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問題は、セキュリティ対策ができていなかったことに尽きます。弁解はあるでしょうが、この深刻な結果がすべてです。 ここで、マネックスとして、当社グループだけは、確実に大丈夫であり、万一の場合は、顧客に損失を絶対に与えないと宣言できなければ、先行きが思いやられます。
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今、帰って来た。 散歩しながら考えていたが 投資で技術を磨く方(ピカソ)に進むのであれば、 「タワーK1ファンド」の清原達郎さんの様に四季報を 3日で読み上げる事など普通にしなければならない。 私がトレードを始めた頃、掲示板で日興証券のOBだった 罫線さんという人と知り合って、その人を見ていたが、 この罫線さんは、罫線の勉強をしていると夕方ごろには その銘柄の先行きが見えて来る事がある。と言っていた。 先読みですね。アロハはこの方面に進んだら?と思っている。 基本的なテクニカルとは、相場の定石。
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5年前から、じわじわだけどずっと上がり続けてるがヤマハの先行きは如何に? 7月には売却するか悩みますね。 あと少し追加して6末まで待ちます。
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PCEデフレーターが予想通りで開場後は上昇、22時45分発表のシカゴ購買部協会景気指数が思いのほか悪くて景気の先行き不安で大きく下落、まではわかりやすかったですが、朝に掛けて反転したのは謎ですね。昨日下げすぎてた反動?月末&週末だったから?
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つづき・・ コモディティーの価格上昇は、消費財の価格を押し上げるリスクになるが、シティグループのベロニカ・クラーク氏は「数年前に比べ企業の価格決定力は高くない」と指摘する。米国ではローンの支払い遅延が増え、貯蓄率が低下。雇用の先行きへの不安も高まっており、消費が減速しているからだ。 投入コストが上がる中でも小売りの価格競争が激しくなれば、物価を押し上げる力にはなりにくい。その半面、企業の収益には打撃となる。消費財を扱う企業がすでに直面している状況は、企業間の取引にも起き始めている。 31日には「AI関連銘柄」とされるデル・テクノロジーズの株価が18%安と急落した。30日に発表した2024年2〜4月決算では売上高が前年同期比6%増となり、市場予想も上回った。一方で、25年1月期通期見通しでは売上高総利益率が前期より悪化する。急成長するAI向けサーバーの製造コストの上昇と競争の激化が一因だ。 米経済が一段と減速すれば、企業が投資にはより慎重になる。そうなれば、米株高を演出してきたAIブームでさえコスト競争の荒波にのまれかねない。コモディティー価格の高騰はインフレ沈静化を遅らるだけでなく、企業収益の足元を揺るがすリスクにもなる。 (NQNニューヨーク=三輪恭久)
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5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が発表になっていたが、総合指数は前年比2.6%と2月以来の伸びとなったほか、コア指数も予想を上回る伸びとなった。ドイツを始め、ユーロ圏の景況感に改善も見られ、雇用の数字も強い内容が続いている。来週はECB理事会が開催され、0.25%ポイントの利下げが確実視されているが、その後の利下げの道筋については、やや不透明な部分も台頭している。 短期金融市場では来週を含めて、年内2回ないしは3回の利下げを見込んでいるが、ECB理事会を経て、変化が出る可能性も留意される。ラガルド総裁は来週の理事会で先行きのヒントは出さないと見られているようだ。 6月の日銀買い入れ額は変わらないし 政府の介入額が10兆円近いけど効果がない😢 悪魔が政治家だから悪い状況が続くのね
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米消費支出物価、4月2.7%上昇 インフレ加速せず 米商務省が31日発表した4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比で2.7%上昇した。市場予想通り、3月と同じ伸び率だった。1〜3月に予想外の強さをみせたインフレの勢いは再び弱まりつつある。 前月比の伸びも3月と同じ0.3%だった。エネルギーと食品を除くコア指数は前年同月比で2.8%上昇した。前月比では0.2%の上昇となり、3月の0.3%から低下した。耐久消費財は4カ月ぶりに下落に転じた。 ほぼ想定通りの内容になったことを市場は歓迎している。統計発表直後の米債券市場では米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が強まり、金融政策の先行きを反映する米2年債利回りが低下した。 先行して公表された4月の消費者物価上昇率が予想通りの鈍化傾向となり、FRB高官らはインフレ再燃への警戒をやや緩めていた。インフレ率は長い目で見れば低下に向かっているとして、追加利上げは必要ないとみている。 ただPCEの上昇率がFRBが目標とする2%に達するには、これまで想定していたより時間がかかる公算が大きい。6月11〜12日に開く次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では参加者が年内の利下げ回数の予想を3月時点の3回(中央値)から減らすと予想されている。 米経済には減速の兆しが出ているが、米アトランタ連銀が経済指標から自動算出する4〜6月の実質経済成長率の予測は3.5%と高い水準だ。FRBのパウエル議長は高金利政策を粘り強く続け、インフレが持続的に2%に向かって鈍化していくのを見極める考えを示している。
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Expec. も Disapp. も どっちゃも正解でしょう 先行き巧く行くこと願・・・創られ行く最中 事業中身 推進 も何も分からずにも 株値着々・・・ 不思議な不可解な・・・ さあてどっちゃに?? 期待しMakka??
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アメリカ株主エレクトロン離れ加速。エレクトロン中国依存はみんなの知るところ。売り上げ46%が中国、風向きひとつで即死でしょ。どう考えても先行きは危ない、売れるうちに売った!!
12月末のAIのドル円展望みた…
2024/06/01 23:18
12月末のAIのドル円展望みたいな記事がありました。 楽観的シナリオ 140→130(6月)→125(9月)→120(12月) 悲観的シナリオ 140→185(6月)→210(9月)→230(12月) 悲観的シナリオサイドに来ていますが、良化しなければ6月末から更に右肩上がり😭(ここまでの数字は極端だけど)。 シナリオ判定要素は以下だそうです。 世界経済の先行き不透明感、日米金利差の拡大、世界的なリスク回避、日本経済の悪化、地政学的リスクの高まり Fxはともかく、普通の生活が破綻しますね。