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昨日の記事ね アンメットメディカルニーズっていい響き。 脂肪性肝炎に伴う代謝機能障害の治療薬としてヒドロニドンの開発と商業化に注力していることに加え、現時点では、肝線維症を特異的に標的とする承認された新薬は世界的にはなく、この分野では大きなアンメットメディカルニーズがあることを示しています。 Gyre Pharmaceuticalsは、新製品が市場投入時に長期にわたる市場独占権を享受し、継続的な売上成長を維持することを望んでいます。
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立憲民主党の岡田克也幹事長は5月25日、大阪市で27日に開催予定だった自身の政治資金パーティーを中止すると表明した。記者団に「政治改革の議論が決着するまで控えた方がいい」と述べた。立民のパーティー開催禁止法案提出に伴う自粛の必要性はないとの考えを24日に示していたが、翻意した。 相変わらず、確固たる信念がない、幼稚な政党だな。 これで外交・安全保障政策が担えるとは思えない(失笑)
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できて当然 凄い報酬を貰って 凄い立場を 預かっているんですか🎵 荒らされ様が 伴う 叱咤激励も当然 大事だと 存じます (^^♪
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経営者が大切なのは、自分の会社の利益だろうし、社員や家族が第一。株主なんて二の次。なめてるわけではないと思いますよ。ただ株価下がるとお互い困るし、経営が稚拙だとは思いますね。そういった意味も含めてよく応援してきましたね、我ながら。プライムとはいえ、グロース株。一つ一つの事業はおもしろいと思っているので、もう少しPRして欲しいですね。まだまだこれから。 それに伴って株価が上がるかは別問題ですけどね。
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決算レポート:エヌビディア(業績好調。今2Qから新型AI半導体「Blackwell」生産出荷開始) NEW 2024/5/24 今2Qは売上高はデータセンター向け中心に好調持続が予想されます。ただし、今2Q営業利益は今1Qの横ばいとなる見込みです。これは「Blackwell」の生産開始に伴い、生産初期のコストアップが生じると思われることが大きく、AI用GPUに必ず付属するHBMも生産工程が複雑で、「Blackwell」に搭載される最新型の「HBM3e」の価格が高いと思われることなどによります。また、今2Qの販管費は今1Q比14.4%増とこれまでよりも大きな伸びとなる見込みですが、この要因として将来のために研究開発費を増額しているためと思われます。 ただし、「Blackwell」の増産が進むにつれて、売上総利益率も緩やかに改善すると予想されます。販管費の伸びも今2Qがピークとなると予想されます。このため、今3Qからは前四半期比ベースで営業増益が予想されます。 今1Q業績を見ると、勢いのある業績拡大が続いています。ただし、AI用GPU本体の生産と全体のパッケージングを行っているTSMC、AI用GPUに不可欠なHBMを生産しているDRAM大手3社(SKハイニックス、サムスン電子、マイクロン・テクノロジー)の生産能力と増産投資の規模には限界があり、これらの会社に製造装置を供給している半導体製造装置メーカーの生産能力にも限界があります。また、もともと私のエヌビディアの業績予想は弱気な予想ではないため、今回の業績予想は小幅上方修正となりました。 今後6~12カ月間のエヌビディアの目標株価を、前回の1,400ドルから1,500ドルに引き上げます。 長期的な視点から、2026年1月期楽天証券予想EPS40.42ドル、楽天証券の2026年1月期予想営業増益率62.2%より、想定PEG=0.6~0.7倍として、想定PERを35~40倍としました。今の業績からはこのリスクは想定しにくいですが、半導体特有の業績変動リスクを考慮しました。また、時価総額の大きさ、アメリカの金利が今も高い水準にあることも考慮しました。
