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地面師事件、五反田「55億円の土地」に30階建てタワマン建設が決定 旭化成グループ、4月着工 2021年2月16日 東京新聞 積水ハウスが地主に成り済ました「地面師」のグループに土地代金約55億円をだまし取られた事件で、事件の舞台になった東京・五反田の土地に30階建て(高さ約105メートル)のタワーマンションが建設されることが決まった。 旭化成のグループ会社で、土地所有者の旭化成不動産レジデンス(東京)が今年4月に着工。 3年後の2024年3月に完成する予定だ。 JR五反田駅西口近くにあるこの土地には、古い瓦ぶきの日本旅館「海喜館」の建物が長期間残されていたが昨年解体され、更地になっていた。 敷地面積は約2000平方メートル。 同社はここに3LDKの間取りが中心の分譲マンション(224戸)を建設する。 地面師グループが絡んだ大がかりな詐欺事件の発生は、山手線の駅近くに残るまとまった土地が貴重だったという背景があった。 事件後、旭化成不動産レジデンスは本物の所有者から土地を取得。 マンションを建設する方針を明らかにしていた。 【アトラスタワ-五反田】 立派なマンションやな 品川区西五反田二丁目22番6号 213戸(非分譲住戸11戸、広告対象外住戸8戸含む) 鉄筋コンクリート造、地上30階、地下1階
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株価、600円台に突入。何千株単位で売りたい人がいるんだから、会社も対策を考えないと。 それにしても、天馬会は役立たずでしたねぇ。天馬会から来た役員たちって、何をしてるの?メディカルレジデンスヴェラス、マスターズヴェラスからも撤退(?)しちゃってるし。医療系の社外役員は、光ハイツにはいらんでしょ。 ttps://www.instagram.com/dream_in_mastersvarus/
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4時間足のレジデンスをローソク実体と25日線が抜けるとカチ上げるイメージなんだけど、下げ切らなかったことで今回もそれが来そう
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1Qの決算説明資料が公開されまなしたね 会社計画に対しては極めて順調、予定より若干進んで進捗してるんだよね 2024年2月の決算説明資料(24P)の新築レジデンスの今期計画と 今回、公開された2024年4月の決算説明資料(23P)の新築レジデンスの今期計画を比較すると 1Q決済予定2棟は決済済でこれが1Qの売上になった 2Q決済予定分9棟は全て契約済(内1棟は3Q予定が2Q予定に前倒し) 3Q決済予定8棟の内、5棟は既に契約済 4Q決済予定11棟の内、1棟は既に契約済(4Q決済予定分1棟追加) 結局、今期30棟販売予定分の内、既に17棟が契約済となっている 流通株式時価総額についても1Qの決算説明資料で触れていて4月末時点で流通株式時価総額72憶とのこと 単純計算で株価3333円(PER8.34ぐらい)で時価総額100億達成するんじゃないかな 基準は株価平均値が使われるから簡単にはいかないだろうけど 1Q決算後、株価は12%ぐらい下げたけど経営実態からすると割安水準ではなかろうか? しかし、2Q決算が出るまでは株価弱含むんだろうな 株価200MA割れたら買い増しするか既にけっこう買ってるし、悩むところ
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ガバナンス・パートナーズには、どれだけお金が流れるのだろう 所在地には、以下の会社も登録されていた 株式会社マーケタブル(マーケタブル) 東京都港区西麻布1丁目3番26ガリシアレジデンス六本木303 法人番号5011501023079 ちな、ガリシアレジデンスの賃料相場は1Kで共益費入れても15万もいかない なんでここをパートナーに選んだのだろう説明が欲しい
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フェイスNWが上場来高値更新、菱地所のスマートホームサービス活用で基本合意 フェイスネットワーク<3489>が続伸し、上場来高値を更新した。16日の取引終了後、三菱地所<8802>が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」を活用した商品開発に関する基本合意書を同社と締結したと発表した。フェイスNWの高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO」に、同サービスを導入する。あわせて、快適な居住空間の提供に向けてファイテン(京都市中京区)と業務提携契約を締結したとも発表。今後の業績へのポジティブな影響を見込んだ買いが入ったようだ。 菱地所のHOMETACTを「THE GRANDUO 南青山」に導入する。今後、THE GRANDUOシリーズへの標準採用への協議を進めるほか、東京・城南3区エリアを中心とする「GranDuo」シリーズへのHOMETACT導入パッケージの検討も進める。また、THE GRANDUOにおいて、ファイテンのナノメタックスコーティング技術を導入することなどを通じ、心身の健康につながる居住空間を構築する。
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フェイスネットワーク-続伸 三菱地所と商品開発に関する基本合意書を締結 フェイスネットワーク<3489.T>が続伸。同社は16日、三菱地所<8802.T>と、総合スマートホームサービス「HOMETACT」を活用した商品開発に関する基本合意書を締結し、同社が開発する高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO」シリーズに「HOMETACT」を導入すると発表した。 「HOMETACT」は三菱地所が総合デベロッパーとしての知見を活かし自社開発した、日本の住環境に導入しやすい新しいスマートホームサービス。専用アプリやスマートスピーカーで、エアコンやテレビ、照明、カーテンといった複数メーカーの幅広いIoT機器をまとめてコントロールできるとしている。
