ここから本文です

投稿コメント一覧 (3191コメント)

  • スペースXの2~3日間隔で、失敗なく再利用ロケットで衛星を軌道に乗せる技術は、日本の100年ぐらい先へ行ってないか?

  • ルーチンワークのスターリンク衛星23機投入成功(6395機/42000機)

    ■打ち上げ情報:ファルコン9(Starlink Group 6-58)
    ロケット:ファルコン9 ブロック5
    打ち上げ日時:日本時間 2024年5月13日9時53分【成功】
    発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ)
    ペイロード:スターリンク衛星(Starlink V2 Mini)23機

    スターリンク衛星は、スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」で用いられる通信衛星です。同社は、高度や傾斜角が異なる「シェル1」〜「シェル8」に分類された軌道へ、最大4万2000機のスターリンク衛星投入を計画しています。

    今回のミッションでスペースXは、第2世代スターリンクネットワークの「シェル6」へ23機のV2 Miniを投入することに成功しています。これまでに打ち上げられたスターリンク衛星の総数は「6395機(プロトタイプを含む)」となりました。

  • テスラのイーロン・マスクCEOは10日、旧ツイッターのXに「ことし、急速充電器のネットワークの拡大に5億ドル、日本円でおよそ770億円以上を投じ、数千基の規模で新たな充電器を設置することにしている」と投稿しました。

    👆か?

  • ここに集う有能な投資家は、テスラに集中投資しているような「馬&鹿」はいないだろ(笑)

  • >>No. 423

    テスラは、ドル資産の「ごく」一部なので、基本的に円安はありがたい。(笑)

    現在入信中の教団
    テスラ教団:取得単価1.49USD⇒現在値168.47USD
    IBM教団:取得単価20.61USD⇒現在値167.15USD
    キンドリル教団:取得単価0(ゼロ)USD⇒現在値27.27USD
    ロッキード マーチン教団:177.70USD⇒現在値468.88USD

    2024年3月5日から入信した教団
    ファイザー教団:取得単価25.76USD⇒現在値28.01USD

    入信準備中の教団
    LUNR(買い目標:52週安値 2.09)
    武田薬品工業(買い目標:52週安値 3900)

  • 2023配当50⇒2024配当予想60
    2023経常利益7660億⇒2024経常利益見通し3600億

    会社の減益見通しで、今年の株価はこの辺りで👉👉👉👉か?

  • 円安が進めば、ドル資産の円ベースの金額が、増えて良いのでは?

  • ここは、人類が50年ぶりに月面に到達するころには、イナゴが群がっているか?

  • 自分 
    まだ、「イナゴ」が群がっていない、宇宙開発、アルテミス計画関連の米国企業は、期待できるか?
    Copilot
    アルテミス計画に関連する米国企業には、大きな期待が寄せられています。特に注目されているのは、以下の企業です:

    インテュイティブ・マシンズ社:民間企業として初めて月面へ着陸船を送ることに成功した企業です1。
    ルナ・アウトポスト社:新興企業で、月面探査車の開発を担っています1。
    Blue Origin, LLC (National Team):Jeff Bezos氏が創業した企業で、Lockheed Martin、Northrop Grumman、Draperという大手宇宙企業と連合を組んでいます。彼らはIntegrated Lander Vehicle (ILV)という3段式の着陸船を手がけています2。
    Dynetics:Dynetics Human Landing System(DHLS)を手がける企業で、25社で構成されるチームを結成しています2。
    SpaceX:Starshipを手がける企業で、アルテミス計画の有人月面着陸に使用される予定です2。
    これらの企業は、アルテミス計画の重要な役割を担っており、将来的には月面探査や宇宙開発の分野でのリーダーとなる可能性があります。ただし、宇宙開発は非常に高いリスクを伴う分野であるため、投資を検討する際には、企業の技術力、財務状況、計画の進捗状況などを総合的に評価することが重要です。また、政府の政策や国際的な協力関係の変化も影響を与えるため、最新の情報に基づいて判断する必要があります。投資は慎重に行い、長期的な視点で考えることをお勧めします。

    詳細情報
    1 yomiuri.co.jp
    2 sorabatake.jp
    3 jetro.go.jp
    4 afpbb.com
    5 nikkoam.com

  • 自分
    まだ、「イナゴ」が群がっていない、宇宙開発、アルテミス計画関連の米国企業は、期待できるか?
    Copilot
    アルテミス計画に関連する米国企業には、大きな期待が寄せられています。特に注目されているのは、以下の企業です:

    インテュイティブ・マシンズ社:民間企業として初めて月面へ着陸船を送ることに成功した企業です1。
    ルナ・アウトポスト社:新興企業で、月面探査車の開発を担っています1。
    Blue Origin, LLC (National Team):Jeff Bezos氏が創業した企業で、Lockheed Martin、Northrop Grumman、Draperという大手宇宙企業と連合を組んでいます。彼らはIntegrated Lander Vehicle (ILV)という3段式の着陸船を手がけています2。
    Dynetics:Dynetics Human Landing System(DHLS)を手がける企業で、25社で構成されるチームを結成しています2。
    SpaceX:Starshipを手がける企業で、アルテミス計画の有人月面着陸に使用される予定です2。
    これらの企業は、アルテミス計画の重要な役割を担っており、将来的には月面探査や宇宙開発の分野でのリーダーとなる可能性があります。ただし、宇宙開発は非常に高いリスクを伴う分野であるため、投資を検討する際には、企業の技術力、財務状況、計画の進捗状況などを総合的に評価することが重要です。また、政府の政策や国際的な協力関係の変化も影響を与えるため、最新の情報に基づいて判断する必要があります。投資は慎重に行い、長期的な視点で考えることをお勧めします。