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なぜ、先週上げたか? Laboro.AI ボリンジャーバンド(13週) 13週線は中長期トレンドのペースメーカー 13週線が上昇継続するには、13週前の株価を現在株価が上回る必要がある。 13週前の株価は2月急騰前1101円。 来週の13週終値は3月高値の2263円。 翌週1705円・翌々週1951円・1920円と下がっていくが、 来週いきなり2300円越えは25日線乖離(規制入り)から考えて、少々無理がある。 来週は一旦、13週線(1600円前後)を株価が越えから+1σ(1700前後)を目指して、 翌週以降、+1σ前後を維持して・2000円越えを維持して+1σラインの下降を阻止。 ボリンジャーバンドのバンド幅を収束(ー1σラインの急上昇)させながら、 そこから、下がっていく13週前の株価と乖離が大きくなってくれば、 バンド幅が拡大していく。 下がっていく13週線を株価が越えるのは難しい。 来週は上昇継続の13週線をまず上抜くのが中長期上昇トレンドの為に重要。 25日線乖離と計算しながら、25日線の上昇を伴ってジックリ作っていく。 他のAI関連と違って、 3月急騰の乖離の後遺症で、13週線上昇維持のための仕掛け。 理屈のある急騰だった。 NVDAとは直接関係ない。 今回はNVDA急騰前からここの事情で上げている。
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素晴らしい今期決算、次期予想見通し🤗 それに伴う株価高騰📈 今、酔いしれるのは勝手ですが、 発表された内容は今では既に過去の材料! 今後はAI業界で追われるの身のNVDA(しばらくは大丈夫!) 必ずNVDAのウィークポイントを突き、巻返しをはかる動きが出てくるはず! 動向チェックを怠らない事が求められる_φ(・_・
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そうですね。これまでですと少子高齢化と人口減少が進行しているため、節約志向も手伝って一般家庭の電力需要は減退傾向にあると思います。 これに対して、AIを契機に様々な産業の経済が活性化し波及するに伴い、産業用の電力需要は増加のトレンドを示すと思っているので、産業の大口需要企業をメイン・ターゲットにしたテスホールディングスには個人的に期待を寄せています。 テスの信頼性についていえば、テスのサービスを導入している企業の一覧を見るとテスへの信頼性の高さが感じられました。いずれの企業も「この会社も導入しているのか!」と、株を買う前に驚いた記憶があります。
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横から。 ここの紳士的な方々の知的なコメントが好きでよくROMってます、落ち着くので。 まあ、稀に書いちゃうんですけど、お目汚しすみません。 global information Inc(GⅡ)のリサーチによると、 2021年→2,421億円 2028年→25,708億円 に市場が拡大されると言われてますが、 個人的な主観ではもっと上に行くのではと考えます。 今は2024年。実際に2021年からどう変化をしたか比較をしてみると、確実にメジャーへと階段を上ってますし、業績の数字も十分。メタバースの概念は映画から小説に至るまで、数々の理想やifが語られてきましたが、それらが今一つの解像度を伴って実現に向かっているし、技術力は既にあるものと考えられます。 米国ではMeta Platformsが過去最大級の高値を掴んでいることからも、ホログラムや現在のVの有り様は数年後の未来に直結するものと見ています。
https://www.muf…
2024/05/25 16:41
https://www.mufg.jp/dam/ir/presentation/2023/pdf/main_qa2403_ja.pdf 決算発表に伴う主なQ&A 昨日HPに掲載されてますね。 いつも気にして見てるが今回はいつもより出るのが遅いから無いのかと思ったがやっと出ました。 今後増額修正、追加の自社株買いは必至だと改めて確信出来ました。 ROE目標も上振れで達成できそう 昨日株価が強かったのはこれのおかげかも いくつか興味を惹かれた点を挙げると以下の通り。 >自己株式取得に対する期待は非常に高いと認識し ており、市場とのコミュニケーションは確りと継続していきたい。新中計の ROE 目標を達 成するためには、自己株式取得も相応に必要であり、規律を持って判断していく。 >オーガニック・インオーガニックの成長投資と自己株式取得の比較では、現時点では自 己株式取得の割合が若干多くなる想定である。ROE 目標 9%程度を達成するために、 バランスをとりながら運営していく。 >金利環境の前提としては、24 年 3 月に実施されたマイナス金利解除までを織り込んで いる。今後政策金利が上昇すれば連動して収益も伸びることになる >。為替水準も 120 円台後半を想定しているが、この水準よりも円安で 推移すれば、収益を押し上げることになる。。新中計の ROE 目標は、これらの追い風要 因を含めずに、自助努力で伸ばすことのできる経営の意思を示したもの >金利環境の変化は本邦金融機関全体にとって追い風だが、 MUFGのバランスシートの規模を踏まえれば、更なる成長を期待いただけるのではない かと考えている