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12月に1回利下げが「妥当な予想」=米ミネアポリス連銀総裁...ロイター
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12月に1回利下げが「妥当な予想」=米ミネアポリス連銀総裁...ロイター
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● 12月に1回利下げが「妥当な予想」=米ミネアポリス連銀総裁 (Reuters 2024年6月17日午前 8:07) https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/RFJGYJCFINMCJCVIPL6HEVOX3Q-2024-06-16/ * 12月に1回、だったら年内1回だよなぁ🤔 FRBはやっぱり、インフレターゲット 2%達成が至上命題で、 おそらく失業率はまだ上がって構へん という態度っぽいね😒 ● トレーダーがFRBの金利見通し無視、利下げで恩恵の株式に資金流入 (Bloomberg 2024年6月16日 15:26) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-16/SF5LZWT0AFB400 > BMOファミリー・オフィスのキャロル・シュライフ最高投資責任者(CIO)は景気がかなり減速する「バンピーランディングとなる兆候は今のところほとんど見られない」と述べた。 * じゃあ利下げなんて望めないじゃん・・・
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Bonjour なるほど『ミネアポリス連銀総裁、利下げの前に時間 をかけてデータを精査』 『Yahoo News 6/17(月) 1:43 Bloomberg …カシュカリ総裁… 「インフレ率が2%に戻りつつ…を確信するには、もっと… 証拠が必要だ」…「…意思決定をする前に時間をかけてインフレ 統計…経済や労働市場に関するデータをさらに見られる非常に 良い位置にいる」…1回の利下げ…年末…公算が大…』
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ミネアポリス連銀総裁、利下げの前に時間をかけてデータを精査 https://news.yahoo.co.jp/articles/04234177c6b2268b4b5ebdeadab4a92071d9b7d7 毎週月曜にロングにとって良いニュースでるね 今日は158円コース決定か
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NY市場サマリー(3日)ダウ下落、ドル3週ぶり安値、利回り2週間ぶり低水準 2024年6月4日午前 6:54 GMT+934分前更新 <為替> ニューヨーク外為市場では、ドルが3週間ぶりの安値に下落した。5月の米ISM製造業景気指数や4月の建設支出が予想を下回り、連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げを開始する軌道から外れていないことが示された。 主要通貨に対するドル指数は0.4%安の104.14。 ドルは対円でも2週間ぶりの安値となり、0.7%安の156.22円となった。 <債券> 米金融・債券市場では、米債利回りが低下し2週間ぶりの低水準を付けた。軟調な米製造業指標を受け米利下げ観測が強まった。 米供給管理協会(ISM)が3日に発表した5月の製造業景気指数は48.7と、4月の49.2から低下した。低下は2カ月連続。ロイターがまとめた市場予想は49.6だった。 米商務省が3日発表した4月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.1%減と、3月の0.2%減に続いた。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.2%増だった。 指標10年債利回りは11ベーシスポイント(bp)低下の4.402%。一時5月17日以来の低水準となる4.392%を付けた。 <株式> 米国株式市場は不安定な動きの中、ダウ工業株30種が下落した一方、ナスダック総合とS&P総合500種は引けにかけて持ち直し、プラス圏で引けた。ISM製造業景気指数がさえない内容となったほか、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で技術的な不具合が発生し一部の銘柄が一時売買停止となった。 業種別では情報技術が上昇率トップだった一方、エネルギーの下落率が最大となった。 