    詳細情報
    1 yomiuri.co.jp
    2 sorabatake.jp
    3 jetro.go.jp
    4 afpbb.com
    5 nikkoam.com

  • 株は「イナゴ」が群れる前に買わなければ、もうからないのである。

  • 現在入信中の教団
    テスラ教団:取得単価1.49USD⇒現在値168.47USD
    IBM教団:取得単価20.61USD⇒現在値167.15USD
    キンドリル教団:取得単価0(ゼロ)USD⇒現在値27.27USD
    ロッキード マーチン教団:177.70USD⇒現在値468.88USD

    2024年3月5日から入信した教団
    ファイザー教団:取得単価25.76USD⇒現在値28.01USD

    入信準備中の教団
    LUNR(買い目標:52週安値 2.09)
    武田薬品工業(買い目標:52週安値 3900)

  • 配当利回り 6.00%に期待して、25ドルだいで証券口座で遊んでいたドルの配当で購入。

  • 世界各地でオーロラ観測 「太陽フレア」連続発生の影響
    専門家は11日夜、北海道でも見られる可能性があるとしています。

    テレビ朝日 5/11(土) 11:59配信

  • マイページで自分の投稿内容が、全て読めるので、個人のメモ帳として便利だぞ。

    他人の書き込みは、「ほとんど」興味なし。

  • LiDARを搭載した不細工な車は、だれも買わないと思う。

  • 自分
    スターリンクの衛星を利用して目視範囲外の遠距離飛行可能なドローンは、技術的には地球の裏側まで飛行可能なので、軍事利用やテロに利用されないのか?
    Copilot
    スターリンクの衛星を利用したドローンの技術は、確かに長距離飛行を可能にし、地球上のほぼどこでも操作できる可能性を秘めています。しかし、そのような技術が軍事利用やテロに利用されるかどうかは、多くの要因に依存します。

    スターリンクは、ウクライナでの戦争において、通信インフラとしての役割を果たし、情報戦での重要なツールとなりました1。また、ドローンのターゲティングなど軍事面での利用も報告されています1。しかし、SpaceXはStarlinkの軍事利用については、攻撃目的での使用は意図していないと述べ、ウクライナ軍のドローン操作に関するStarlinkの使用を制限したことが明らかにされています2。

    このように、スターリンクのような衛星通信システムが軍事利用される可能性はありますが、それはサービス提供者の方針や国際法、各国の規制などによって制限されることが多いです。また、テロリズムへの利用を防ぐための国際的な取り組みも進められています。

    技術的な可能性とは別に、実際の利用にあたっては、法的、倫理的、政治的な観点からの厳しい管理と規制が必要とされます。スターリンクを含む衛星通信システムの運営者は、そのような利用がなされないように、適切な対策を講じる責任があります。また、国際社会は、技術の悪用を防ぐための協力体制を強化する必要があります。

    詳細情報

    1 fsight.jp
    2 gigazine.net
    3 thetokyopost.jp
    4 nikkei.com
    5 reuters.com
    6 space.com
    7 washingtonpost.com

  • 自分
    スターリンクの衛星を利用して目視範囲外の遠距離飛行可能なドローンは、必要な燃料を搭載すれば、地球の裏側まで飛行できるのか?

    Copilot
    スターリンクの衛星を利用した通信システムは、目視範囲外の遠距離飛行が可能なドローンにとって大きな進歩をもたらしています。これにより、ドローンは山間部や離島など、従来のモバイル通信が届かない地域でも遠隔操作や自動運航が可能になります1。

    しかし、ドローンが地球の裏側まで飛行する能力は、通信システムだけでなく、ドローン自体の設計、特に燃料搭載能力に依存します。現在のドローン技術では、長距離飛行には多くの課題があります。例えば、バッテリーの持続時間、エネルギー効率、気象条件、航空法規制など、多くの要因が飛行能力に影響を与えます。

    地球の裏側まで飛行するには、ドローンは数千キロメートル以上を飛ばなければならず、これは現在の商用ドローンにとっては非常に困難な距離です。燃料搭載能力を増やすことは理論上可能ですが、それにはドローンの設計を大幅に変更する必要があり、重量、バランス、エネルギー効率など、新たな技術的課題を解決する必要があります。

    したがって、スターリンクの衛星を利用しても、ドローンが地球の裏側まで飛行することは、現在の技術では実現が難しいと言えるでしょう。将来的には、より進んだエネルギー源や飛行技術の開発により、このような長距離飛行が可能になるかもしれませんが、それはまだ先の話になりそうです。23

    詳細情報

    1 kddi.smartdrone.co.jp
    2 kddimatomete.com
    3 businessnetwork.jp
    4 news.kddi.com
    5 nikkei.com
    6 starlink.com

本文はここまでです このページの先頭へ