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半導体前工程が後工程をのみ込む、ゲームチェンジに備えよ 横浜 井上氏は「チップレット集積は自動車などを含むあらゆるエッジ端末で利用されることになる」と展望する(写真:日経クロステック) [画像タップで拡大表示] 半導体の前工程と後工程の水平分業構造に地殻変動が起きている。様々な半導体をブロックのように組み合わせるチップレット集積など、先端パッケージングの領域に前工程分野の企業が参入し始めた。台湾積体電路製造(TSMC)などのファウンドリー事業者のほか、東京エレクトロンなど前工程装置大手も技術開発を加速させている。技術動向に詳しい横浜国立大学准教授の井上史大氏に聞いた。 前工程と後工程の融合に伴い半導体産業の構造に変化が起きつつある(出所:日経クロステック) [画像タップで拡大表示] 先端パッケージングの台頭で、半導体の前工程と後工程の境界が曖昧になりつつあります。産業界にどのような変化をもたらすでしょうか。 半導体の前工程を手掛けてきた装置メーカーが後工程のパイを奪いつつある。近くこの動きが鮮明になりそうなのが、ロジック半導体への裏面電源供給(Backside Power Delivery Network:BSPDN)と呼ばれる技術の導入だ。トランジスタの電源用配線を信号用配線から分離してシリコン(Si)基板の裏面側に配置するもので、集積度の向上やそれに伴う性能劣化を防ぐことなどに役立つ。米Intel(インテル)が2nm世代(Intel 20A)から導入しようとしており、一過性の技術ではなく2nm世代以降の標準的な技術になると見込まれる。
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ラピダスは、元東京エレクトロン社長の東哲郎氏(現ラピダス会長)らが一昨年8月に設立。米IBMから回路線幅2ナノ(ナノは10億分の1)メートルの半導体製造の技術協力を受け、データを分析して解決策を見いだす頭脳の役割を担う「ロジック半導体」を量産する。 回路線幅が細かいほど能力は高まり消費電力も少なく済む。量産が実現すれば、世界的に需要が高まる人工知能(AI)や自動運転向けの需要が見込まれる。ただ、2ナノの量産は先頭を走る韓国サムスン電子や台湾積体電路製造(TSMC)も実現できていない。実現に懐疑的な見方もあるが、ラピダスは「計画は予定通り」と強調する。 生成AIバブル
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そうそう。自分なりのロジックを組み立てて確率50%をかぎりなく70%に近付けたら最高なんだよね。私も26歳から33歳の間に色んなパターンで指標をモニターしたけど、最高の指標で的中率70%だった。しかも、計算時に最高と思われた指標は将来パフォーマンスが悪化するんだぜww レイダリオのオールウェザー型のポートフォリオを私は推奨しないのはそこにあるんだよね。
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電気代高騰から蓄電がテーマとして注目されると、相当面白い展開になると思います。 株式会社Sassor(本社:東京都目黒区、代表取締役:石橋秀一)は、この度、経産省の「令和5年度 分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」(以下、本実証事業)にリソースアグリゲータとして参画したレジル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:丹治保積)と産業用蓄電池システムを活用した実証事業を行いました。 ■実証の概要 本実証事業では、株式会社エナリス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築実宏)をコンソーシアムリーダーとするコンソーシアムに参画し、レジルはリソースアグリゲータ(RA)として産業用蓄電池システムを活用して、供給力実証(市場価格連動DR)、調整力実証(二次調整力②、三次調整力②)、独自実証(収益最適化ロジックモデルの構築)の実証に取り組みました。
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なぜこうなるとみなさんお思いですか? そもそものロジックが間違ってるからだよ。
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株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証上場、証券コード:6037)が運営する国内 最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)の会員登録数が、2024年 5月29日に40万人を突破しました。2006年3月に開設した「楽待」は、2017年10月に会員数10万人を 突破してから、約2年毎に10万人ずつ会員を増やしてきました。最近では「楽待」のYouTubeチャンネ ル登録者数が増えたことなどもサービスの認知度向上に寄与し、会員数40万人を突破いたしました。
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24/5/31 14:02 川岸工業 企業統治 24/5/31 14:00 昭栄薬品 追加訂正 24/5/31 14:00 三菱総合研究所 PR情報等 24/5/31 14:00 ファーストロジック PR情報等
経営陣の経営能力が著しく低いと…
2024/06/01 10:29
経営陣の経営能力が著しく低いということが明確に確認できているので、自信を持って下落を理解できる状況。割安じゃなくて割高だから世界の投資家は売っているという現実。 通常いかに稼いでいかに使うかという2つのロジック両方が重要であるが、京セラはその両方が欠如している。ただ配当受取機関としての置物であるが、京都ケチ企業の代表としてさらなるPBRの低下に向けて精進してほしい。 とはいえこんな会社の上場を許している東証のレベルの低さを感じる。6月も教科書の最初に出てくるバリュートラップ株として京セラにはダラダラを期待したい。