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「人民元の切り下げが始まると金価格が下がる」 これを2ヵ月近く前から予測してた人がいましたが、どうやらその通りになっているようですね、ちなみに 「中国は人民元の切り上げを行い金価格は上昇する」 この予測は外れたようです。ドル建て金価格は週足もDCになり、円建て金価格も目前ですね(´-`)5/24日から介入警戒で米国株も含めてノンポジ(JPYに全ツッパw)なんですがGCするまで様子を見たいところです
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外為10時 円相場、上げに転じる 一時157円近辺 実需の買い観測で- 日本経済新聞 10:30 人民元基準値、対米ドルで7.1086元 前週末比で元高設定- 日本経済新聞 10:28
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もう中国🇨🇳で、、。 NHK 2023 5/17 今は限られたエリアで、バスの停留所のように決められた場所を結んでサービスを展開していて、高くても約19人民元(400円弱)です。 北京では200台規模で自動運転車を使った有料の配車サービスを、60平方キロメートルのエリアで毎日午前7時から午後11時まで運行しています。 2021年11月に始まった自動運転車の配車サービスは今では北京をはじめ中国の9つの都市で展開しています。 そのほとんどは、緊急時に備えて助手席に安全員が乗って運行されています。 このうち湖北省武漢で2022年8月に安全員も乗らない♥︎完全無人での運行を国内で初めて開始し、今は100台以上を無人運行、北京では10台が無人で運行されています。 これは一年前の情報、、テスラのロボタクシー 来るでしょう、、そう遠く無い未来 🤣
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円はまだまだ下がるよ。国力と比例するのが通貨(の強さ)や。 っちゅうか。 貨幣ってのは、モノ(貨)があっての紙幣だから。 中国国内は、世界で唯一無二の完璧なサプライチェーンが築かれており、 人民元さえあれば、この世の存在するすべてのものが買える。 よって円安対策で人民元を持っておくのは、最高の選択肢といえよう。
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中国人留学生を「宝」と読んだ某総理大臣が某国に居ましたね。 ★中国人留学生「クレカの限度額(約2200万円)を引き出して帰国した…返す気はない」 2024/5/24 とある中国人留学生が、アメリカから帰国する際に投稿した内容が話題になっていました。クレジットカードから限度額を引き出し、中国へ逃亡したと海外掲示板に書き込みました。 「限度額100万にしたクレジットカードを使い果たし、アメリカから逃亡しました……。 ネット民の皆さん、私は大学を卒業して、もうすぐ出発します。 中国に帰国する前に、いろいろな銀行のクレジットカードを使い果たしました。個人カードとビジネスカードで合計14万ドル(約2200万円)! 100万人民元に相当!!! この3年間、私をサポートしてくれたチェイス、シティバンク、アメリカン・エキスプレスに心から感謝します。 あなた方の銀行サービスは素晴らしいものですが、私は常に、自分が中国人であり、中国を復興させることが自分の使命であることを忘れていません。 私の人生における初の大金を、祖国に貢献するために使わせてください! これはアメリカ帝国主義への強烈な一撃でもあります! 最後のアメリカの資本家たちへの最終的な教訓です」 本当なのか虚言なのかは不明ですが、まるでドラマか何かのような強烈な煽りを含む文面。 カードを使い果たして海外逃亡が本当に可能なのか謎ですが、中国とアメリカは犯罪人引渡し条約を結んでいないので、もしかしたらあるかもと思わせる内容です。
