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投稿コメント一覧 (776コメント)

  • 上場企業の中でも最高レベルの役員だと思うがなぁ…。株価だって割高水準をキープできてるわけだし。

  • これって「上がってる」って言えるのか…?1年や2年のチャートで今の状況見てみなよ。右肩下がりの中での反発でしかなくない?

    まず日経が上がってる、他の不動産銘柄も同じような水準で上がってる。セクターごとの自律反発と捉えるのが正しい物の見方。

    何度も言ってるけど、配当利回り3.5%の1600円が下限の下支えになっていて、長い右肩下がりの調整はほぼ終了したとみていい。こっからの展開として、中期的には1600~2000円の中をレンジで動く相場になっていくんじゃないかな。

  • 下落の中での短期のリバウンド、また下にいくタイミングで短期のリバ狙いの奴らが即時放出する。1500~1600を下限としたゆるやかな右肩下がりはずっと続きそう。

    現在は下落トレンド中で、上に行く材料も何もない状態。短中期でのリバなんて別にいくらでもある。こういう時に「やっと、底になった。ここからは上に行く。」って言う人間は本当にセンスが無いから株をやめたほうがいい。

    カチタス株を買う人間は、5年ホールドしろ。できなければインデックスやれ。これが正解よ。

  • 上に行きたがっているようですね^^

  • 半年後にまた「ねっ」って言えるように頑張ろうな^^

  • スケベリバ狙いの参入者が増えて、塩漬けマンたちが損切りを少しずつすることで、ホルダーが結構入れ替わってる。

    この状態は下値抵抗が発生している状態。一方でスケベリバマンたちば長期ホルダーではないので少しリバったらすぐに利確する。

    つまり、下値抵抗はあるが、上値が重く、日経に連動する幅でのレンジでしか株価が動かない、超短期以外で取引をするには最悪な状況。更に言えばデイトレ・スイングしたいならもっと適切な銘柄が他にある。超短期以外では長期以外で入る意味はないが、長期で不動産銘柄に入るには経済的に適切な時期ではない。

    結論、今この銘柄をトレードしている人間はインデックス投資やったほうがよい。

  • 日経に連動してほんの少し上がっただけで買い戻すとかやってる人間は、また少し下がったら売りそう。

    ストーリーを設定して、どういう理由で買う、どういう理由で損切り、どういう理由で利確、どういう理由でホールドって考えることができない人間は一生俺の養分ごちそうさまゲップゥ

  • 利回り3.5の1600は当然一つの下支えの基準になる。

  • まぁ、どんなサイト・記事・アナリストの解説よりも、俺が言ってることの方が正しくてタメになるから仕方ないわな(笑)

  • いや、別に今の水準なら投げる必要もないと思うけど…。もう調整は終わってるし。

    まぁ、今不動産株持ってる必要がないからそれでもいいかもしれんがな。これからは、高金利、不景気のタームに入るのだから、エネルギー関連とか、そのタームで強い株を先回りして買っておけばいいんでねーの。不動産がくるのはだいぶ先よ。

  • そもそもカチタスに限らず、再販業界はハリボテリフォーム(表層リフォーム)がほとんど。無知な消費者は勉強しないからハリボテだろうがなんだろうが買っていく。

    カチタスのリスク要因は、

    ・再販業界が表層リフォームしかしない市場であることが週刊誌やTVなどで取り上げられて炎上する。(これはカチタスだけじゃなくて、全ての中古再販物件への押し下げ圧力になる。でも無知な消費者はそれでも買う気がする。)
    ・悪徳仲介ですらやらない、意味わかんねぇ金額のローン手数料とってるので、それで大炎上する。(物件金額の1.5%とか2%とかのドでかい事務手数料とってる)

    くらいじゃないかなぁ。

  • 決算で「想定以上に悪くならなかった」(-1~0の範囲が予想されていて、結果は-0.2くらいだった)という出尽くし上げと、今回のような0か1で結局0だったよっていう場合を混同する人間は株では勝てない。

    とはいえ、そもそもカチタス自体が勝てない前提で決算数字出しているのだから、株価への影響はあまりないのではないかと予想する。

  • 倒産はない。財務も業績も安定しちょる。実際の現場の数字も悪くなってるわけではない。配当利回り4%=株価1400が下値の抵抗になるから、こっから下がっても限定的。1500以下になったらさすがの俺だって本腰いれて買ってくと思う。

    何度もいっているが、高すぎた株価水準が調整されている最中、そして、調整は今の金額だとほぼ終わったといっても過言ではない。今もってる人間はそこまで焦らなくてもいいんじゃね?って俺は思ってるよ。

  • 今まで俺に「アナタの言ってることは違う」って言ってきた奴ら、たくさんいたけどさ。結局、全てにおいて俺が正解だったわけだけど、言ってきた奴らは全員消え去ってる(´・ω・`)

    どんな議論しても相手が負け逃げしていくだけだから、議論のし甲斐が無いよ。もう俺の言うことだけ聞いておけばいいんじゃないかな。

  • 全て俺が答え出してるっていうのに笑

  • 良い商品を作る会社じゃないからな。見映えをよくしただけの物件を高値で売ることができる会社。これがカチタスの素晴らしいところ。消費者からすればたまったものじゃないが、投資家からすれば最高の会社だろう。

  • >>No. 366

    話が飛んじゃうので、纏めましょう。

    アナタの主張は、
    「いや、カチタスの購入層は断熱とか分からない情弱層で、新築買う層とは違うじゃん?」ということでよろしいですか?

    それは間違いなく正しいです。

    しかし、金額帯で見た時の競合は間違いなく新築建売ビルダーであり、これはカチタス上層部がそのように認知しております。(私はカチタスから独立した買取再販企業の経営者です。)

    で、ここで問題になってくるのは、国が現在強烈に推し進めるZEH基準などの国策と、カチタスの手掛ける物件の差異が発生していることです。今後さらなる住宅ローン控除のエネルギー性能住宅への拡充だったり、そもそも断熱・エネルギー性能に劣る物件の販売規制、銀行ローンの担保評価の計算の変更などがあれば、どんなに情弱層が「厚着すればオッケー、新築より300万やすいから表層リフォームだけされてる見映えだけ新しい物件でいいんだよー!」といっても、そもそも売っちゃいけない、そもそもローン組めない、といったことがありえるかもしれません。

    そして、そこでカチタスが断熱やサッシなどの対策をしたら300万程度コストがかかるわけです。こうなると、新築建売と金額で並びます。どんなに情弱な人間でも、金額が同じなら新築を買いますね?


    これが、「世の中の流れがZEHなどの省エネルギー性能に優れた住宅のほうに向きだした」という文章の意味と、そうなった後の世界を詳しく説明したものになります。

  • しかし、未だにカチタスの競合が中古物件だと思っている人が存在したか。

    全ての答えを自分の過去ログにのせているから、全部見返してきて。丸一日くらいかかると思うけど(笑)

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