペティトールしか 登録が無いので、新鮮味も無い。 だからこそ 「ジャンタルマンタルが出てきてくれれば…」 みたいな話をしている訳で。 もちろん期待したい馬が 居ない訳では無いけど、 総大将の看板まで背負わせるのは酷な印象もある。 キズナ産駒で重賞を勝ったばかりの パラレルヴィジョンには 今後の事も含めて 期待している面があるけれど、 「府中のG1でどこまでやれるか…」 かつてのロゴタイプのように 淡々と逃げ、 そのままゴールするシーンを ウインカーネリアンに 重ねてみたりしているけど、 外国馬人騎手が4人も居る 組み合わせで、そんなに上手くいく事があるだろうか。 いずれにしても今年の安田記念は、 香港の馬を主役に据える予定。 ただ、相手は手広く狙ってみても良いかもしれない。 日本馬への期待感は薄いが、 配当的には一発が狙える都合の良いレースになりそうだ。
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何度も謝って何度も繰り返す学習しない低知能ハエおじさん 小学生にも劣る50歳のオジサン
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ただ 私みたいなただのオバハンより 容姿が劣るくせにイキってる おばあちゃん連中がいるから シバいてるだけ、よ🤣🤣🤣🤣
電力はしばらくテーマになりそう…
2024/05/29 00:49
電力はしばらくテーマになりそうですね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5d916df72843dc394f7a9dfe287190bb611f89fc 人工知能(AI)やChatGPTといった大規模言語モデル(LLM)を開発するOpenAIのチーフサイエンティストだったイリヤ・サツケバーの劇的な辞任は、AIの将来と途方もないコストに関する社会的議論を再び呼び起こした。AIの安全性、仕事や創造性の今後など多くの懸念があるだけでなく、それに勝るとも劣らず転機を迎える問題がある。 AIは現代のIT分野で最もエネルギーを大量に消費するものの1つだ。二酸化炭素(CO2)の排出を懸念する世界の備えは万全ではないないかもしれない。 LLMの学習と運用に使用されるデータセンターは膨大な電力を必要とする。例えば、GPT-4は50ギガワット時(GWh)以上を必要とし、これは米カリフォルニア州で1年間に発電される電力の約0.02%に相当し、GPT-3の学習に必要な量の50倍だ。AIが産業界で普及するにつれ、こうしたエネルギー需要は増大する一方だ。エネルギーを大量に消費する製造業の最適化にAIが使われるようになれば、実験とより多くのデータが必要となり、エネルギー問題は深刻になるばかりだ。 データセンターと関連する送電網は、世界のエネルギー消費を増大させる主要因となっている。現在、世界のエネルギー消費量の3%を占め、ブラジルと同量のCO2を排出している。エネルギー需要の増加は衰える気配はなく、エネルギー消費量は2022年の460テラワット時(TWh)から2026年には1000TWhに増える可能性がある。米国だけでもデータセンター需要による電力需要の増加は、2022年時点の200TWhから2026年には260TWhに増加すると予想されており、これは全米の総電力使用量の6%に相当する。データセンターのエネルギー需要は2030年までに倍増すると予想されている。