米供給管理協会(ISM)が発表した5月の製造業景気指数は2カ月連続で低下し、成長鈍化の懸念が強まった。 <金先物> ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米製造業購買担当者景況指数(PMI)の悪化で長期金利が低下したことを背景に買いが入り、反発した。 米サプライ管理協会(ISM)が3日発表した5月の米製造業PMIは48.7と、前月から低下したほか、市場予想(ロイター調査)の49.6を下回った。これを受けて、年内の利下げの可能性が再び意識され、米長期金利が低下。金利を生まない資産である金に買いが入った。また、対ユーロでのドル安もドル建てで取引される商品の割安感につながり、金相場を支えた。 ただ、複数の米連邦準備理事会(FRB)高官がここ最近、利下げ実施に慎重な考えを相次いで示しており、2400ドルの心理的な節目を前に上値が重い展開となった。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は3日までに英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、政策金利は「長期にわたり」現行水準に据え置かれるべきだと発言した。 <米原油先物> ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」による段階的な減産幅縮小方針の表明を受け、4営業日続落した。 OPECプラスは2日に開かれた閣僚級会合で、市場の大方の予想通り、協調減産を2025年末まで延長することで合意。今月末が期限だった自主減産分に関しても今年9月末まで延長することが決まった。ただ、一部の減産を巡っては10月以降、減産規模を徐々に縮小する時間的枠組みを設定した。また追加減産に参加する8カ国に関しては来年1月まで日量約75万バレルの供給増加が認められたほか、25年の国別の生産枠ではアラブ首長国連邦(UAE)が日量30万バレル、ロシアが同12万1000バレル、ナイジェリアが同12万バレル、それぞれ引き上げられた。これらの内容の消化が進むと、先行きの供給過剰懸念が一部で浮上し、原油売りが膨らんだ。 目先の注目材料は、米官民が4日夕、5日午前に発表する原油在庫統計(5月31日までの1週間)。メモリアルデー(戦没者追悼の日=5月27日)から始まった夏のドライブシーズンに伴う需要期待が膨らむ中、市場は特にガソリン在庫の動向を注視している。
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昨日は消費者物価指数がよかったこと(29日朝) その後のGDPは下方修正 ただ ミネアポリス連銀総裁が追加利上げの可能性もカードとして存在しているとちらつかせたことで ナスダックが大きく下落。 なんだかんだ言って金利 今がもし 決算発表時期なら逆に相場は上がっていた可能性すらある。景気がいいということで発表する時期で株価は上がることも下がることもある。今は決算は落ち着いて金利の相場に移っているという感じか。
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NY市場サマリー(29日)ドル上昇、利回り約1カ月ぶり高水準 株下落 2024年5月30日午前 7:03 GMT+91分前更新 <為替> ドルが上昇した。週後半に発表される主要インフレ指標を前に、米国債利回りが上昇したことを受けた。対円でも上昇した。 ドル/円は0.3%高の157.665円。一時、157.715円と4月末から5月上旬の為替介入観測が広がった時期の水準に近づいた。 主要通貨に対するドル指数は0.43%高の105.11。 市場では、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視する31日発表の個人消費支出(PCE)価格指数に注目が集まる。 <債券> 国債利回りが約4週間ぶりの水準に上昇した。FRB当局者から利下げ時期を巡る慎重な発言が相次いでいることに加え、前日の2年債と5年債の入札に続き、この日の7年債入札も低調だったことが利回り上昇につながった。 FRBの金融政策を巡っては、ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁が前日にCNBCのインタビューに対し、利下げを実施する前にインフレが著しく改善するのを待つべきとの考えを示した。 カシュカリ総裁のこうした発言は、ウォラー理事を含む他のFRB当局者に同調するもの。 財務省が実施した440億ドルの7年債入札は、最高落札利回りが4.65%と、入札前取引を上回った。応札倍率は2.43倍。前月の入札の2.48倍のほか、平均の2.55倍を下回った。 終盤の取引で10年債利回りは7.2ベーシスポイント(bp)上昇の4.613%。一時は4.638%と、5月1日以来の高水準を付けた。 