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いくらROEが他より低いといえども丸紅より配当利回りが高い(商事3.03%丸紅2.94%)なんてあり得ない。千代田化工(33%持分法子会社)のJV先破綻の減損懸念かも。商事の規模から見れば影響はあっても多分微小。ある意味今が買い場で、千代田の件が明らかになれば悪材料出尽くしで大きく反発する予感。原価管理のために永久ホールド分とは別に新たに買いました。
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黒字がいくらになるか知らないし知る必要が無い🤔 の割にperが割高割安判断してて w その件は既に論破されてるだろうに😵💫 なんで知らない知る必要が無いのにper77倍で割高言ってるのか? そのper77倍ってどっから出てきたのか? perは現状0だよ、、、 そのper77倍ってのはコンセンサスにある利益から。 知る知らない以前にそのperを持ち出すのが意味不明。。。
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>DMMの件でここが下がるのは意味わからんw そうだよね。 DMMの件が出た後すぐにPTSで48円まで売られてたのも意味わからん。ザラ場だったらもう少し高く売れると思うんだけどな そんなに逃げたかった人がいるのかな
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DMMの件でここが下がるのは意味わからんw
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Appleウォレットとエフポスを比較しても意味ないんじゃね? そんなことより総会で役員報酬の件をどんな説明するのかの方がはるかに楽しみだね。またその場で叩き売る株主出てきたりして・・だれか投稿してよ。。
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それは、ござるすべりでしょう。 ござるすべりは新居のポータブルトイレを貼ったけど、 自慢にもならないものを自慢しまくりで痛々しいわ。 データの意味が分からない人にデータを提供する意味がないわ。 数百件のデータを貼って見せても20円とか頭の悪いこと言っているし、 数百件のデータを貼るのがめんどくさいわ。 https://youtu.be/g8g5CIyt24Q 210904 お侍様5月31日 17:33 > で、ヘッジ20Bさん、🤣🤣 > 資産が増えないのが現実やん✨🤣😂🤣 > > 資産が減った時は、滑稽なピエロ🤡の様に隠すの✨😄🤣😂✨
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>TOBの理由は?何のためだった? 日経BPによると・・・ 「50年までのカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)の実現や、ロシアによるウクライナ侵攻でエネルギーの安定確保が大命題となり、太陽光発電所をはじめとする再生可能エネルギー発電のニーズが一層高まった。発電所の取引価格が上昇した結果、発電所を開発・供給するスポンサー企業にとって、傘下の上場インフラファンドはもはや最良の買い手ではない。他の企業に高く売却することもできれば、自ら保有して、より利益率の高いビジネスもできる。」 からだそうです。 東京インフラでは同じ理由で長い間物件取得をしていなのが現状です。伊藤忠もグーグルという出口ができて、もはやこの価格では増資する必要もなく、上場させておく意味がないのじゃないでしょうか? 日本再生は10万円ぐらいで推移してたものを11万5千円でTOBでした。その価格が簿価程度だったようです。 導管性の改善等政府がテコ入れしないことにはインフラファンドは全部スポンサーによりTOBされるのではないでしょうか。 もはやそっち狙いがおいしそうです。
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船舶の件は、全体からしたら、微々たる売り上げだから、補償があっても、大した金額じゃないよ。 もう、その件で売り煽っても意味がない🤭笑
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狭い視点で見ても意味ない いきなり42万件になったわけじゃないし、今回のNSGに関しても積み重ねの一部
空売りの目的は、「市場効率性」…
2024/06/01 13:03
空売りの目的は、「市場効率性」を高めること(つまり、「この企業は投資するに値しない企業だよ。資金は限られているのだから、もっと投資する価値のある企業に投資した方が、市場全体にとって良いよね」という意味)にあります。これを大義名分・建前・理想・きれい事・正論と 言います。 SBI証券会社自らがが株価操作する時代に、そんな崇高な考えで、取引に参加している機関はいないと思います。 現実は「儲けたい」との本音で、空売り機関は空売りをしています。 そもそも機関と個人は、条件が全く異なる。 機関が知り得る事と個人が知り得ることは、全く異なりますから。 一例は、個人は売り禁でも、機関(・証券会社も)等はできると聞いている。 全く公平ではない、その機関と個人が同じ土俵に上がる。 その機関にとって、特に素人個人・初心者は、「飛んで火にいる夏の虫」ようなものです。 知り得ること・出来ること・条件で、個人より数倍・数十倍有利な立場にある機関が、数百倍・数千倍の資金で、空売りすると自由に価格を操れます。それを株価操縦と言います。 合法を装ったグレーゾンの詐欺又は詐欺まがいです。 その例: ●以前サラ金が年利30%(8%で10年で元金の2倍になります)如何にに高利か、高利貸し。 ●ネオジャッパンが、自社株(現物と空売り)を自ら売って、3010から904まで下げました。 見識者の投稿には、持ち株会の株まで売っていたとの事でした。 3010までの上げ途中は、上げ材料の好情報(どこどこ市役所がシステム採用数件、DX推し、新システム発売)等を発信していました。 ●SBI 証券自ら、副社長ら幹部が数人で株価操作していました。 上記の建前は、 ○困った人に、適正金利(法外な金利は取らないで、闇金ではない)で金貸す。 (適正金利は、この当時でも15%でした。よって30%は法外でした) ○会社はその価値を上げる。 ○証券会社は、コンプライアンスを守るです。 以上に示すように、「大義名分・建前・理想・きれい事・正論」と「現実」は違います。