検索結果
-
-
223でとりあえず利確・・・後は様子を見てインします。1万の威力はものすごいですね・・・。ありがとうございました。億万長者にはなれませんが、千万長者の3分の1を経験させていただきました。ありがとうございました。
-
私はNISAで20枚買えて(←絶賛含み損中)喜んでいた先走り組ですが、特定口座にも3桁枚数(←含み益中)を保有し続けており、貸株はしていません。いつまでか・どこまでか、分かれば誰でも億万長者なので仕方ないことですが、マイクロ波プロセスが長期で有望だということだけは私でも理解できました。
-
ここが収益安定して 潰れない体質になれば 沢山の特許技術を勘案すれば 理論株価1000円はいけると思う そして最終課題のガン治療薬に貢献できれば 5000〜10000円も射程圏となる いまの30円はかなりのお買い得 例えるなら ソフトバンクやヤフーになることを期待している 十数年後には億万長者
-
ごりんとうさん だけが 興奮して ダンス💃してるねー 億万長者継続さんたちに見せてあげたら いいのにね
-
まともに考えてその通りなるなら皆億万長者だからね
-
【国税OBが明かす】資産40億円以上の超富裕層「意外な趣味」ベスト1 小林義崇:元国税専門官 元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者 2024.6.16 4:54 DIAMOND ONLINE 経済的に恵まれない母子家庭に育ち、高校・大学は奨学金を借りて卒業。そのため、1000万円に迫る“奨学金という名の借金”を背負うことになった。そこで、郷里に母を残して上京、東京国税局の国税専門官となった。配属を希望したのは、相続税調査部門。「どうすればお金に悩まされずに済むのだろう?」と考え「富裕層のことを知れば、なにかしらの答えを得られるのではないか?」と思い至ったからだった。国税職員のなかでも富裕層が相手となる相続税を担当するのは、たった1割ほど。情報が表に出てくることはほとんどない。10年ほど携わった相続税調査で、日本トップクラスの“富裕層のリアル”に触れた『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)の著者が、富裕層に学んだ一生お金に困らない29の習慣を初公開する! ※本稿は、『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものです。 【国税OBが明かす】資産40億円以上の超富裕層「意外な趣味」ベスト1 仕事がいちばんの趣味 相続税調査で趣味を聞くと、「仕事が趣味だった」ということがよくありました。「お父さんは仕事人間だったから、趣味なんてなかったですよ」といわれることも多く、私のなかでは、「富裕層≒無趣味」というイメージが強いです。 億単位の資産を残して亡くなったわけですから、やはり仕事熱心な人が多かったのでしょう。 もちろん、なかには趣味があるケースもありましたが、読書や庭いじりなど、あまりお金のかからないことが多かったという印象です。 資産40億円以上の超富裕層の趣味・関心事 世界の超富裕層の趣味・関心事については、調査会社ウェルス-Xが以下のランキングを発表しています。 この調査では3000万米ドル(42億円=1ドル140円換算)以上の資産をもつ超富裕層がターゲットとなっています。 ランキングを見てみると、「ビジネス」が圧倒的1位です。2位以降に並ぶ項目も、富裕層のイメージと合っているのではないでしょうか。 世界の超富裕層の趣味・関心事 1位 ビジネス(56.9%) 2位 慈善活動、社会奉仕(38.6%) 3位 スポーツ(33.0%) 4位 金融(28.3%) 5位 教育(17.8%) 6位 アウトドア(17.3%) 7位 話術、演説(15.2%) 仕事を楽しむことが収入増加につながる 私も感じることですが、仕事を楽しむことは、収入の増加につながります。そして、自分の仕事にお金を使うことが、より多くの収入をもたらすという好循環を生みます。 私が見てきた富裕層は質素な暮らしぶりではありますが、ビジネスに絡むことにはしっかりお金を使っています。 たとえば私が相続税調査をしたときに聞かれたのは「ゴルフが趣味だった」というものですが、限られたメンバーで社交を深める目的があったようです。 かつてはゴルフ会員権そのものに資産的な価値がありましたが、それ以上に、ゴルフから得られるビジネスへの好影響を見込んで投資をしていたのです。 富裕層が仕事熱心な理由がわかる 私自身はけっして仕事人間というタイプではないのですが、フリーランスになって、なんとなく富裕層が仕事熱心な理由がわかるようになってきました。 たとえば、私は仕事と趣味を兼ねてYouTubeをはじめたのですが、だんだんと視聴数が増え、いくらか収入を得られるようになると、当初よりも楽しくなってきました。 自分の創意工夫により、人に影響を与えたり、収入を増やせたりするわけですから、やはり面白いのです。 自分の趣味を仕事の側面から考える また、読書や英語学習も趣味として続けていますが、ライターの仕事にかなり生かされていると感じます。 YouTuberが代表的ですが、今は仕事と趣味の境目が曖昧な時代です。自分の好きなことを発信して、大きな収入を得ている人が増えています。 テクノロジーの恩恵によって、これからますます趣味が仕事に活かされやすくなるでしょうから、あらためて自分の趣味を仕事の側面から考えると面白いと思います。
-
だが子供が与えてくれるものは計り知れない 損得勘定だけで少子化が進行してることが日本社会が極端に拝金主義に傾いていることを証明している 拝金主義が行き着くところまでいった成れの果てがネクセラだ 定期的な公募増資の連続で億万長者だ 道徳心や隣人愛が残っていたらこうはならない
-
良く見ろよ、会社所有してるって書いたろ 経営者じゃないんだよ 所有者 まあ、チミはその違いがわからないのだろうけど 株式会社の株主なわけね 会社の支配者 偉いんだよ 億万長者でもある
木曜日PTS775円で投げたノ…
2024/06/16 20:43
木曜日PTS775円で投げたノンホル側ヒーローの株取引お上手マン(笑)が居た。 FIRE目指してたとか、サンバイオ空売り出来たとか億万長者だったとか書いてる割に、PTS775円で投げたの何で?? 木曜日時点で金曜日寄らないと皆言ってたのにね。