2年債利回りは2bp上昇の4.976%。一時は5%と、4週間ぶりの高水準を付けた。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス36.3bp。一時はマイナス35.8bpに縮小した。 <株式> 下落して取引を終えた。米国債利回りが一段と上昇し、FRBによる利下げの時期や規模が懸念された。 ダウ工業株30種は1%超下落して約1カ月ぶりの安値を記録。S&P総合500種の主要セクターは全て下落し、金利に敏感な公益事業株などの下げがきつかった。 米債券市場では前日の2年債と5年債の入札に続き、この日の7年債入札も低調となり、国債利回りが約4週間ぶりの水準に上昇した。 根強いインフレやFRB当局者のタカ派的な発言を受けて年内の利下げ観測が後退しており、CMEのフェドウオッチによると、市場が織り込む利下げは11月か12月までに1回のみとなっている。年初時点では複数回だった。 <金先物> ドル高や米長期金利の上昇を背景に売りが優勢となり、反落した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比15.30ドル(0.65%)安の1オンス=2341.20ドル。 相場は一時2330ドル台まで下落したが、下値では押し目買いが入り、あと下げ幅は縮小した。 <米原油先物> 米長期金利の上昇が投資家心理を冷やし、3営業日ぶりに反落した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.60ドル(0.75%)安の1バレル=79.23ドル。8月物は0.55ドル安の78.80ドルだった。
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ベージュブック(米地区連銀経済報告)は、米国の12の連邦準備銀行(地区連銀)がそれぞれの地域の経済状況をまとめた報告書で、米国経済の動向やの実態を把握するうえで重要なものである。年8回、FOMC(米連邦公開市場委員会)が開催される2週間前に公表される。FOMC でフェデラル・ファンド金利を決定する際の資料として使用されるため、その結果は金融市場に影響を及ぼすことが多い。 楽観的な見通しが示されれば米ドルの買い材料となり、悲観的な見通しであれば米ドルの売り材料と解釈される。ちなみに12の連銀はボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、クリーブランド、リッチモンド、アトランタ、シカゴ、セントルイス、ミネアポリス、カンザスシティ、ダラス、サンフランシスコにある。 ttps://jp.investing.com/economic-calendar/beige-book-10 いつもの地区連銀の総裁のコメントが関係してるの?
日経平均が700円安に、仏…
2024/06/17 09:33
日経平均が700円安に、仏政治リスク警戒で持ち高削減-33業種全面安 2024年6月17日 7:43 JST 更新日時 2024年6月17日 9:25 JST Bloomberg 17日の東京株式相場は大幅反落し、日経平均株価は一時700円下落した。フランスの政治危機に対する警戒からリスク資産の株式の持ち高を減らす動きが優勢だ。外国為替市場の円相場が先週の日本銀行の金融政策決定会合後の安値から戻したことを受け、自動車株が売られ、不動産や電機、精密機器など東証33業種は全て安い。 東証株価指数(TOPIX)は前週末比1.4%安の2707.00-午前9時18分時点 日経平均株価は1.7%安の3万8142円23銭 TOPIXを構成する2139銘柄のうち、下落は1747、上昇は295。指数の下落に最も影響しているのはトヨタ自動車で、2.7%下げている。 市場関係者の見方 東海東京インテリジェンス・ラボの平川昇二チーフグローバルストラテジスト 米ミシガン大消費者マインド指数が弱かった。先週は消費者物価指数(CPI)も弱含むなど米景気に減速的な話が多く、日本株にはマイナスだ。米長期金利が低下する局面では日本株は負けることが多い フランスの政治情勢は、ポピュリズムが優勢となると財政拡張的な政策で財政赤字が膨らみ、ユーロ安・ドル高となることが懸念されている インサイト 東証33業種は全業種が下落、下落率トップは輸送用機器 MSCIアジア太平洋指数は0.5%安 TOPIXは年初来14%上昇、MSCIアジア太平洋指数は5.5%上昇 TOPIXの12カ月先予想株価収益率(PER)は15.2倍 背景 ルペン氏、マクロン氏と協力する意向表明-投資家や穏健派にアピール 米消費者センチメント、7カ月ぶりの低水準-ミシガン大調査 ミネアポリス連銀総裁、利下げの前に時間をかけてデータを精査 ドル・円相場は1ドル=157円台前半で推移、前週末の日本株終値時点は158円15銭