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経営陣があまりにもムノウすぎる 北米が速やかに片付かなくても新たな技術投資とか話題があればもっとシフトチェンジ出来たはずなのに、未だに社長が摩擦材が〜とか枯れた技術言ってんだから 人員整理もできない技術革新もない 毎年4000万報酬もらって5年間何やってんだよ しかも23年度内には片付けると言っていた485億円の借り換えも全くお座なり 返す金がないのに高額報酬っておかしいだろ
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又、米はバラバラの動きをしている NASとS&Pが下げて、債権価格が上昇 原油安 ドルINDXが下げている癖に、VIXは上がっていない それぞれの市場が僅かに警戒感を持っているが、 大事には至らないとみているのかな? 積極的に上を追う状況でもないが、悲観もしていない PTSは、バリューが利益確定に押されているのかな? でも、金利上昇局面ではバリューが上がる 来週の10年債と30年債の入札結果がどうなるのか・・・ 恐らく利回り上昇だと思うけど 銀行が固定住宅ローンを上げて来た・・ 短期債が上がっていないから変動金利は上げていないが、 もう、固定金利に借り換えた方が良いでない? 短期債が目に見えて上がるのは時間の問題 短期債の年初からの上昇率は、尋常ではない・・ 数字が小さいから、わからないが%で表示するととんでもない このまま、2年物国債利回りが0.7%程度まで行くのではないか?の勢い 朝にならないと米市場がどうなっているのかはわからないが、 今は、バラバラになっている 見方が右往左往しているのかもしれない・・ボラに注意して行かないと
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だから、何故増税なの? 借り換えずっとして 何の問題もないのに あたまかたすぎだろう 財務省の、質疑応答みたが みとめていたぞ それは国民むけの お教なの
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じわりじりと^^) 固定金利上げてきてるねー(笑) 変動金利の人、出遅れたら借り換え審査通らなくなるだろうなーwww 日銀が国債買い入れ縮小表明してるから 10年利回りが上がるたびに固定金利も上がってくだろうねー(笑) 近々、競売物件を楽しめそう♪ >大手銀5行が固定金利引き上げ 6月住宅ローン、2カ月連続 >10年固定の最優遇金利は、三菱UFJ銀行が前月から0.14%引き上げ1.20%、三井住友銀行が0.05%引き上げ1.75%、みずほ銀行が0.05%引き上げ1.55%、三井住友信託銀行が0.100%引き上げ1.445%、りそな銀行が0.05%引き上げ1.830%とする。
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もっとも、信用市場にはなおリスクが残る。商業用不動産向け融資はオフィス需要の減退の影響を受けている。ファンドが企業に融資するプライベートクレジットの債務者は信用力が低い企業が多く、債権者が借り換えに応じることに消極的で償還を先延ばししにくくなっている。 金利高止まりで借り換えできない事例が多発すれば、市場が米景気の軟着陸シナリオの修正を迫られる可能性もある。
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長期的に米経済が強さを保つとの期待から、貸し手がリファイナンス(資金の借り換え)に応じるケースが増加し、償還の先送りにつながった。みずほリサーチ&テクノロジーズの松浦大将上席主任エコノミストは「債権者は、デフォルトリスクを鑑みて、無理に社債の償還を促すよりも先延ばしした方が安全という判断をしている」と指摘する。 野村証券の伴豊シニア・クレジット・アナリストは「企業は償還のタイミングで資金繰りが困難となることが多いが、償還時期が先延ばしになったことで楽観ムードが漂っている」と指摘する。 投資家の低格付け債への需要は強く、国債に対するスプレッドは低水準となっている。