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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 強い抗ウイルス効果
     実は、iPS細胞を用いた検証も行われ、カモスタットに強い抗ウイルス効果が認められた、と報告されていた。検証した京都大学iPS細胞研究所講師の高山和雄氏が説明する。
    「新型コロナウイルスが人の細胞に入り込む際に媒介にする、ACE2受容体を発現させた未分化のiPS細胞を使って実験しました。iPS細胞とは、そもそも体のどの細胞にもなれる細胞のこと。未分化というのは、まだどの部位の細胞になるかわからない状態のことをいいます。iPS細胞にはもともとACE2受容体がないので、新型コロナウイルスが入ることはありませんが、今回は実験のために、あえて受容体を発現させました。その結果、カモスタットのほかレムデシビルにも、強い抗ウイルス効果があり、ウイルスが細胞に入りにくくなることがわかったのです」

  • 変異ウイルス🦠
    治療薬💊

  • 【ニューデリー共同】インド政府は8日、新型コロナ感染者の1日当たりの死者が4187人になったと発表した。インドでは初の4千人超。1日当たりの感染確認も3日連続で40万人を超えた。

    保健当局は5日、最近1カ月半の感染状況について、感染力が強いとされる英国型変異株の割合が減少し、インドで最初に見つかった二重変異株が増えていると明らかにした。二重変異株は免疫が働きにくくなったり、感染力が強まったりする可能性が指摘されている。

    WHOによると、過去7日間に全世界で死亡した感染者9万1千人超のうち約3割、感染した約554万人のうちほぼ半数をそれぞれインドが占めた。

  • 米医薬大手ギリアド・サイエンシズの日本法人(東京・千代田)は4日、新型コロナウイルス感染症治療薬のレムデシビルについて、軽症患者に投与する最終段階の臨床試験(治験)に日本を含める考えを明らかにした。日本では軽症患者向けの新型コロナ薬が承認されておらず、重症化を抑える効果が注目される。

    レムデシビルは国内で新型コロナ薬の第1号として承認された。これまでの対象は人工呼吸器が必要な重症患者だった。ギリアドは現在、米国で軽症患者を対象にレムデシビルの有効性を確認する第2相治験を実施している。軽症患者向けは吸入薬タイプを採用した。従来の点滴薬タイプに比べ、自宅や屋外でも投薬しやすい利点がある。

    レムデシビルは抗ウイルス薬で、もとはエボラ出血熱の治療薬として開発された。新型コロナは発症初期に体内のウイルス量が最大となり、重症化するにつれウイルス量が減少する。発症初期の軽症患者にレムデシビルを投与することで、重症化を抑えられることが期待される。最終段階の治験開始時期については明らかにしていない。

    レムデシビルを巡っては、厚生労働省が1月7日、対象を新型コロナによる肺炎全般に広げる方針を発表していた。

    早期の承認が待たれる。

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