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ある意味面白いかも? 三國無双は基本合戦主体だし、戦国無双は既に城内に突入してるパターンになっちゃうけど山城とかもお城の攻略させて欲しい✨ リメイクのアクション確かに良かったですね✨ 僕はゼルダのアクションも好きです✨
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お花畑徘徊中のド素人の想像です。 ↓ ストックオプション(SO)の行使条件にある「ESG」云々とは何? どうもこれは、GNI-G の「プライム銘柄」としての企業目標みたいですね。 GNI-G はプライム昇格を大前提としてるようですねぇ。 突然の見慣れない「三文字の英略語 ESG」。 (SDGsはよく耳にしますが) それも、行使条件の一番目に「ESG の取組を強化し」と謳ってます。 IR 冒頭で「プライム市場に昇格し、また JPX指数への採用を目指す」と言ってるのに、「プライム昇格」が行使条件に無いとはどう言うこと? と、思いましたが、、、 「ESGは企業が主体となって取り組むことで企業価値を向上させる」、、、なるほどです。 《参考》 https://mytalent.jp/lab/s_esg/#:~:text=SDGs%E3%81%AF%E3%80%81%E5%9B%BD%E9%80%A3%E3%82%84%E6%94%BF%E5%BA%9C,%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%82 (抜粋) 気候変動や人権問題など数多くの課題がある社会の中で、企業はEnvironment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス/企業統治)の3つの視点で企業経営と投資に取り組みを行うべきという考えが広く浸透してきており、具体的なESG活動の取り組みの例として下記があげられます。 Environment(環境):二酸化炭素排出量の削減、再生エネルギーの使用 など Social(社会):職場環境における男女平等、ダイバーシティ、ワークライフバランス など Governance(ガバナンス/企業統治):情報開示やコンプライアンス(法令遵守) など SDGsは、国連や政府が主体となり、持続可能な世界を実現するためにすべての人が取り組むものですが、ESGは企業が主体となって取り組むことで企業価値を向上させる意味合いがあります。
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577氏は終始真っ当なこと言ってますよ。 あなたのツッコミが、毎回ズレてしまってるだけです。 具体的にお示しすると まず初めのツッコミ「自社株買いは信託裁量だよ」 は、「Jトラストじゃなくて、信託がやるんですよ」って意味で言ったと思いますが 577さんは主体が誰とかじゃなくて買い方そのものの話をしています。 そして主体が信託なのも分かっていました。 2回目の、「えー!あなた委託者が信託に指値いれたらまずいでしょ」 は、577さんが「委託者から任される」と言ったことを、指値などそういった指示までされるって意味で捉えてしまって、勘違いしています。 彼はそんなこと言ってないし、そんなこと出来ない事も知っています。 もしかしたらあなたも後から実は気づいていたのかもしれません。 でも、反論されるとヒステリックになってしまう片鱗が見受けられます。 以前、私がのれんの話を差し上げた際もそんな感じがしました。 ヒステリックは株式投資で勝つには、一番のご法度です。 このわたしJPWのように10年間大損塩漬けでも全く動じない泰然自若の境地に立たないと、株で勝つのは難しいです。
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社長は飾りなんでしょうか?ダイハツの今後については副社長が発言。 トヨタの衝突試験においての不正加工はルー https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09148/ 不正問題に揺れるダイハツ工業が再生に向けた体制の見直しを2024年4月8日に発表した。ダイハツ工業は自社ブランド車を造ると当時に、これまでトヨタ自動車の小型車事業も担ってきた。それが今回の体制の見直しでどう変わるのか。トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長が報道陣の取材に応えた。 トヨタ自動車とダイハツ工業の関係および小型車事業はどう変わるのか。 中嶋副社長:ダイハツ工業の事業形態に関しては何ら変わることはない。事業というのは一般に生産と販売を指すが、これに関しては従前のダイハツ工業を主体とした形は変わらない。