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NY外為市場=ドル下落、利益確定で 経済指標堅調で今後一段高も 2024年5月25日午前 6:23 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 24日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが大半の主要通貨に対して下落した。最近のドル高を受けた利食い売りに押された格好。ただ、堅調な米経済指標を背景に利下げ観測が後退していることから、今後一段高となる可能性を示唆している。 米商務省が発表した4月の耐久財受注は前月比0.7%増と市場予想の0.8%減に反して増加し、第2・四半期序盤に企業の設備投資が回復したことを示唆した。 ドル指数は0.3%安の104.72。ただ、週間ベースでは0.2%高となった。 ユーロは0.3%高の1.08495ドル。 米経済指標が予想を上回ったことで、トレーダーは米連邦準備理事会(FRB)による最初の利下げ時期が9月になる見通しを示しており、他の中央銀行による利下げ期待も後退している。 ドル/円は156.95円。今週は約1%上昇した。 ポンドは0.3%高の1.27365ドルとなった。 中国人民元は1ドル=7.2627元近辺で推移した。 ニュージーランドドルは0.4%高の0.61225米ドル。 暗号資産(仮想通貨)では、イーサが横ばいの3735.90ドルとなった。
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イエレンばあちゃんの発言でドルは157円台に。 円安継続か怖いのはアジア通貨危機。人民元切り下げたら怖いな。 明日は円安の影響もあって+400は行くかな。
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ドイツ銀行、9年ぶり円建て社債 格付け改善で需要回復 ドイツ銀行は23日、円建ての社債を2015年以来、9年ぶりに発行すると発表した。発行総額は643億円で、3年物と4年物、6年物、11年物の4種類を用意した。19年から進めてきた構造改革を背景に格付けが改善し、日本の投資家から一定の需要が集まると判断した。 ドイツ銀行は大規模な人員削減や株式売買業務からの撤退といったリストラを進めた結果、20年12月期に6期ぶりの最終黒字に転換。23年12月期まで4年連続で黒字を維持する。 大手格付け会社は段階的に格付けを引き上げており、直近では米S&Pグローバル・レーティングが23年12月に長期発行体格付けを「シングルAマイナス」から「シングルA」に引き上げた。 3月のシンガポールドル建て社債、4月の中国での人民元建て社債に続くアジア地域での発行となる。ドイツ銀行は事業を展開する地域に根ざした資金調達を重視しており、今後も定期的に発行を続ける姿勢だ。
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米ドルは基軸通貨の地位を失わない…脱ドル化が起こらない3つの理由 Jennifer Sor によるストーリー • 3 時間 • モルガン・スタンレーによると、脱ドル化の取り組みは、実際にドルを追い落とすほどのものではないという。 同行のストラテジストらは、現時点では米ドルを保有することに代わる真の選択肢はないと述べた。 モルガン・スタンレーは、脱ドル化の懸念が誇張され過ぎだとする3つの理由を挙げた。 モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)によると、世界各国の中央銀行や国際貿易の主要通貨としてのドルの地位は、おそらくすぐに衰えることはないという。 同行は、米ドルが最終的に世界で最も保有されて最も広く使用される通貨の座を奪われる可能性があるという懸念について指摘した。中国人民元や日本円、さらにはBRICS共通通貨のようなライバル通貨がドルの地位を混乱させる可能性があると警告する評論家もいるが、モルガン・スタンレーのストラテジストらは、ドルの優位性がすぐには消えない重要な理由があると話している。 「世界の株式市場が下落し始め、世界経済が景気後退に向かう傾向にある時、あなたはどの通貨を保有したいと思うだろうか。 あなたが米ドルを保有したいのは、こうした出来事に対して、為替相場の反応が歴史的に同じだったからだろう」とモルガン・スタンレーの新興諸国のFX戦略責任者であるジェームス・ロード(James Lord)は、2024年5月8日のポッドキャストで語っている。 「要するに、王者であるドルに対する挑戦者がいないということだ」と、モルガン・スタンレーの米公共政策調査責任者、マイケル・ゼザス(Michael Zezas)は付け加えた。 長文記事につき次投稿をご覧下さい。
日銀は、貯蓄金融機関に国債購入…
2024/06/04 08:28
日銀は、貯蓄金融機関に国債購入をしてもらうことで、 金利上昇を抑えようとしている。 ・円キャリー 大量の貯蓄が日本へ還流する可能性がある。 円高が急激に進む可能性がある。 先進国政府債務の売却が世界的に起こる可能性がある。 ・人民元の変動相場制への移行と切り下げ、 日本と中国の金融政策によって推進される可能性が高い。