検索結果
-
今週末は『生成AI 真の勝者』という本を買って 読んでいます。 第2章に【「超高速メモリー」に必要な日本企業】という節があり 先に読んでみましたが、紹介されている銘柄は すでに高いバリュエーションまで買われてしまっている 東京エレクトロン、ディスコ、TOWAの3社でした。 ------以下は出版社HPの内容紹介からの引用です---------- 「生成AIでもうかるのは誰? 半導体はエヌビディアの一人勝ちが続く? AIが変える地政学って何? AIモデルやクラウドの勢力図はどうなる? 結局、日本企業の勝ち筋って何?? 生成AIブームで勃発した「5つの覇権争い」。その勢力図を正しく分析すれば、日本企業が金脈をつかむ勝ち筋が見えてくる。 勝者はOpenAI、エヌビディアだけじゃない──。シリコンバレー駐在記者が革命の最前線を取材し、生成AIの「知られざる勝者」を描く。 第2章[AI半導体] 一人勝ちエヌビディア解剖、GPUの死角 謎のAI半導体メーカー/2010年の「1本のメール」/CPU1000台 vs. GPU3台/1980年代の限界/エヌビディアが「灯台」と呼ぶ顧客/AIのため犠牲にしたもの/勃発する半導体争奪戦/「我々はAI工場になる」/半導体メーカーになったGAFAM/独自半導体の「意外な利点」/マイクロソフトが埋めた最後のピース/沈黙を破ったメタ/汎用チップ参入の裏に3つの理由/GPU、もう1人の勝者/AIサーバーを「売りまくった」米国企業/台湾・クワンタの実力/GPUに3つの死角/GPUはコモディティー化するか/ポストGPUの胎動/「超高速メモリー」に必要な日本企業/オールドルーキーたちの勝算 ttps://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/24/05/02/01378/
-
昨夜は隅田知一郎投手がよく投げました。タイムリー内野安打もラッキーでした。締めのアブナイヨ・・・いや、アブレイユにはヒヤリとしましたが何とか勝ちました。良かったわ。 今夜はルーキーの武内夏暉投手ですね。完封を期待しましょう。 しかし、ちょっと株価が・・・元気ないな。
-
PTS 1351円つけたんか。。 ルーキー達への洗礼
-
逆靴磨きの少年=周回遅れのルーキー売り屋 これな。
-
ちょうど今オールドルーキーサウナの岡村さんが人の傘パクらないで下さいカメラでバッチリ見えてますとツイートしてました! このカメラはセーフィーです。 もちろん防犯にもセーフィー ズームも出来るし画質綺麗だしスマホで見れるし! 頑張れー!!
-
しかし追ってたつもりだったが知らない情報がごまんと出てくるな らでんがアンチを増やしつつあることやりりかのコーン育成なんて気づかなかった まあでもらでんはなんとなく鼻につく感はあったから驚きというほどでもないか りりかはVCR RUSTお断りしてコメント欄が(男と絡まないので)歓喜の渦に包まれたそうだが、ラプラスと違って弱小ルーキーの分際で仕事を選ぶとはなかなかどうして しかしその後は無事男がGMの人狼ゲームに参加し角を折っていく所業 そら数字も落ちますわ…50万行けんのかって
-
自信が持てない恵まれぬルーキーみたいですから、多少の自棄や粗相には目を瞑ってあげてもいいじゃないですかね。
-
-
83(破産)→76(南無) ルーキー桐敷、意味分かるな?
昭和〜平成に不動の地位を築いた…
2024/06/03 14:00
昭和〜平成に不動の地位を築いたアニメはそらそうですねw 比べてここはルーキーなのに飽きられない発明をしたのが凄い