今回、最も大きく変化するのは、開発段階における役割分担を「ダイハツ工業によるOEM(相手先ブランドによる生産)」から「トヨタ自動車からの委託」という形に変えることだ。 OEM供給というのが一番分かりやすいと思う。OEM供給というのは、全ての責任をOEM先(ダイハツ工業)が持ち、トヨタ自動車はそれを供給してもらう。100%子会社という関係であっても、先方の開発内容を全て尊重し、ダイハツ工業の基準で造ったものを受け取るというのがOEM供給におけるトヨタ自動車の立場だ。 これを委託に変えるのは、特に再発防止の観点からだ。認証については、特に海外事業において(ダイハツ工業の)経験が少ないということと、毎年のように法規が変わっており、法規の数と国の数、車両の数が掛け算になって、負荷がかなり膨大になっている。トヨタ自動車は以前から海外のプロジェクトを数多く担当しており、それに長(た)けた人間がたくさんいる。 先日の謝罪会見で私は「トヨタ自動車の責任はどこにあるのか」という質問に対して「認証という行為に対して、どれだけのリソース(経営資源)をダイハツ工業が考えているのか、それをトヨタ自動車がきちんと認識した上でOEM供給してもらっていたのかについて、我々はしっかり確認できていなかった」とおわびした。この点が一番の大きな課題であるということで、開発および認証に対してトヨタ自動車が責任を取るという形に変える。 開発の責任はトヨタ自動車が取り、開発の行為そのものはダイハツ工業が行う。ダイハツ工業は以前から小さなクルマづくりに長けている。海外のプロジェクトに関しても、顧客の元に通い、顧客の意見を反映したクルマづくりが得意だ。この点はトヨタ自動車以上だと思っている。 従って、ダイハツ工業の強みをしっかりと生かして、ただし責任はトヨタ自動車が取り、企画については我々も一緒になって勉強させてもらう。ある意味、ドライな関係であったOEM供給から、トヨタ自動車の強いところとダイハツの強いところを互いに合わせて新興国の顧客により良い製品を届けていくウエットな関係になっていこうという考えだ。 人の交流も含めて、様々な階層でトヨタ自動車もダイハツ工業から学ぶところがたくさんある。トヨタ自動車からダイハツ工業へ、あるいはダイハツ工業からトヨタ自動車への出向はこれまでも行っていた。だが、OEM供給ではそこ(人的交流)に線を引いていた。今後はそうではなく、互いにより相手のことを学び合うという姿勢で仕事をしていく。その結果、顧客により良い製品が届けられるという考えだ。 小型車事業をOEMから開発を委託する形に変えるのは、国内外の両方か。 中嶋副社長:トヨタ自動車でも小型車の経験はあるが、海外の小型車についてはダイハツ工業がよりきめ細やかな能力を持っている。そこでコラボレーションするということだ。 小型車に関してはトヨタ自動車も知っているので、一緒になって強みを補完し合いながらできると思う。そのため、軽自動車を除く(小型車の)開発行為と認証行為までは、一旦トヨタ自動車が責任を取る委託という形でやっていこうと思っている。 今後ずっと(この形と)いうことはない。状況が変われば、また変わるかもしれない。そのときに互いが最も力を発揮できる形態を選ぶこと(が良いこと)だと思う。 ただ、今はその段階ではない。まずは、一緒になって汗をかき、顧客の信頼を取り戻すことだ。その中でトヨタ自動車がダイハツ工業から学ぶ、ダイハツ工業がトヨタ自動車から学ぶ。これによってドライな関係からウエットな関係になり、その結果としてトヨタ自動車が学べるところがたくさんあると思う。 互いが強くなって顧客により良い商品を届けることがベストな回答だと思っているので、それに向けて頑張っていきたい。
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先月の介入は、情報流出やろ💦 あの意味不明な出来高で、塩漬けで嫌な人は離れた💦 また、上がる出来高観測した感じか? なら、明日は買いが優勢で貼り付きで 先月の仕込みを大口がどこで捌くか? また、機関様の売りどないやっけ? スタートアップ支援をココ数年してる先行投資が 実になるスタートアップ企業あれば… AI主体のスタートアップ支援してれば… ワイは、都内含めた空き家問題での 行政含めた内見クラウドと管理サービスで 化ける思ったんやが…涙
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長納期中心の一部の半導体設備企業なら、それなりに見込めるのかも知れませんが、 部品・消耗品が主体のフェローなんては、今年度の市況動向も不透明で正確な予想なんてできない、、ましてや来年・再来年なんてなお更でしょうね。 さてどっちに振れるか? 一か八か感、、ある意味、醍醐味でもある、、まさに的を得たコメントだと感じました。会社と共に成長してハッピーになればいいですね。 > 正直、一か八か感は否めません。 > しかしそれがフェローテックに投資する醍醐味。 > 会社と共に成長して富裕層になるか会社と共に沈むか。 > もちろん富裕層の可能性に賭けてます!
