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超絶IR発表で値幅制限150円のストップ高、火曜日には1000円越え、夏季賞与が出た! そんな夢物語、最近の値動きには期待してしまいます。
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2月始めまで900円台を維持しながら、僅か数日で750円まで急落した途端のFDA3相否認で2b相というIRで、丸2日間寄らずの3日目(制限4倍)に、430円台でようやく寄り付いた株価が高値600円超えを果たしながら、440円割れを演じた上下動を繰り返しながらの現状の500円超えは、FDA2b相を見据えた暴落した株価でしょうか? 個人的には違う気がします。 2月のIRで2日間寄り付かず3日目に値幅制限4倍増(100円×4)の株価500円→100円にならずに済んだのは、FDA2b相に進むからではなく、十分に可能性のあるEMA3相に進むための申請を2月中に提出し、FDA2b相については保険代わりにするという、株価維持に必死な動画説明があったからに他なりません。 その付帯説明や明記がなければ、株価400円台で3日目に寄り付くことも、なかったと想われます。 その意味からも現状の株価はFDA2b相を受け入れた株価といより、どなたかが仰っていたようにEMA3相の期待感から、辛うじて維持されていると観ています。 勿論、奇跡に近いと寸評されているEMA3相の承認があれば、目先S高が重なる暴騰も十分にあり得ることに異論はありません。
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週明け6/3分のざっくり印旛・レバ価格でございます。 <基準値(前日の価格)> ・日経平均 = 38,487.90円 ・印旛(1357) = 148円 ・レバ(1570) = 27,810円 ※ 本日は日経平均が+100円変動すると、レバは約+145円、印旛は約-0.8円動きます。 <日経の前日比より> ・日経 +500円 → 印旛144円、レバ28,530円 ・日経 +400円 → 印旛145円、レバ28,390円 ・日経 +300円 → 印旛146円、レバ28,240円 ・日経 +200円 → 印旛146円、レバ28,100円 ・日経 +100円 → 印旛147円、レバ27,950円 ★基準値±0円 → 印旛148円、レバ27,810円 ・日経 -100円 → 印旛149円、レバ27,670円 ・日経 -200円 → 印旛150円、レバ27,520円 ・日経 -300円 → 印旛150円、レバ27,380円 ・日経 -400円 → 印旛151円、レバ27,230円 ・日経 -500円 → 印旛152円、レバ27,090円 <日経の節目の値より> ・日経41,000円(前日比+2,512円) → 印旛129円、レバ31,440円 ・日経40,500円(前日比+2,012円) → 印旛133円、レバ30,720円 ・日経40,000円(前日比+1,512円) → 印旛136円、レバ30,000円 ・日経39,500円(前日比+1,012円) → 印旛140円、レバ29,270円 ・日経39,000円(前日比 +512円) → 印旛144円、レバ28,550円 ・日経38,500円(前日比 +12円) → 印旛148円、レバ27,830円 ・日経38,000円(前日比 -488円) → 印旛152円、レバ27,100円 ・日経37,500円(前日比 -988円) → 印旛156円、レバ26,380円 ・日経37,000円(前日比-1,488円) → 印旛159円、レバ25,660円 ・日経36,500円(前日比-1,988円) → 印旛163円、レバ24,940円 ・日経36,000円(前日比-2,488円) → 印旛167円、レバ24,210円 <印旛の節目の値より> ・印旛:130円 → 日経平均:40,828円(前日比+2,340円) ・印旛:135円 → 日経平均:40,178円(前日比+1,690円) ・印旛:140円 → 日経平均:39,528円(前日比+1,040円) ・印旛:145円 → 日経平均:38,878円(前日比+390円) ・印旛:150円 → 日経平均:38,228円(前日比-260円) ・印旛:155円 → 日経平均:37,578円(前日比-910円) ・印旛:160円 → 日経平均:36,928円(前日比-1,560円) ・印旛:165円 → 日経平均:36,277円(前日比-2,210円) ・印旛:170円 → 日経平均:35,627円(前日比-2,861円) <印旛の前日比-10円~+10円の値より> ・印旛:158円 → 日経平均:37,188円(前日比-1,300円) ・印旛:157円 → 日経平均:37,318円(前日比-1,170円) ・印旛:156円 → 日経平均:37,448円(前日比-1,040円) ・印旛:155円 → 日経平均:37,578円(前日比-910円) ・印旛:154円 → 日経平均:37,708円(前日比-780円) ・印旛:153円 → 日経平均:37,838円(前日比-650円) ・印旛:152円 → 日経平均:37,968円(前日比-520円) ・印旛:151円 → 日経平均:38,098円(前日比-390円) ・印旛:150円 → 日経平均:38,228円(前日比-260円) ・印旛:149円 → 日経平均:38,358円(前日比-130円) ★印旛:148円 → 日経平均:38,488円(基準値±0円) ・印旛:147円 → 日経平均:38,618円(前日比+130円) ・印旛:146円 → 日経平均:38,748円(前日比+260円) ・印旛:145円 → 日経平均:38,878円(前日比+390円) ・印旛:144円 → 日経平均:39,008円(前日比+520円) ・印旛:143円 → 日経平均:39,138円(前日比+650円) ・印旛:142円 → 日経平均:39,268円(前日比+780円) ・印旛:141円 → 日経平均:39,398円(前日比+910円) ・印旛:140円 → 日経平均:39,528円(前日比+1,040円) ・印旛:139円 → 日経平均:39,658円(前日比+1,170円) ・印旛:138円 → 日経平均:39,788円(前日比+1,300円) <レバの節目の値より> ・レバ:24,000円 → 日経平均:35,851円(前日比-2,636円) ・レバ:25,000円 → 日経平均:36,543円(前日比-1,944円) ・レバ:26,000円 → 日経平均:37,235円(前日比-1,252円) ・レバ:27,000円 → 日経平均:37,927円(前日比-561円) ・レバ:28,000円 → 日経平均:38,619円(前日比+131円) ・レバ:29,000円 → 日経平均:39,311円(前日比+823円) ・レバ:30,000円 → 日経平均:40,003円(前日比+1,515円) ・レバ:31,000円 → 日経平均:40,695円(前日比+2,207円) ・レバ:32,000円 → 日経平均:41,387円(前日比+2,899円) <印旛参考情報(離れすぎている価格は精度が低いです)> ★印旛がS安/S高となる場合の日経平均(値幅制限:±50円、CB発動考慮せず) ・印旛S安時:98円 → 日経平均:44,989円(前日比+6,501円) ・印旛S高時:198円 → 日経平均:31,987円(前日比-6,501円) ★次に印旛が年初来安値/高値と同額になる場合の日経平均(値幅制限考慮せず) ・年安印旛:134円 → 日経平均:40,308円(前日比+1,820円) ・年高印旛:218円 → 日経平均:29,386円(前日比-9,102円)
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空売りが浮動株の20%強。 大量に空売りを黒字決算で仕掛けられ値幅制限4倍でも寄らずのS高… 売方はビューティーカダンの悪夢を忘れるな… 板の薄いグロースで売りから入るのは自殺行為…
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頭の中はすでに 月曜日の値幅制限上限のことでいっぱいいっぱいです
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1月17日の記事 日本株ETFに中国人投資家が殺到、17日は取引一時停止に 日本株に連動する上場投資信託(ETF)に、中国の投資家が殺到している。リスクを巡り警鐘が鳴らされ、17日の取引は一時停止されたが、売買再開後も上昇。警告が無視される形になっている。 「チャイナAMC野村日経225」ETFは現地時間午前10時半(日本時間同11時半)に取引が再開された後に上昇。値幅制限いっぱいの10%高となる場面もあった。16日に純資産価値に対するプレミアムが9.5%に上昇し、運用会社が警告を発したことを受け、17日は1時間にわたり売買が停止された。 華夏基金は発表文で、「流通市場の取引価格はファンドの基準価額に比べて大幅に高く、かなりのプレミアムが生じている」と説明。「投資家がやみくもに投資すれば、重大な損失を被る恐れがある」と指摘した。 日経平均株価が約34年ぶりの高値を付ける中、容赦ない本土株安に見舞われた中国の投資家にとって、日本株が避難先となっている。中国の景気回復を巡る懸念に加え、株高を促すカタリストも乏しく、本土株のCSI300指数は2019年以来の安値に沈んでいる。 チャイナAMC野村日経225の売買代金は16日に48億元(約980億円)と記録的な規模に膨らんでいた。(後略抜粋 Bloomberg) 225の退潮はこの連中が先月から去って行っておるからと思われる
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株価:北海道電力 1,645.5 +63.0 (+3.98%) 2024/05/31 13:52 詳細 株価情報 始値 1,589.5 (09:00) 高値 1,653.0 (09:59) 安値 1,563.0 (09:10) 前日終値 1,582.5 出来高 36,558,100 売買代金 59,147,841,500 値幅制限 1,182.5 ~ 1,982.5 年初来高値 1,750.0(2024/05/29) 年初来安値 608.0(2024/01/04) 上場来高値 3,470.0(2007/02/13)🔥 上場来安値 359.0(2020/12/23) 5日前比株価騰落率 +96.5 (+6.23%) 20日前比株価騰落率 +530.0 (+47.51%) VWAP 1,617.9(05/31)
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日野自動車はストップ高しますか? ChatGPT 株式市場において「ストップ高」は、ある銘柄の株価が取引時間中に値幅制限の上限まで上昇し、それ以上の取引が行われない状況を指します。日野自動車がストップ高になるかどうかは、さまざまな要因によって決まります。 影響する要因 業績発表: 業績が予想を大幅に上回った場合、株価が急騰することがあります。例えば、増収増益や配当金の大幅増加の発表などが考えられます。 業界ニュース: 業界全体に影響を与えるニュースや政策変更などがあると、関連銘柄の株価が大きく動くことがあります。 市場のトレンド: 市場全体の動きや投資家心理も影響します。例えば、特定のセクターが注目されると、そのセクターの銘柄全体が買われることがあります。 投資家の動き: 大口投資家や機関投資家の売買動向も株価に影響を与えます。 現在の状況 2024年5月24日時点の日野自動車の株価は442.9円であり、アナリストの評価は中立です (Kabuyoho JP) (IR Bank)。最近の株価動向や市場環境を考慮すると、急激な上昇の可能性はありますが、それがストップ高に至るかどうかは予測が難しいです。
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1000円を目指して値幅制限を300円にした上でS安貼り付けがしたいのではないかと読んでる。
スレッドは張らなくても明日は成…
2024/06/02 10:21
スレッドは張らなくても明日は成り行きで500000以上は確定ですから、 値幅制限4倍も既定路線です。家宝銘柄に育っていきます、 仕手筋はきっぱりとお約束を守るでしょうね、