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さすがに、もう騙されないよな。 この会社は、中期経営計画を出しても、達成したことないから。 100円配当も、無理だね。 だいたい、和牛の会社の買収資金用意できるのか、追加株式買取は。。。 軽井沢レジデンスも、中国不動産バブル弾けて、時既に遅しでしよ。1部屋10億のレジデンスなんて、中国人以外買わないし。 妥当株価は、1200〜1300円かな。
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決算きましたね。 それは皆さんご覧になると思いますので… 株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社との合弁会社設立に関するお知らせ 株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」当社の子会社及び関連会社を含めて「当社グループ」)は、2024年4月 25日に 業務提携契約を締結した株式会社オルツ(以下「オルツ」)に、本日、業務提携契約を締結したガバナンス・パートナーズ株式会社(以下「ガバナンス・パートナーズ」)を加え、 3社で合弁会社を設立することに合意しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 合弁事業内容 今後、AIを軸とした創薬及び投資分野のプラットフォームを創出していくことが目的です。 当社グループの創薬に関する知見と経験、 データと、オルツの持つ深層学習や大規模言語モデル含む生成 AIなどの AI技術、 またガバナンス・パートナーズの投資分野における豊富なノウハウをもとに、 新たな価値を生み出す事業を創ることを目指していきます。 2024年4月 25日、オルツとの提携に関するお知らせで類似の情報を開示いたしましたが、 以下の事業内容を検討しております。 ① AI による新薬の開発及びエリアの選定 ② AI による開発候補化合物の探索 ③ AI による基礎研究の効率化 ④ AI による非臨床試験の最適化 ⑤ AI による投資、M&A候補企業選定やマッチングの効率化 当社グループの創薬事業、今後ガバナンス・パートナーズと協業する投資事業にオルツの AI技術を取り入れ、各事業の自動化、最適化を促進することによって、成功事例をつくり、将来的には創薬、投資分野における AIプラットフォームを幅広い企業及びファンドへの提供及び収益化を図っていきます。 2. 提携相手先の概要 (1) 名 称 株式会社オルツ (2) 所 在 地 東京都港区六本木 7-15-7 (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 米倉 千貴 (4) 事 業 内 容 ・P.A.I.(パーソナル人工知能)の研究開発 ・AI技術を活用したソリューション提供 ・AIコンサルティング・DX推進支援 (5) 資 本 金 3,560,747,705円(2023年 12月 31日現在) (6) 設 立 年 月 日 2014 年 11 月 (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。 (8) 当 社 と 当 該 会 社との 間 の 関 係 資 本 関 係 該当事項はありません。 人 的 関 係 該当事項はありません。 取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。 関連当事者の 該 当 状 況 該当事項はありません。 (9) 当該会社の最近3年 間の連結経営成績及 び連結財政状態 先方要請により記載を省略しております。 (1) 名 称 ガバナンス・パートナーズ株式会社 (2) 所 在 地 東京都港区西麻布 1丁目 3番 26ガリシアレジデンス六本木 303 (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 丸山俊 (4) 事 業 内 容 投資ファンドの募集・運用 (5) 資 本 金 1,000万円 (6) 設 立 年 月 日 2015 年7月 (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。 (8) 当 社 と 当 該 会 社と の 間 の 関 係 資 本 関 係 該当事項はありません。 人 的 関 係 該当事項はありません(今後、当社より人材を派遣予定)。 取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。 関連当事者の該 当 状 況 該当事項はありません。 (9) 当該会社の最近3年 間の連結経営成績及 び連結財政状態 先方要請により記載を省略しております。 3. 合弁会社の概要 (1) 名 称 未定 (2) 所 在 地 未定 (3) 代表者の役職・氏名 未定 (4) 事 業 内 容 AI 技術を活用した創薬及び投資事業 (5) 資 本 金 未定 (6) 設 立 年 月 日 2024 年8月末(予定) (7) 決 算 期 12 月末日 (8) 純 資 産 未定 (9) 総 資 産 未定 (10) 出 資 比 率 未定(株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社が運営 するファンド、当社で協議の上、決定) 4. 今後の見通し 本件による今期連結業績に与える影響は軽微であります。今後、公表すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせいたします。 以上 未来への希望です。 頑張れGNI
マンションの問題というより、昨…
2024/05/23 09:38
マンションの問題というより、昨日は金利高によるものだよ。 そもそも、レジデンスと関係ない不動産関連の方が大幅に下がっているのだからね。 昨日は不動産が全業種トップの下げだったが、今日も10年金利上昇が継続していてついに1%超え、不動産株の下げも1%を超えてきた。 特に、財務レバレッジの高い高成長株の下げはきつい。 昨日6%以上も暴落した霞が関もマイ転し、ロードスターの株価も引き続き厳しい状態だ。