米インターコンチネンタル取引所(ICE)が算出する低格付け債の代表的な指数では、5月上旬には一時3.03%と、2年半ぶりの低水準となった。 信用力の高い企業も含めて、米企業は高金利に打たれ強くなっている。 社債による資金調達が多い米企業では支払利息は固定金利が多く、市場金利が上がってもすぐに利払い費が増えるわけではない。さらに、企業は高金利環境が長引くなかで、現金などをMMF(マネー・マーケット・ファンド)や債券など利回りが高くなった金融商品にシフトし、高い金利収入を受け取れるようになった。 SMBC日興証券の原田賢太郎チーフクレジットアナリストは「企業の利払い負担は増えておらず、高金利の財務面へのインパクトは限られている」と話す。
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個別企業ではSS&Cテクノロジーズが2032年を満期とする7億5000万ドルの社債を発行した。25年4月以降に満期がくる変動金利の融資を借り換えるためだ。利回りは6.5%。19年に発行した社債に比べて国債に対するスプレッド(上乗せ金利)が抑えられ、1%程度の金利上昇にとどまった。 社債は新型コロナウイルス禍の低金利環境を生かして大量発行された経緯があり、24年に償還が多い「償還の壁」が迫ると警戒されていた。ところが、企業は借り換えで満期が先の資金を確保し、財務の安定性が増している。現状では償還が増えるのは26年以降だ。
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米低格付け債「償還の壁」遠のく 企業、高金利に耐性 米国で財務基盤が弱い企業が発行する低格付け債(ハイイールド債)の借り換えが進んでいる。5月の発行額は月間としておよそ3年ぶりの高水準となった。多くの社債が満期を迎え資金繰りへの懸念が高まる「償還の壁」は遠のいている。米企業の高金利への耐性が強いことが金融引き締めが長期化しても景気が堅調な要因となっている。 低格付け債は信用格付けが「ダブルB」格以下の債券。デフォルト(債務不履行)のリスクが高い一方で、高い利回りを確保できるハイリスク・ハイリターンの金融商品とされる。景気や金融市場の動向に敏感に反応し「炭鉱のカナリア」とも呼ばれる。 英LSEGによると、米国市場における5月の低格付け債の発行額は332億ドル(5.2兆円)、発行件数は48件だった。月間ベースでは、発行額と件数ともに2021年9月以来2年8カ月ぶりの高水準だった。
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まだ発表ないとは…早く借り換え発表してほしい。無理なのか?借り換えできなければ即倒産?
日銀悩ます「金利の逆説」 金融…
2024/06/01 04:28
日銀悩ます「金利の逆説」 金融資産の価値目減り 米連邦準備理事会(FRB)による利上げがインフレを長引かせているのでは、という議論が米ウォール街の一部にある。日本では名目金利が物価上昇率より低い実質マイナス金利が続く結果、消費が抑制されているとの指摘がある。一般的な経済理論には反する金利のパラドックス(逆説)。日銀やFRBの悩みは深まる。 「金融政策が成長を鈍化させる効果は以前より弱い。金利をより長くより高い水準に維持する必要がある」。発言の主は米アトランタ連銀のボスティック総裁。米ブルームバーグ通信が5月下旬、伝えた。 理由としたのがFRBによる利上げ前の債務の借り換えだ。例えば30年固定型住宅ローンの場合、現在の金利は7%台だが、20〜21年は3%前後だった。いまは10年物国債の利回りが4%台半ばなので金融資産とローンの残債が同額なら、金融所得が利払い費を上回る「順ザヤ」となり消費を後押しする。1970年代以来の珍事だ。 受け取りから支払いを差し引いた米家計の純利子収入は22年が1兆ドル(156兆円)。10年前の約1.4倍だ。23年以降はさらに膨らんでいる可能性が高い。これに株式配当を加えた金融所得は2.8兆ドルと過去最高。10年前の1.8倍だ。株式や不動産の含み益を加えると富はさらに膨らむ。 米国の家計が金融政策の勝者なら、日本の家計は敗者といえる。日銀の利上げが進めば利子収入が復活し、多少なりとも家計を潤すはずだが事は単純ではない。