検索結果
-
宇宙関連 H3ロケット6月30日打ち上げ
-
??恩「ロケットの打ち上げ失敗したので追加で開発資金頂きました。」 妄想と憶測です。
-
ロケット打ち上げまでワクワクしながら待ってます 目指せ3000円
-
2024 年度、国のロケットは8基が打ち上げられ、小型固体燃料ロケットのイプシロンSも含まれる。 夏には固体燃料エンジンの燃焼試験が再開され、何かと官主導ロケットの話題を耳にする機会も増えよう。 しかし、である。 民主導ロケットの急先鋒として、スペースワンは初号機の打ち上げの総括を急がねばならない。 そして、2024年度内の再チャレンジに期待したい。 目指すところは1つ。 “カイロスによるキヤノン電子衛星のコンステレーション” ではなかろうか。
-
-
政府、宇宙基本計画の工程表改定へ重点事項を決定 宇宙活動法改正を検討 民間参入後押し 2024/5/31 17:54 政府は31日、宇宙開発戦略本部(本部長・岸田文雄首相)の会合を開き、宇宙基本計画の工程表改定に向けた重点事項を決定した。民間の宇宙ビジネス参入を後押しするため「宇宙活動法」の改正を検討する。技術革新が進んで、繰り返し飛ばせる再使用型ロケットや、地上と宇宙を行き来する宇宙往還機の実用化が期待されるが、現行法では対応できないため。宇宙活動法は、民間企業による人工衛星やロケットの打ち上げに関する許認可を定める。本年度中に制度見直しの考え方をまとめ、新たな技術基準を検討する。また内閣府で円滑な審査が可能になる体制も整える。 4月の日米首脳会談で合意した日本人の月面着陸に向け、国際月探査「アルテミス計画」に主体的に参画する。国産新型のH3ロケットを高頻度に打ち上げるなど、宇宙活動を支える国内基盤を強化させる。
-
そうですね、ここからがまたまた、高砂の強さの本領発揮!!まずは7000突破していきたいところですね。冬までに8000.9000行ってほしい。今冬ロケット打ち上げまでに。どこまでもついて行きたい高砂熱学!!!
-
令和6年5月31日、岸田総理は、総理大臣官邸で第30回宇宙開発戦略本部を開催しました。 会議では、宇宙基本計画工程表改訂に向けた重点事項について議論が行われました。 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。 「本日、宇宙基本計画工程表改訂に向けた重点事項を決定いたしました。 高度な情報収集・分析が可能な宇宙システムの重要性は、変化する安全保障環境や、経済・社会の高度化への対応を進める上で、ますます高まっています。 衛星コンステレーションを2027年度までに構築し、必要な探知・追尾能力を獲得するとともに、基幹インフラである測位衛星の11基体制に向けて、開発を加速します。 また、国土強靱(きょうじん)化・災害対応強化などの観点から、日頃からの衛星データ蓄積を加速するべく、国内企業の衛星データを関係府省で積極的に調達し、利用を促進します。 あわせて、国際競争が激化し、大規模化が進む宇宙探査活動について、我が国のプレゼンスを確保できるよう、先日の日米首脳会談での合意を踏まえ、アルテミス計画において、米国人以外で初となる日本人宇宙飛行士の月面着陸の実現、有人与圧ローバの開発推進など、国際連携で、取組を強化していきます。 こうした取組を支える基盤として、H3ロケットなどによる打ち上げ能力の高度化、民間企業によるロケット開発なども加速していきます。宇宙戦略基金を拡充・活用し、スタートアップを含む民間企業や、大学等による技術開発支援を着実に進めます。民間企業による新たな宇宙輸送の計画を進めていくために必要な制度の見直しや審査体制整備にも取り組みます。 高市大臣を中心に、関係閣僚が連携して、取組を具体化してください。」 QPSぶっちぎりで含まれてますw
-
底打ちしたと理解しましょう。 利確売りを吸収する為、ロケットの様に上昇すれば、意外と『20000』早いかも。 NVDIA 6/6 10分割 はスクリーン上昇エネルギーになれ。 株主総会で大花火打ち上げて欲しい。 NVDIAのフアンCEOさんよ、TSMCと連合艦隊で『生成AI半導体』で地球丸ごと 産業革命ですぞ!! アジア最大の英傑ですな。スクリーンはアジア最高の半導体応援者になれる。 『20000』位、アッという間に通過します。 ここしばらく『ハンマー隊』が掲示板の覇者みたいでしたが『おわり』です。
ルーチンワークの23機のスター…
2024/06/01 23:51
ルーチンワークの23機のスターリンク衛星投入成功 ■打ち上げ情報:ファルコン9(Starlink Group 6-64) ロケット:ファルコン9 ブロック5 打ち上げ日時:日本時間 2024年6月1日11時37分【成功】 発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ) ペイロード:スターリンク衛星(Starlink V2 Mini)23機 スターリンク衛星は、スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」で用いられる通信衛星です。同社は、高度や傾斜角が異なる「シェル1」〜「シェル8」に分類された軌道へ、最大4万2000機のスターリンク衛星投入を計画しています。 今回のミッションでスペースXは、第2世代スターリンクネットワークの「シェル6」へ23機のV2 Miniを投入することに成功しています。