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おはようございます ストーリー主体の映画や漫画はどうしてもシリーズ化するとマンネリ気味になって廃れて来る。 そのためにスパイスをいれるために新キャラを投入したりするのだが(バトル漫画では新たな仲間やさらに強大な敵等)そういった意味では男はつらいよの寅さんは凄いとしか言いようがない。 まあ、マドンナが毎回変わってくる訳だけどw イケメンゲームのストーリーゲームはその辺の需要が全く解らないのですが、飽きてこないのかな?というのが正直な感想 万人受けするパズルゲームなら、たまに来る爽快感で軽い中毒性のような形でやるような気がしますが・・・ ギャンブルみたいな感じで。 それがガチャなのかな?
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昔の将軍か誰かが「nah憐みの令」とか言ったとか言ってないとか 弱いものにも命があり、また小額ながらも投資をしうる者に大も小もなく、強き者が弱き者を守るが務めとかの意味だっとかならぬとか。 煽ることでしか主体性が無きものに強者は揺るがず、屈さず。
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モルガンだからモルガンが売ってるわけではないですね(*^_^*)♪ 参考引用↓ 空売りネットで登場する「機関」とは? 空売りネットでは「モルガンスタンレー」「ゴールドマン」「クレディスイス」「CITI」「UBS」などの外資証券会社を通称「機関」と呼んでいます。 空売り残高割合が0.5%以上となって空売りネットに名前が登場するケースでは、外資系証券会社名が登場するので、それらが空売りをを仕掛けていると思っているかもしれませんが、リーマンショック後は、彼ら自身が主体になって売買することはほとんど無くなりました。 実際は、外資系証券会社の「顧客」である大口投資家やヘッジファンドが空売りをしており、プライムブローカー(※1)として「モルガンスタンレー」「ゴールドマン」は、表に立って顧客に言われた通り取引しているだけです(この取引形態を「委託取引」といいます) ※1:プライムブローカーの意味:主にヘッジファンドの運用者を顧客として、ファンド運用のためのサービスを提供する企業のこと。 つまり「空売りネットで登場する機関」とは、「外資系証券会社の裏にいる大口投資家やヘッジファンド」ということになります。(ちなみにこの8割近くは、アルゴを駆使して取引していると言われています)
♪朝起きたら株価が238円に上…
2024/06/08 10:47
♪朝起きたら株価が238円に上がってたぁ~なんてある それはね底値で仕込んだ玉を利食って株価を維持しながら 個人が追随してくるのを待ってる構図にしか見えないのよ こんな安定した株価にある日突然梯子を外されたら...Doする(笑) 株価が天井波乱期にテンパってるのは得てして主体の利食い&個人のダマシ なんでヨコ這ってるのさ 意味のない撒き餌に集まって釣り上げられる防波堤釣りの一コマ(笑)