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No.1500
Re:入札の範囲内に収まった金額なら…
2024/03/18 19:57
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No.1495
Re:まずj-startup認定企業…
2024/03/18 19:50
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No.782
これだから空売りも怖いよねぇ。…
2024/03/18 11:05
これだから空売りも怖いよねぇ。。
基本、株は強い、日経は強いという基本シナリオが変わらないから、去年もだけど、売り方が不利な相場がつづくね。空売りやる時はあくまでショート、短期で見ておかないと。 -
No.418
Re:地合いの良い時は寄りで入って…
2024/03/18 09:39
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No.402
早くも出来高 200万株突破❗…
2024/03/18 09:37
早くも出来高 200万株突破❗️
ここは上抜けするには出来高が戻るかどうかが全てだと思ってたので、良き。 -
No.360
最新の四季報見ないとね。 2…
2024/03/18 09:31
最新の四季報見ないとね。
2025年の売上予想は24年の2倍
2024年の売上予想は23年の4倍
打ち上げ保険費用を一括から5年償却へ変更
2025年は早くも黒字浮上
日銀マイナス金利解除も織り込んだタイミングで、増担解除。増担解除のタイミングが天才に感じる。 -
No.544
Re:安くなるのを待ってる人が言って…
2024/03/17 22:41
>>No. 543
いえ、残念ながら安くやっても買うことはしばらくないと思います。 AI自体がテーマ性として一旦お休みと思うからです。日本の AIはこれまで何度も買われた時期がありましたが、残念ながら今回も短命でした。アメリカのような本格的な AI企業がない事も原因だと思いますが。11000から下に大きくオーバーシュートしたら、確かに買うかもしれません。8000とか。
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No.542
このYouTuberの方と全く…
2024/03/17 22:18
このYouTuberの方と全く同じ分析です。
残念ながら11000まで下がると思います。
わたしも当初は25000〜30000、長期なら50000と思って保持してましたが、地合い、増担など総合的に鑑みて、諦めて最高値近くで利確しました。今でも増担さえ無ければと思ってます。。
何なんですかね?この制度。個人の出来高を細らせて、空売り機関を儲けさせる、もしくは踏み上げられてる空売り機関を救済する措置にしか思えないのですが。。こういうのを改善しないと真に成熟した市場とは言えないでしょうね。
https://youtu.be/ezDFwiKENkQ?si=Q1SHO307Eb-qRbxa -
No.750
これは3日前の記事。 ポイント…
2024/03/17 09:54
これは3日前の記事。
ポイントは、
①宇宙ビジネスは政府が重点に支援する(=国策以外の何者でもない)
②総額1兆円規模の「宇宙戦略基金」を設立して、民間企業や大学に補助金を交付(QPSは間違いなく交付される)
③②の政策は4月以降に公募を開始(=QPSからの突然のIR期待できる。前回の防衛省案件のように。)
④政府は2030年代の早期に宇宙産業の国内市場規模を20年比倍増の8兆円に増やす方針だ。(=支援は続くという事)
⑤米モルガン・スタンレー証券は、世界の宇宙関連産業の市場は40年までに約1兆ドル(約148兆円)に増加すると予測。(小型SARはQPS含めて世界で5社だけの参入障壁の高いビジネス)
⑥大企業による新興企業への出資も拡大。
以上です。長文失礼しました。
月面探査は「日本の勝ち筋」、政府が重点支援を-小林前経済安保相
3/14(木) Bloomberg
自民党で宇宙政策に関わっている小林鷹之前経済安全保障政策担当相は、日本には月面探査の分野で優位性があり、政府が重点的に支援すべきだとの考えだ。
小林氏は11日のインタビューで、政府が今月中にまとめる宇宙技術戦略では「日本の勝ち筋」を見極め、限られた分野に資源を配分することに意義があると指摘。民間主導で月面産業ビジョン協議会が立ち上がり、月面着陸の技術開発が進むなど世界と競争する上で「強みがある」として「国として強く推していくべき」と述べた。同氏は、自民党宇宙・海洋開発特別委員会の事務局長。
政府の宇宙技術戦略は、必要な宇宙活動を自前で行う能力を持つ狙いで開発の工程表を示す。合わせて宇宙航空研究開発機構(JAXA)に10年間の「宇宙戦略基金」を設け、総額1兆円規模で民間企業や大学に補助金を交付するなどして先端技術開発や商業化を支援する。4月以降にJAXAが公募を開始する。政府は2030年代の早期に宇宙産業の国内市場規模を20年比倍増の8兆円に増やす方針だ。
米モルガン・スタンレー証券は、世界の宇宙関連産業の市場は40年までに約1兆ドル(約148兆円)に増加すると予測しており、宇宙技術を巡る国際競争は激化している。日本国内では21年に議員立法で成立した宇宙資源法が宇宙空間で取得した資源に所有権を認めており、ビジネスの予見可能性が高まった。宇宙スタートアップが増えているほか、大手による新興企業への出資も拡大している
JAXAは1月、無人探査機「SLIM」を月面の目標地点からわずか100メートル以内の誤差でのピンポイント着陸を成功させ、同時に世界初の完全自律ロボットによる月面探査と撮影データの送信にも成功した。また、宇宙ベンチャーのispace(アイスペース)は早ければ24年冬にも月面着陸に再挑戦する。同社は、昨年4月に民間では初めて挑戦したが失敗していた。
小林氏は、一方で「強みを持たない技術」についても一定の強化が必要との見解を示した。宇宙空間へのアクセスを確保するため、「自国の衛星は自国で打ち上げる国に最低限しなければならない」と述べた。通信や気象観測を含めた人工衛星の数は急増しており、23年は世界で約2900機が打ち上げられた。
ロケットの打ち上げ分野では米国のイーロン・マスク氏が率いるスペースX社が先行し、従来の価格水準を大幅に下回る輸送コストを実現している。政府の宇宙技術戦略では、ロケットの一部再使用によるコスト低減を模索するほか、サプライチェーンの自律性確保に向けて国内の生産基盤などを強化する取り組みも中長期的な課題とする見込みだ。
キヤノン電子やIHI子会社などが出資する国内スタートアップ、スペースワン(東京都港区)は13 日、小型ロケット「カイロス」初号機を打ち上げたが、直後に爆発した。
売りアルゴ 今日も有りました…
2024/03/18 23:40
売りアルゴ
今日も有りましたよね
こういうの勉強になります
https://youtu.be/lQWrAfrhWAE?si=2ykwaPi3n47jqyp7